トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

飛べフェニックスか?

2017年07月24日 16時57分59秒 | 日記

一時は 騒がれた ドローンなんだが
トイクラス(オモチャ)の マシンなら一万円以下で買えるし 規制対象外だから
どこでも楽しめると思う

その主なる規制とは 、まず
ドローンの重さが その対象
バッテリー込みの総重量が なんと200g迄
なんだな
それに、上昇の空域が30mとか、、

周りに人が居ない事
撮影禁止場所はもちろんダメ
物体投下や
衝突、墜落、アキマセンな!

実際は90mくらいは電波が飛んでるから
それくらいは普通に上がるようです

室内で飛ばして撮影するなんてのは
一回やれば、もう充分?
別に ドローンでなくても 自分が撮影したのがいい!に決まってますね〜

家がデカイのなら それはそれ 、、、アハ
ジェット機でも 飛ばして見ましョウ

ただ、凄いのは ほとんどの ドローンは
自動で離陸場所に帰還しますから ロストする失敗が少なくなります

タマにはロストしたのが あるらしいけど
主な原因はバッテリー切れ、とかWi-Fiの干渉で操縦がコントロール出来なくなる
みたいな感じかな

高価なドローンはロストは泣き!なので
初心者は まず安価なチャイナ製のヤツからスタートですね〜 iPhoneなんかで操縦します、機種により違いますから
購入前に調べましょう


もちろん 映像は
カメラの性能次第なんですょね〜
高級機の
コマーシャルは プロ級の方が 4kクラスの
ドローンで撮影してますから
それは、素晴らしいムービーですが、

小遣い銭で買ったドローンには
最初から そんな事は無理でしょうな
だが、どちらにせょ
凄い経験にはなるハズ⁉︎、、飛ぶ映像なんですからね

それと、
ドローン免許なんてのは有りません、資格は公的なモノは無し!

高価なドローン
誰もが自由に買えます が 航空法や飛行禁止場所での 飛行に際しては許可が必要となります、但し!
普通に許可は下りませんから 無理!

つまり、大草原か山中
若しくは 誰もいない、大海原 が最適な
飛行場所ですね〜〜

違反者は罰金のみならず前科も付くほどの量刑がありますからねー
楽しめると思うけど よく研究してから
チャレンジしましょうね〜。

だが、ドローンの操縦が どんなに上手くても 実機のヘリコプターの操縦とは違うからねー
飛べフェニックス、アレは飛行機だけど
映画のようには、いきませんょー。





またね。(*^_^*)





最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。