日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

社会学科後藤ゼミナールの実態とゼミ生の生態が一目で分かるゼミ日誌! しかと見れ!!!

展覧会2日目(3)

2007-11-21 19:00:00 | 2007年度
大学の講義の5時限目が終わり空も暗くなりましたが、
展覧会は午後7時まで続きます。

後藤ゼミ展覧会2日目、入り口付近から見た写真
入り口付近から見た写真その1、午後6時ごろ

後藤ゼミ展覧会2日目、会場の写真
会場の写真

現役ゼミ生が解説をしています。
卒業生の方(06年卒の坂田さんと小澤さん)も来場して下さいました。

後藤ゼミ展覧会2日目の写真、支柱に貼られた毎日新聞
支柱に貼られた毎日新聞の記事

途中、ラミネート加工を施した新聞記事を支柱に貼る作業を行いました。

後藤ゼミ展覧会2日目の写真、2日目終了のサインスタンド
入り口付近から見た写真その2、午後7時ごろ

午後7時になり本日の展示は終了致しました。
本日の来場者数は127名。
寒い中わざわざお越しいただき、ありがとうございました。

この後、若干の作業と後片付けを終えれば解散です。

文責:山本明弘(2007年度3年ゼミ生)
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展覧会2日目(2)

2007-11-21 16:20:00 | 2007年度
展覧会も2日目に突入!!

今回の展覧会のサブタイトルにもなっている
「デザインすることと社会学すること」。

「東京」を題材にして社会学とデザインが同一空間内で交わり、
新たな発見や知見を引き出してくれる。
そんな展覧会になっています!

ゼミ生は自分達が手がけた作品を多くの人に知ってもらいたい!
少しでも何かを感じてもらいたいという想いを持ち展覧会を開いています。


「なにか気になる作品はありましたか?」と声をかけるゼミ生

 今回の展覧会で欠かす事ができないのが千葉大学。デザインという観点から
「東京」をとらえ、独特の表現方法で「東京」を感じさせてくれます。


↑千葉大学の展示ブース。社会学とデザインの観点の違いに興味津々な来場者の皆さん

この時間帯は、始めこそ来場者は少なかったものの
時間の経過とともに多くの方々が来場してくれました。
いつしか展覧会場も活気をおびてくることに


↑一般の方々、学生を問わず写真とキャプションに夢中になる様子


↑アンケートに真剣に答えてくれている様子

上の写真のように、真剣に評価をつけてくれる方々がいるからこそ、
次に「何をすべきかを」を考える機会を持つことが出来ます。

多くの時間を費やして準備してきたからこそ
来場者の生の声を聞ける事は、
私達にとってもやりがいのあることです。

良いことも、悪い事も含め意見をいただける場と環境があることに改めて感謝したいと思います。

まだまだ展覧会は始まったばかりです。
一人でも多くの人に自分達の成果を発表できるように
頑張っていきましょう!

文責:萱場 博(2007年度4年ゼミ生)
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展覧会2日目(1)

2007-11-21 14:30:00 | 2007年度
「紹介」

初日を無事に終了しました。
ありがとうございます。

皆様に展覧会の雰囲気を是非感じて欲しいと思い、
会場の写真を撮影しましたのでご覧ください。


↑受付1


↑受付2

パンフレットとアンケートを配布しています。
来場の際、受付で受け取ってから入場してください。


↑会場
こんな感じです。


↑昨年度のBEST5作品
昨年も来場された方は是非ご確認をどんな!


↑来場者の方には無料でコーヒー・紅茶をお出しています。
遠慮せずに飲んでください!


↑ここでアンケートの回収をしています。
記帳簿もありますので、よろしかったらご記帳ください。
来年の案内状を郵送しますので!


↑一眼レフカメラを持ったゼミ生が撮影をしています。
写真を来年度のリーフレット等で使用と考えていますので、
ご協力お願いします。

デザインと社会学で語る・表現する東京の展示のほうは
是非来場してご覧ください!きっと、皆様が知らない
東京を知ることになると思います!!

中央線、かっぱ橋道具街、紙芝居、アキハバラ等の作品たちと
千葉大学の東京を感じる展、そしてゼミ生一同が皆様の来場を
心からお待ちしております!!

・・・というわけで、2日目のブログ2へ続く~

文責:高柳寛人(2007年度4年ゼミ生)
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