シモキタのtokyoboy

下北沢に居を構える初老オジのエクスサイズ、呑み歩き、美術館巡りなどの備忘録生活記録ブログ、含む膝蓋骨骨折リハビリ記録。

タイ ~ 仏の国の輝き ~展+びょうぶとあそぶ (国立博物館)

2017-07-21 | アート・文化

おそらく人気だろうから、と金曜会館延長を狙っての訪問。

外人観光客ってその機会に長くトーハクを回遊するのね、などと思ったこの日。

こんな初代館長の記念碑が平成館の前に出来ていました。

 

日タイ修好130年を記念しての企画展。

勿論山田長政とか民間レベルでの交流はそこに止まりませんし、

沖縄に関して言えば、泡盛とかタイ米で作られる訳ですから結び付きは長い。

会場に入ると、かなりスペースをゆったり使った展示。

冒頭、確かにイケメンの「ナーガ上の仏陀坐像」から引き込まれます。

 

展示を通じて感じたのは、タイは上部座仏教、日本の大乗とは異なるということ。

偶像としては仏陀のみ、基本自らが悟りを開くことを目指し、出家で修行する教え。

 

そしてスコータイ辺りから後、仏陀のお顔がすんあり鼻の長い顔立ちになって、

アユタヤでもそれが変わらないこと!

 

館内唯一許可されていた撮影スポット、

ラーマ二世だったかな、が手作りしたという門、使った工具は2度と作らせないということで、チャオプラヤ川に沈めたのだとか。

日タイ協力で保存修理してきたものだそうです。

********* 

 

本館特別室その他で展開中だったのが屏風をフューチャーした企画。

等伯と光琳、

特に後者の群鶴はアメリカから門外不出ですから、勿論モチーフとしては初めて。

 

こちらは写真撮影可、まずは本館内の気付いた作品から、

どなたのものか忘れちゃいましたが…^^;

楽しみにしていた大倉集古館収蔵、狩野派の屏風絵二枚はキュレーター説明会開催中で見ること能わず…

 

今回の特集は、こんな幻想的な松林図から始まり、

 

 

 

軍鶴のオリジナルコピーとグラフィック処理のアートです。

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