あす゛きのおしゃべり

映画のコメントや日常生活で気づいたことを書いてます。

ハクソー・リッジ

2017-07-01 09:30:01 | 映画

戦場で銃を持たず衛生兵として戦ったデズモンド・ドス(アンドリュー・ガーフィールド)。

銃を持たずして激戦の中走り回れるだろうか? 怖くて足は震え動けないのではなかろうか。身を守る銃がなければ腰が抜けても当然の状況なのではなかろうか。退却する兵士たちの中一人戦場に残り負傷した兵士を救う。崖の上から負傷兵をロープに巻き付け一人また一人と降ろす姿に感動する。
数人ならまだしも75人とは、ウソでしょう~でも実話なんだよね。ラスト本人が出演するので、ホントにあったことなんだ~と実感する。

戦争映画はあまり好きではない。過激なシーンがあったりするので好んで観ません。今回は銃を持たず命を救う感動作とあってそれほど酷くないだろうと観たのですが、戦闘シーンは強烈でした。やっぱり見るべきではなかったかなあと思ったくらいエグかった。爆破され脚がとばされてなくなったり、生首がその辺に転がっていたり、人が火だるまで逃げ惑う姿が映されたり、映し方がリアルで生々しく吐き気をもよおしそうになる。
途中映画館から抜け出そうかなと思ったくらいで、退席するカップルもいました。
実際の戦争がこんなだったらあまりにも無残で、戦争はない方がいい!
揺るがない信念をもってあくまで銃を持とうとしないドス。「信念は曲げたら生きてゆけない」という言葉に、ちょっと宗教的かなと思いましたが信じる尊さみたいなものを感じました。

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