シモキタのtokyoboy

下北沢に居を構える初老オジのエクスサイズ、呑み歩き、美術館巡りなどの備忘録生活記録ブログ、含む膝蓋骨骨折リハビリ記録。

松岡美術館「洋画の魅力+中国の陶磁 明から清まで」 ぐるっと2016Part3Vol1

2016-10-14 | うんちく・小ネタ

企画展口切りでの訪問、

初めての午前中訪問、10時過ぎにはさすがに、でしたが、次第に人が集まってきた雨の週末、

今回の企画展は松岡翁がコレクションを進める中、

日展その他の展示会から、ご自身のお好みの作品を購入した、

普段はあまり見られない作品群の展示と知りました。

 

それがねえ、結構良いのよ。

フライヤー裏面は後述の中国陶磁器。

さあ、洋画から紹介開始しましょうか。

 

最初は、能登靖幸さん「朝」、

次は浮田秀雄さん「漁港閑日」。

 いずれもセザンヌ的な筆使いで、印象深い作品。

個人的にもこんな画風が好きなんでしょうねえ、子供の頃から。

 

松岡翁に対するオマージュ^^;、女性ものでは、

藤森兼明「エルトリア追想」、

多分、浅井光男「メランコリー」、

最後は藤田の作品化と思った、服部和三郎「三美神」、結構太ったお姐さんたち。

 それぞれなんとなく影響を受けた画家たちが透けて見えます。

****************

さて、陶磁器はこのタイトル、

普段から見ている収蔵品も多いのですが、

冒頭は景徳鎮の青磁、

時代は違いますが、今回の発見はこの”青”を出す素材も昔から国際的戦略輸入品、

時代によってはあの中国ですら輸入適わなかった、と知ったことと、

 

この3枚、いずれも以前に紹介済みの作品、

ということは私好み…^^;

真ん中は琺瑯だったんですね、中国国内広い範囲での分業、

凄いです…

さて、今回の入場料は800円。これがぐるっとパス効果となって、2016Part3発進です。

 

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