能率技師のメモ帳

マネジメント理論を世のため人のために役立てるために・・・
中小企業診断士・特定社会保険労務士のソーシャル備忘録

広島大学跡地の再開発、ちょっと中途半端 hitoto広島 広島中心部の広大な土地は高層マンションに

2016年10月11日 | まち歩き

広島市では、サンフレッチェ広島のホームグラウンドとしてのサッカー場の立地で議論が交わされています。

カープの本拠地だった旧広島市民球場の跡地・・・広島港のある宇品の広場などが候補にあがっていましたが、広島城のそばの広い公園・・・中央公園に決まりそうです。

その、少し前・・・広島大学が広島市から東広島市へ移転。

その空き地の活用方法についても議論が交わされていました。

研究機関を誘致する、国際平和にかかわるアカデミックな施設を設置する・・・。

が、結局は、高層分譲マンションを建てて終わりそうです。

ちょっと残念。

この広島大学跡地では、「hitoto広島(ヒトト・ヒロシマ)」という活動組織を立ち上げ、人間を中心とする街づくりを目指しているようです。

しかしながら、ちょっと中途半端。

マンションディベロッパー主導の再開発が進んでいます。

JR広島駅周辺にも高層マンションが林立し始めており、立地の競争力も低下しています。

広島市民が、気軽に集まれるオープンスペース・・・

広島のアゴラのような存在を期待していたのですが、かなりトーンダウンした感じとなりました。

残念!

広島では、コミュニティとか、ソーシャルとかは、まだまだ根付かない状況です。

広島大学跡地・・・

アカデミックでインターナショナル、そして国際平和を希求する空間になって欲しかった広島最後のまとまりのあるスペースでした。

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