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こどもつかい

2017年06月18日 | 映画
こどもつかい
を観ました。


新聞記者の駿也が郊外で起きた連続不審死を調べるとどれも子供に恨みを買っていた、子供が一度行方不明になって戻っている、戻ってきてから謎の歌を口ずさむ、などの共通点が。
そして恋人で保育士の尚美が不本意にも子供の恨みをかってしまいこどもつかいの呪いにかかってしまう。
呪いにかかったものは皆3日後に死んでいるため、二人は3日の内に呪いを解こうとする。


呪怨の清水崇監督作品です。
ジャパニーズホラー界では巨匠でしょう、呪怨の初期は非常に好きでした。
今作は久々のホラーですかね。

予告編を見た感じではなかなか食欲をそそらないものでした。
ジャンル映画ってスベるケースが多く、スベったジャンル映画はもれなくコメディ映画に収束していくものですが。
そんな不安感を抱いて観に行きました。

まあ・・・不安的中って感じですかね。
単刀直入に言えば全然怖くないし、支離滅裂な呪いなお話。
世にも奇妙な物語的な感じですかね。
初日に行きましたが客入りもちょっとさみしく、終盤には女性客たちはちょっと笑っていました。
それくらいホラーでは無いですね。

まあ、ベタな突然バーンの脅かしとかは無いのは良いですけど、
画的にもう少しインパクトあるものが欲しかったですね。
清水崇と言えばストーリー度外視でそういうトラウマ的なワンカットが魅力だと思うのですが。
まあ、ホラーだからって呪怨を求めるのは間違いでしょう。

不思議なこどもつかいの独特な世界観を表現したかったのでしょう。

あと、呪いをかけられて3日後に死ぬ。
その呪いを解くために過去の事件を調べてカップルがあちこち駆け回るって、、、
まあ、何処かで確実に見たことある設定ですね。
そういうやつのとてもライトな低カロリーな作品です。

主演は滝沢秀明となってますが、実際は呪われるカップルの二人ですね。
タッキーはポイントポイントで現れてクセの強い演技をする役目です。
人形が命を吹き込まれたみたいな設定でインパクトある見た目で、タッキーの美男子具合はよくハマっていたと思います。
ただそもそも成立させるのは難しい役どころですね。

門脇麦は演技が上手なのでこの作品を引き締める唯一の要素だった気がします。
ただせっかくの雰囲気と演技力を持ってるのでこういう作品はスルーしても良さそうな気はします。
後々彼女のプロフィールに残らなそうだな、と思いました。

もう一人の主役の有岡大貴はなかなかハンサムで悪くなかったですね。
最近のHeySayJUMPの活躍はなかなかですね。
全然アイドルに詳しくない自分ですが、自分が観る様な作品にちょいちょいHeySayJUMPを見かけます。
しかも演技力もみんなそこそこあります。
将来、嵐みたいになるかもですね。
まあ、、、ジャニーズ抱き合わせ感、バーター感は否めませんが。
ホラーはアイドルの役者業への登竜門ですから、今作もそのための映画と捉えた方が良さそうですね。

怖くないので安心して見れますよ。
かなり退屈なので早送りして観たい感じのやつですね。


そんなわけで3点。
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