トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

やな予感しかしない❸

2017年08月18日 20時45分27秒 | 日記

やな予感しかしないシリーズの第三弾!
なんだね〜

ここで、
何が
”やな予感なんだ”? となりますね

このシリーズは昨年のクリスマス頃にアメリカ大統領に就任した トランプ氏の未来を予測して トムの偏見と空想を膨らませて 書いたモノなんですな

シリーズ1 と② は
あくまで予感だから 少し的はずれの
大袈裟な
書き方もあるけど 大筋では間違ってはいない

昨今のアメリカでは、
やはり白人至上主義が表面化して来ました
初回シリーズで
南北戦争の再来を予感したのも
満更
的はずれとは言えないかな、
この先は ますます
人種差別化が表面化します

人種の違いが 白黒赤黄 の単位では もはや
計れませんからね〜

差別化すると
ちなみに東洋人は黄色人種です、
赤はインディアンだな
まるで 日本の差別化、士農工商だな

若い方、
知ってたかい?
完璧な差別化だょ

それから色分けされてない
イスラム系や他の少数民族の弾圧
国単位の差別や 武力や経済力による差別も 問題です

傲慢な
大国主義で白人至上主義の大統領とは
トムに言わせれば
どんな、独裁者よりも恐いとなりますね
それは
まだ、人類が経験した事がないからです

アメリカ第一!なんてね 戦時中でもあるまいし、さ
核弾頭は山ほど持っていて その発射命令を出せるのも恐い 多分 一番怖いな!

今回、北朝鮮はそんなの分かった上で
アメリカを手玉に取ろうとしている、が
グァム攻撃予告!
これは、予想外だったな
驚きに近いものがあったのは事実ですよね

だが
中国人に 言われました

先にミサイルを撃ち込んだら
あとは知らん! アメリカに反撃をくらえ
そんなの知らん 助けない!
さらに
中国人は言います
アメリカょ 先に北朝鮮を攻撃したら、我が国との戦争になるぞ!

中国人らしい、言葉の使い方だ
つまり
全ての暴挙が 出きなくなる やり方だな
孫子の兵法を少し捻った 環球時報の掲載記事だってこと

アメリカはすぐさま 全国版の経済紙に
国防長官と国務長官 連名の記事を書いて
了解ですってことになったね

当の北朝鮮の親分は 中国人が助けてくれそうにないので ミサイルを発射することが 怖くなり
澄ました顔で 少しアメリカの様子を見る
なんて 言います、

実は中国人とは事前に 此処までは押せと
話し合っていたかもね〜

さてさて
内憂外患、思い通りには行かないアメリカ大統領の 馬鹿力は、何処に向かうのか?

フォーイースト 極東に関しては
これは先ず
味方にした 日本や韓国の
短中距離ミサイルによる
核武装化に走る可能性がありますが
長距離は駄目になるでしょうな

アメリカも飼い犬には噛まれたくないし
昔、噛まれまくった経験があります
しかし
トランプ大統領は 難しく考えていません
絵を見ながら
アメリカにとって 日本は
あくまで防波堤みたいな感じ だね〜

北朝鮮封じには
チカラにはチカラで!、、、アハ
そう!
アメリカ第一 !核の傘に入れてやるぞ〜

だがな
心底では
日本とか韓国? そんなモン知るか!が
白人至上主義やkkk の基本だからね。



またね。(*^_^*)



























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