四季折々

~感じるままに~

盆灯ろう

2017-08-13 17:58:28 | 日記・エッセイ・コラム

今年も盆がやって来ました。
広島の夏の風物詩、盆灯ろうがあちこちの墓地を賑やかにしています。
今日は、私も白い灯ろうを持って、叔父の初盆・一周忌法要にお参りしてきました。

以下3枚の写真は、早朝ウォーク中、通りすがりの3か所の墓地で写したものです。
     

     

     


以下は叔父(母の弟)が眠る田舎の墓地で写したものです。初盆は白い灯ろうです。
     

     

この「盆灯ろう」は、安芸地方(安芸門徒)の特徴的な風習です。
江戸時代の広島城下で娘を亡くした父親の話に由来するそうです。
「亡くなった娘のために石灯籠を立ててやりたいと思っても、そのお金がなく、竹をそいで紙を貼り、
それを灯籠として供えたことから始まり、城下に広まった」とのことです。

ロウソクを立てて、灯をともすこともできます。
ただ、風などで火事を誘発することから、近年はどこの墓地でも灯はともされていません。

今日は母の実家での法要だったので、
子供の頃の盆の夜、あちこちの山際で、きれいな灯がともっていた風景を懐かしく思い出したりしました。

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