日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

社会学科後藤ゼミナールの実態とゼミ生の生態が一目で分かるゼミ日誌! しかと見れ!!!

11月7日 ゼミ後半

2012-11-10 01:42:47 | 2012年度
キャプションの話が続きます。
とある下北沢の店を扱った作品に関して担当の学生に先生の檄が飛びます。
「このままでは作品として自立しない、大幅に厳しい」とキツい講評。
その後、ゼミの時間中にも関わらず、先生に促されて、ゼミ生2人が調査に発ちました。
展示に耐えうる作品を作るため、ゼミ生はギリギリまでキャプションに全力を尽くします。


今日はキャプション緊急事態のため、日経はなし。

キャプション話の間に部会の議論が入ります。
重要なPLP部会の作品パネル発注に関する話し合いです。
質を高めるために発注の締め切りをギリギリまで延ばしたり、
過去作のパネルサイズを変えての再発注と問題は喫急しています。
苦しい立場の部会長4年加藤さんに、先生が「熱意があればできる」と言及。
この状況をやり抜くには、もう根性論が必要なのです。
頑張れPLP!あ、もちろん僕も手伝います。


資料片手に奮闘する4年加藤さん

話は戻り、逼迫感漂うキャプションの議論に移ります。
最後の追い上げは、一作品につき、担当者2名が責任を持って、
写真と文章と格闘することになりました。
期限は明後日の朝まで!「これでいける!」という確証をもって出すこと!
ここが大きな山場です。僕はユニクロの作品について、徹夜の覚悟で臨みます。
自らの考えが反映された作品を、みなさんに届けたいと思います。


文章表現を期待されている4年軽部君


その後に、作品の展示順を決めます。


感覚を基にしたふわふわとした議論から、段々としっかりした流れに。

ここで残念なお知らせがあります。
演習生の映像作品3作品中1作品が頓挫してしまいました。
児童福祉施設をテーマにした作品だったのですが、取材対象のガードが固く、無念な結果です。
「福祉業界のムラ社会性と、その病理が福祉を学ぶ学生にまで及んでいる」のような主旨で先生が一言、
取材が上手く行かずボツになったのは初めてとのことです。
僕も福祉の世界と少し関わり合いがありますが、
一つの組織だけでしか通用しないルールや常識に息苦しさを覚えます。
ここで福祉について批判をするつもりはありません。
この件に関してはいろいろと、とても残念です。

最後に大きな議題として、秋のゼミ会のことです。
OB、OGの方はMLで既に周知のことかと存じます。
先生は幹事の吉田君に「フロンティアスピリットを持って面白いことをやろう!今までと違うことがいいんだ!」と助言します。
その面白いこととは、例年とは違う今年の特徴、「他大学の学生が参加する」ことです。
OB、OGの方はこのことについてどうお考えでしょうか。
後藤ゼミの卒業生の方は、フロンティアスピリットをお持ちだと期待しております。


ゼミ会担当の3年吉田君は頑張っています!
皆さん、是非お越し下さい!

ゼミは19時で終わりましたが、キャプションの指導を受けたい学生は、
この後22時30分まで研究室でミニゼミのようなものを行いました。
OBの上野さん、飲み物の差し入れありがとうございました!
ゼミ生のみなさん、あと少しです。
この貴重な機会と時間を楽しんで、頑張りましょう!

文責:井野峻佑(2012年度4年ゼミ生)
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1 コメント

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福祉の話題について (荒木(99年卒))
2012-11-11 08:29:21
児童福祉ではないですが福祉に携わるものとして一言。

取材の仕方に問題は無かったのでしょうか?
介護の世界でもそうですが、こちらの論理が通用しないことが多々あります。特に障害を持った子供を持つ親御さんたちはとても敏感です。障害者施設が閉鎖的になる理由がどこかほかのところにあるのではないでしょうか?自分の子供のことはあまり知られたくないと思っている人もいるのでは?たとえば自分の親が精神障害を持っていて、それを周りの人には隠しておきたいと思うのは普通のことだと思うんです。
そういう難しい取材対象に対してどのくらいの熱意を持って、どのくらいの頻度であったり連絡をとったりして、信頼関係を築いたのでしょうか?もしそういったことができていないのであれば、施設側としては得体の知れない学生に施設の映像なんかとられたくないと思うのは当たり前のことのような気がします。

僕が担当している利用者さんで、障害者施設を4つ運営している人がいます。今度その人に学生から取材の申し出があったらどう思うか聞いておきますね。

だめだった理由を福祉のムラ社会のせいにするのではなく、自分たちのやり方がまずかったんじゃないかと一度疑うことを忘れないで欲しいと思いました。

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