とまとの部屋

孫、セピア色の話題 そして

妄想を綴ってみましょう!!


父の命日

2017-03-07 | セピア
3月に入ってとても暖かい日が続いていたのですが
今日はとても寒いです。
玄関を開けたら大きいボタン雪がひらひらと降っていました。
道路は積もっていませんが屋根にはうっすらと積もっています。

今日は、父の命日です。
享年、77歳でした。

とまとは、5人兄弟の4番目
小さい時、3歳下の弟がいたのでいつも父と寝ていました。
父は昔話やわらべ歌を唄ってくれました。
土地の伝説や、民話をたくさん聞かされました。
引砂のさんにょもん、の話が、色々あって、とても面白かった。

引砂のさんにょもんがイカを買おうと思って店に行くと
店の前に立札が有った。
他国へ金出すな
それを見た、さんにょもんは、イカにもそうじゃーと言って
イカを持って、すたこらさっさ!!

わらべ歌では

からす、からす、どこいこじゃ
からすは山へ胡麻撒きに
何石、何斗撒いて来た
3石、3斗撒いてきた
3石山から重が来て 
その重を開けて見たならば
子供が3人居りました。
1人はおとさんに預けましょ
1人はおかさんに預けましょ
中の良い子は縁に付け
縁に付けたその時に
赤い小袖を1重ね
白い小袖を1重ね
誰にとらしょと持って来た
おいせに取らしょと持って来た。
おいせは死んではや6日
明日は7日の墓参り
墓を参ろか小松原
小松の頭維に鳥3羽
真の往生の鳥ならば
水に変えては湯に変えて
拝みましょう
拝みましょう

意外と覚えているものです。
多分、就学前に父からしか聞いたことのない唄です

昔 長男を産みに実家に行った時
実家の姪っ子が(2〜3歳)
爺ちゃん、はよ、寝よう、、、
ねんねのばあばの唄こんだけも、こんだけも唄って
と言って父に紅葉の様な手を開げてせがんでいました。
私と同じくらいわらべ歌や民話を聞いていたらしかった。

ねんねのばあやの唄も覚えてる!!

小さい頃の記憶、父ちゃん、覚えているよ
思い出を、一杯ありがとう!!

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