「メジャーの打法」~ブログ編

野球、ゴルフを中心とするスポーツ動作論

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スイング論(99)

2008年04月14日 | ゴルフ
 アメリカ人の元プロからメールが来た。日本で教えているらしい。

 その人は日本語が読めないということだから、”Stack&Tilt”に脊髄反射したのだろう。話がしたい―というから、話し相手なら、せめて球を打ったことのある人を探せば?といってお断りした。

 彼はマック・オグレイディというインストラクターのもとで研究してきたのだが、―Stack&Tiltは総てそのオグレイディの研究に基づいている―という。スイングがこちらにある。確かにStack&Tiltにそっくりだ。

 そのオグレイディ理論の概要を紹介されたのだが・・・・
  • 昔のスイングにおいて重要とされる要素は、ホーガン、スニード、ニクラウスの中にある
  • 彼ら三人の(したがってすべてのゴルファーの)スイングを理解できている

ということのようだ。オグレイディが推奨する打法は―したがってStack&Tiltも―その古典スイングを継承発展させたものだ―と言いたいのだろう。

 しばらく前だったらそのような考えに異を唱えたかもしれない。昔と今のスイングでは(野球の打撃と同様)決定的な違いがある―と考えていたからだ。しかしガルシア型とStack&Tiltの違いが見えてきた今では、確かに継続性があるのかもしれない―と思う。つまり、
右側から動いて左側に乗り込んでいく

という点だ。左に乗り込んだ時点の動作が(回旋にせよ、伸展にせよ)スイングのメインになる。タイガーとStack&Tiltの違いも、その右側の動作について、脚から行くか?直接体幹から行くか?の違いだけかもしれない。

 ガルシア型は初めから回旋動作を起こし、それがスイングのメインだ。


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