シモキタのtokyoboy

下北沢に居を構える初老オジのエクスサイズ、呑み歩き、美術館巡りなどの備忘録生活記録ブログ、含む膝蓋骨骨折リハビリ記録。

一葉記念館「樋口一葉と錦絵~揚州周延が描いた「別れ霜」挿絵」 ぐるっと2017Part1Vol35

2017-06-23 | ぐるっとパス2017

文字数制限もあるので、企画展タイトルはやや端折っていますが、

揚州周延といえば明治期の錦絵〜浮世絵師としては有名。

歌川派で、師匠は同じく「周(ちか)」の字を頂く豊原国周。

そして国芳、三代豊国の作品も展示されるのだとか。

 

 

での会場、この日3階に上がらなかったのは内緒の話^^;

スペースに限りはありますが、その中で今回注目の「別れ霜」、当時の改進新聞に連載された一葉文、周延挿絵の全作品を拝見します。

横で紹介される「あらすじ」と共に読み進めましたが、何となく明治期にあった勃興、零落と男女の心のすれ違い、といったステレオタイプの作品か、と思ったのはごめんなさい。

でも、改めて錦絵を正対して拝見するよりも、その時代性を新聞小説は感じさせますな。

 周延は此れまで明治天皇一家の飛鳥山行幸絵などで知っていましたが、

そうした皇室に関する浮世絵は明治15年に禁止されたのを知ったのは今回。

そこから神格化の道が始まったのでしょう…

いずれ、時代性、洋装の女性を扱った周延を楽しんだ今回の入場料は300円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計17,550円となりました。

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