あす゛きのおしゃべり

映画のコメントや日常生活で気づいたことを書いてます。

バーニング・オーシャン

2017-04-21 20:23:44 | 映画

海底油田爆発事故の実話を再現した映画でした。爆発や火災の迫力が、実話となると真に迫ってきて目が離せません。大惨事だったのが怖いくらいのみ込めました。

利益を追求するため安全確認を怠って、掘削を急がせた石油会社の幹部によって大事故を招くことになってしまうんだけど、逸らせる経営者の心理は複雑なんだろうと、その気持ちもよく表現されていて分かりました。
でもこういう考えがむごたらしい出来事を招いてしまうんだなあとつくづく感じ入りました。

爆発事故となると普通誰しも我先に逃げようとするのですが、逃げずに被害を食い止めようと、その場所から逃げ出さないから早く逃げればいいのにと、見ていてハラハラさせられました。かと思えば事故の真っただ中に飛び込んで人助けに戻るとは、なんという勇者だろうと驚きです。まあとにかく見ていて冷や汗ものでした。

施設から取り残された2人は炎に包まれる中、海に飛び込むか、焼け死ぬかの二つに一つ、どちらにするか迫られる。ヒャァ~こんな場合炎が迫ると熱さに我慢できず海に飛び込むんじゃあないの? だってビル火災で高層ビルから飛び降りる人いるじゃあない・・・実際は足がすくんで飛べない人もいるんだ! 生きるか死ぬか! わが身に置き換えると足がすくむ方かも~ああ想像するだけでゾォ~っと身震いする。

マーク・ウォールバーグも良かったのですが、現場責任者役のカート・ラッセルと会社の幹部役のジョン・マルコヴィッチ。2人とも60歳過ぎてるのに今だカッコ良くて、一時代を担った俳優さんだけあって、さすがの演技力で存在感ありました。

 

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