世界的に有名なインテリアデザイナーだそうで、「ワンダーウォール」 という会社の主宰。
冒頭展示の同社社屋紹介ビデオと参考書籍、CDなどのびっちり詰まった書棚のところでは若い方々が食い入るように見つめていましたから、その筋では大変な人気なのでありましょう。
言い訳にもなりますが、全く存じ上げない方のプライベートコレクションは、こっそり誰かのi-Podの中身を聴くようなもんで、
頭の中の構造とか分かっちゃう気もするのですが、
今回はかなり雑多でしたね^^;
ということで、全面的に写真撮影可だったところからのご紹介。
キャラとして目が✖️の作品群。
スヌーピーの作家も含めてKAWSさん。
こう書いて、本企画展と同じ説明しているのに気が付いた…
真ん中は…ですが、
村上隆他の作品群、これは別の部屋。
河原温さんの作品のオマージュなのか、もありました。
個人的にはこの営みの示すところは不明。
ということで、お後が宜しいようで、の今回入場料は1,200円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計15,950円となりました。