シモキタのtokyoboy

下北沢に居を構える初老オジのエクスサイズ、呑み歩き、美術館巡りなどの備忘録生活記録ブログ、含む膝蓋骨骨折リハビリ記録。

茶の湯 (東京国立博物館)

2017-05-17 | アート・文化

大阪の藤田美術館でもう1つの耀変天目を拝見した翌週。

そこで陶芸家の方に、トーハクの静嘉堂のは6日までですよ、と言われ、

別に1年に1回は静嘉堂文庫で見られるから、と強弁を張りつつ、

ひょっとして5時過ぎなら大丈夫じゃない?と選んだこどもの日、金曜日。

 

年間パスを見せての入場時に、少なくとも現在平成館への待ち時間なし、と言われ、

普段の凄さを感じつつ、結果オーライでした。

先ずは会場入って冒頭の牧谿画「観音猿鶴図」(国宝、大徳寺蔵)に感心します。

これも7日までだったようで、先ずはシメシメ✌️

 

耀変天目は日本に3点、世界でもそれだけ。

あれ、最近4点目がTVのお宝番組で見付かったのをカウントしていません…

何故に制作されたという福建省建窯付近に残っていない(陶片はあるそうです)のか、何故日本にだけあるのか不明。

個人的には上述2点は拝見していますが、残る1点は大徳寺の塔頭、筑前黒田家の菩提寺、龍光院蔵で通常非公開だそうです。

昨年晩秋に、大徳寺塔頭の特別公開に伺っていますが、今後とも要チェックですね。

 

油滴天目では国宝の大阪市立東洋陶磁美術館蔵(2回目の拝見)と上記耀変と同じく龍光院蔵のものがありました。どちらも素晴らしかったです。

 

写真は撮影可だった茶室模型。

この他の目玉は三井の国宝、志野の卯花墻含め、トーハク、三井記念、根津、五島、など普段から訪問している美術館コレクションからの出展が多く見慣れたものもありましたが、

それぞれのタイプごとに日本を代表する作品が並べられ、迫力でありました。

(後日談: 茶匙かで贋作が出た、という記事が週刊誌に出ました^^;)

 

 

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