前からだけれども、自分が少し弱っている時に平林先生(大学の恩師)のメールが届いて助けられる。
今日もメールが届いて元気をもらった。
いつものように優しくぬくいメールだった。
もう3月も半ばなのに、やらなければならないことが山のようにある(ような気がして)、いっぱいいっぱい。
病棟へ仕事をしにいくと、古巣に戻った気分で安心してしまう。まだ古巣ではないのに!
昨日もGちゃんの泣き声を聞いた途端に、頭痛がよくなった。
気になる患者さん、わが子はたくさんいるのに、もう手放さなければならないのか…。
全員病気が治って私と一緒に退院してくれ。
さっちん(純粋な職場同期)だけを残してくるのも心残り。