日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

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4月27日 ゼミ4限

2017-04-27 16:10:00 | 2017年度

ゼミ内東京探検団4限の様子をお伝えします。

東急世田谷線沿いを歩いてきて、山下駅に当着しました。
この駅は小田急線の豪徳寺駅に乗り換えのできる駅です。
そのためそのため、少し離れた住所が堤のアパートも
名前に豪徳寺を入れて、豪徳寺のネームバリューにあやかろうとしていて、
これも社会学的に面白い現象であると先生が仰っていました。

世田谷線山下駅

豪徳寺商店街では私たちが普段馴染みのある下高井戸商店街との
比較をしながら歩いてみました。

豪徳寺商店街

商店街を抜けてたところで、全員で豪徳寺と下高井戸の違いについて
意見を出し合いました。
相違点は道の広さであったり、電柱などに使われているのぼりの種類など
一致点は大手の銀行が出店しているというところでした。
下高井戸は三菱UFJ銀行、豪徳寺はりそな銀行が出店していて
ではなぜこの下高井戸と豪徳寺に出店しているのかというと
京王線、小田急線の乗り換え駅であるため交流人口が多いところから
このように出店しているのだとわかりました。

先生がお話をする様子

そして、次に向かったのが豪徳寺です。

豪徳寺の門

豪徳寺には桜田門外の変で有名な井伊直弼のお墓もありました。

井伊直弼のお墓があることを知らせる

豪徳寺は招き猫発祥の説がありこれは「井伊直孝が猫により門内に招き入れられ、雷雨を避け、
和尚の法談を聞くことができたことを大いに喜び、後に井伊家御菩提所とした」ということから
招き猫のお寺として有名になったそうです。そのため絵馬も招き猫が書かれており、とても印象的でした。

書かれた絵馬の様子。英語で書かれたものも多く、外国人観光客が多く来ているのが分かった。

そして、豪徳寺で一番有名な招き猫たち

ところせましと招き猫が並ぶ様子

たくさんの招き猫が並んでいて驚いたのと同時に、ちょうど外国人観光客も来ていて
東京の観光スポットの一つとして有名な場所であると感じました。

次に向かったのが世田谷区役所です。世田谷区役所は世田谷区のほぼ真ん中の場所に
位置しており、行政機関の権力の大きさがわかると先生は仰っていました。
しかし、90万人弱が住む役所が世田谷線の松陰神社前駅というアクセスが悪いため、
とても不便であるというのもわかりました。

先生が世田谷区役所についてお話しする様子

区役所から松陰神社に向かう途中に見えた、三軒茶屋のキャロットタワー

遠くに小さく見えるのがキャロットタワー

これは区役所が位置的に高い場所にあるため見える景色で、このことからも
行政の権力の大きさをうかがうことができるということでした。

次の目的地の松陰神社

入り口の様子

先ほど紹介した井伊直弼が安政の大獄で処罰した中の一人に吉田松陰がいるということで
同じ世田谷区内で比較的近い位置にこの二人のお墓があるのはとても面白いものであると
私自身、この時勝手に考えていました。

吉田松陰の像

松下村塾を模造した建物も敷地内にあり、このようなところで幕末の志士たちが
学び、活躍していったのかと思うと、興奮せずにはいられませんでした。


松下村塾の建物

私は日本史が好きで、特にこの幕末から明治初期あたりが一番好きです。
今の日本の礎を築いたのが、松下村塾で学んでいった伊藤博文や木戸孝允たちで
この場所に来て、もう一度自分を見つめ直し、現在行っている就職活動を
より頑張っていきたいと感じました。
4限はここまでです。

文責:本多凌(2017年度ゼミ長)
ジャンル:
ウェブログ
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