四季折々

~感じるままに~

1回目のジベレリン処理

2017-05-19 21:15:16 | ぶどう・野菜

ブドウ(安芸クイーン)の1回目のジベレリン処理を行いました。
1回目は、満開から3日以内に、種なし化と着粒の安定化のために行うものです。
一房ひと房手作業です。今日は41房を処理しました。


満開状態の花房です。 まだ満開と満開ではない房が半々くらいでした。


ジベレリンの水溶液 は品種により定められている濃さにします。この水溶液に一房ずつ浸します。
指の下に残っている支梗は、房づくりの時わざと残しているもので、処理を済ませたものはその証にかき取ります。


浸した後は、花キャップを指でつまんで取り除きました。わりと簡単に取り去ることができます。
キャップが残っていると実にこびりつく場合があるため、除去しておいた方が良いようです。


かき取った支梗です。この数で処理した房の数が分かります。

10~15日後にもう1回、顆粒肥大促進のための2回目の処理を行います。
ジベレリンは、イネの馬鹿苗病菌の培養液から作られる植物ホルモン剤です。有害なものは含まれていないそうです。

今年は、花房のつきがあまりよくないようで、数が少なく、花の咲き方もまちまちの状態です。
少ない房をなんとか立派に育てていきたいものです。

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