山城めぐり(兄弟ブログ biglob)

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政治を読む(内閣改造)

2017-07-14 19:13:16 | 山城ー信州
8月初旬には安倍は内閣改造を行うようである。政権支持率が29%まで落ち込み、支持率復活のため、予算委員会を開き、加計問題を安倍本人が説明するとのご意向である。「日本会議」の幹部の敷く路線をひた走り、集団的自衛権を憲法違反でありながら、閣議決定をし、強行採決により法制化してきた。国家機密保護法、共謀罪、国民監視のための法制化を、これまた強行採決により推し進めてきた。国民をなめて、お友達のために、国有地を自分の土地と言わんばかりに、払い下げさせてきた。こんな安倍の姿勢を見て、ようやく国民は怒りをもって、安倍NOの意思表示を都議会議員選挙によって見せ始めた。

安倍晋三首相が8月3日に断行する方針を固めた内閣改造・党役員人事で、小泉進次郎衆院議員(36)の起用に期待が高まっている。今回の人事では、東京都議選での自民党惨敗や、内閣支持率の急落を受けて、国民に「反省の姿勢」を示し、内外の課題に迅速かつ謙虚に取り組む布陣を敷けるかが焦点だ。官邸周辺には、進次郎氏を官房副長官に抜擢(ばってき)することで、次世代の斬新な意見と感覚を政権運営に取り入れ、国民目線の発信力を高めるべきだとの声もある。 夕刊フジ

安倍は支持の急落を受けて、支持率の回復のために、小泉進次郎の「人気」に目をつけて利用する動きが出てきた。小泉進次郎は弁舌もさわやかで、容姿もよく女性受けもいい。しかし見栄えはよくても、所詮は自民党員である。集団的自衛権、国家機密保護法、共謀罪、すべて賛成してきた人間である。こんな人間が官房副長官になったとしても、安倍のめざす憲法改悪路線は変わらない。アベノミクスは大金持ちや大企業のための施策であり、一般国民は賃金は上がらず、なんの恩恵も受けやしない。いまだにデフレから脱却できず、消費税も凍結せざるを得ない。とっくにアベノミクスなど破たんしているにも拘らず、小泉進次郎氏はまともな経済政策など宣うことなどしなかったし、安倍への批判もしてこなかった。

ここで政治的に重要なことは、小泉進次郎などのアドバルーンで、あたかも新しい内閣は希望が持てそうだなどと、国民が思い安倍政権支持率が上がるようでは、安倍はますます国民を馬鹿にして、また傲慢な国会運営を行っていくであろう。こんな人寄せパンダに国民は騙されないよう祈るのみである。
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