Tomatopiaの日記帳

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ミトローヒン文書

2016-08-11 11:22:27 | 政治

「KGBと世界」という標題のいわゆるミトローヒン文書(Mitrokhin Archive II)と呼ばれるソ連の機密暴露文書が公刊されていることを知って早速入手し、その一部を読んでみた。

 

 

この文書は、外国の諜報活動の監督を担当していたソ連KGBの工作員ミトローヒン(活動期間は1948年~1984年)が1992年に英国に亡命し当局に手渡したものである。

原著は600ページ余りの大著だが、その中から日本に関する20ページ足らずの部分だけを要約して紹介する。

1948年から1984年とは、日本では片山哲、芦田均、吉田茂、鳩山一郎、石橋湛山、岸信介、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄、三木武夫、福田赳夫、大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘と多くの内閣が交代した時代である。

この間、この著書に述べられたような諜報工作がわれわれの知らないうちに行われていた。ロシアとなったソ連は今もこれを続けているに違いない。またその他の諸国、特にあの3つの隣国も同様である。

それ以上に日本の政治・社会・文化・組織に入り込んで力を行使していることは、いまや誰の眼にも明らかになっている。たとえば先の民主党政権では同党国会議員のうち70余名が朝鮮系の帰化人であり、政権党である自民党にも親韓議員が派閥を成し、ともに政権に関与している公明党も在日外国勢力の支配下にある。短期間ではあれつい先日まで都知事の椅子が朝鮮系の手に渡っていた。

国の根幹である官僚組織も各地では地方官僚に朝鮮人が大量に入り込み、国を分断する地方政治を実現している。中央官僚にも帰化人が日本人の名前(通名)を使って多数採用され、外国のために働き日本を根幹から崩壊させている。

左翼政党はすべて外国系に支配され、市民運動という名前で外国人の政治運動が跋扈し、いま日本はあらゆる部分でかれらによる乗っ取り(=背乗り)状態にある、といってもよい実に危険かつ残念な状態である。

これまで我々は「朝鮮進駐軍」の暴虐や、今やっと全貌がわれわれに明らかにされつつあるGHQ・米国によるあからさまな日本支配の振舞いを目にしてきた。ソ連の暗闇での工作がこの著書に描かれたように行われたのならば、われわれの目の辺りにしたあれらの国々の裏工作はどれほどのものだったのだろうか? 

著書に示された多くの工作は、いま沖縄で進んでいる状況と相手の国以外すべて合致することにある種の感銘を受ける。

http://midi-stereo.music.coocan.jp/blogcopy/mitrophin/mitrophin.htm

(今日から数日かけて掲載する予定)

 

 

 

 

 

 

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