四季折々

~感じるままに~

ミゾソバ

2016-11-02 17:25:36 | 写真・花

金平糖に似たかわいい花と出会いました。ミゾソバ(溝蕎麦)です。
小さな花が集まって金平糖の形に、それが群生していて圧巻でした。
葉の形からウシノヒタイ、花の形からコンペイトウグサなどとも呼ばれているそうです。




花弁のように見えるのは、花弁ではなく萼だそうです。(花弁はないそうです)
この萼の先の方の色が薄いものと濃いものとがあるようでした。




小川を半分以上埋め尽くしていました。
葉っぱが蕎麦の葉に、川や田、谷川などの溝地に育つのが名の由来だそうです。

かつてミゾソバの若葉は食用にされていたそうです。
また、新撰組の副長土方歳三の生家が、このミゾソバを原料に民間治療薬を製造、販売していたそうです。
宝永年間(1704年~1711年)より、1948年(昭和23年)の薬事法改正まで約250年間製造・販売されていたとか。
「石田散薬」という名で、骨折や打ち身、捻挫、筋肉痛、切り傷に効用があるとのことで、有名だったそうです。

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