シモキタのtokyoboy

下北沢に居を構える初老オジのエクスサイズ、呑み歩き、美術館巡りなどの備忘録生活記録ブログ、含む膝蓋骨骨折リハビリ記録。

燃える東京・多摩 画家・新海覚雄の軌跡 (府中市美術館)

2016-09-16 | アート・文化

今回の、終了直前の訪問は、完全に週刊ポストの記事にインスパイアされて、

結論は、時間もあった日だし、こちらに来ることで(多分)正解

新海さんはtokyoboy大好きな、「湯浴み」というブロンズ彫刻(重文はその石膏型)の作家、新海新太郎さんのご子息。

 

先ずは会場にあったフライヤーと、

 

 

 

 

会場入場前にあった解説的資料の一部コピーをアーカイブ。

今回私の一押しは戦後、組合運動に傾注する前の、左に見える資料冒頭の一枚。

 

戦前デビュー前通った川端画学校、と言ってもその時点での塾頭は藤島武二さん。

この辺、週刊ポストも会場内展示も詳細に語るのですが、

流石その影響がある、と言える楚々とした美女。

そして板橋区美術館収蔵の「少女」も垂涎?ものでした。

これまで、日本画壇が残した最高の美女は、本ブログでも多分他で見つからないからでしょうが、菊池隆志「室内」(その時の記事はこちら)、検索での訪問が多い作品。

今回”発見”のそれは個人的には一段上手です。

 

会場は戦後、砂川事件や労組集会のポスターなどタイトルにあるような彼の社会派作品がメイン。

これも独特の筆致、なかなかでありました。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 世界報道写真展2016 (写真... | トップ | 白峯神宮 (今出川堀川) »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。