あす゛きのおしゃべり

映画のコメントや日常生活で気づいたことを書いてます。

パピヨン

2017-05-16 09:51:17 | 映画

終身刑を受けたパピヨン(スティーブ・マックィーン)は、何度も脱獄を図り捕らえられては独房に入れられる繰り返し、それを手助けするドガ(ダスティン・ホフマン)とパピヨンは、深い友情が芽生えてゆく。刑務所を舞台にした作品です。

脱獄して独房に入れられるマックィーンが、たびごとに頬はこけ落ちてゆく。役にはまり自らダイエットしたのか? 脱走する地域が過酷そうだから、頬が落ちても当然だろうと思われるくらい厳しいし場所なのです。
ラスト高い崖っぷちから飛び降りるシーンもスタントマンなしでマックィーン自身が飛び降りたとか、役に取り組む姿勢が半端じゃあない。さぞハードな撮影だったに違いないと想像する。

脱走を繰り返し、人に裏切られて牢獄に戻されて捕らえられるのだが、ハンセン病患者の集団に助けられたりもする。病気がうつされるかもしれないのを覚悟の上患者と接するパピヨンに感動する。この当時ハンセン病患者になるべく近づかないように避けられていたことがよく理解できました。ハンセン病がどういう病気なのか認識させられました。

私がもっとも印象に残り感動した映画で、自由を求める執念に感極まって、熱くつき上がってくるものがあり、一気に涙が噴出してドッと泣きました。
主演のマックィーンより脇役のダスティン・ホフマンの演技が深く心に刻みついています。牛乳ビンの底のようなド近眼のメガネをかけて、か弱そうなのに牢獄で実直に生きながらパピヨンを渾身的に助け、どこか芯の強さを感じさせられる。ダスティン・ホフマンならではの役柄だったように思います。あの低い凄んだ声もステキなんだよね。

この映画の復刻版がでるとすれば? いや是非出して欲しいと願います。
もしも出れば、スティーブ・マックィーンの演じたパピヨン役は、クリスチャン・スレーターに挑戦していただきたい。何かとお騒がせなチョイ悪っぽさが向いてるのではないかなあと、ファンとしては願望してます。
ドガ役のダスティン・ホフマンの代わりに演じられるスターはいるだろうか?

『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 恋するリベラーチェ | トップ | 櫻子さんの足下には死体が埋... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。