イケタクの「日本を世界に誇れる美しい国・誇りある国にする」日記

世界に誇れる素晴らしい国である日本を周辺諸国と反日日本人から護るためのブログです!

ヒトラーに学ばない指導者たち

2017-09-13 18:00:00 | 国際
人類が最も滅亡の危機に瀕したのは米ソ対立で核戦争に発展しかねないキューバ危機の時であったと言われる。
一方、人類史上最も大きな戦争は第2次世界大戦である。
自虐史観の日本人は、日本の軍部の批判ばかりを展開し、この戦争を矮小化しているが、この戦争が最も危険であったのは、ヒトラー率いるナチスドイツが世界征服を企んだことである。

ヒトラーが台頭した時の欧州の空気は極めて今の状況に酷似している。
第1子世界停戦で疲弊した欧州各国は戦争に嫌気がさしていた。
そんな中で台頭してきたヒトラーであるが、多くの欧州の人たちは、一風変わった指導者に気まぐれに惹かれただけだろうと関心を示さなかった。
ポーランド侵攻を開始した時でさえ、まだまだ変わり者のままごとと思われて警戒されていなかった。
 
ところがその後、侵攻は加速して戦火は欧州一円に渡り、遂にはフランスすら降伏に追い込むに至る。
この過程で、イギリスにチャーチルという不世出の宰相が現れたからこそ、ヒトラーの野望は阻止されたが、もしチャーチルのナチス攻撃がなければ、或いは少し遅れていれば、世界はどうなっていたか分からない。
ホロコーストのあとは、誰が狙われたのか。
 
第2次大戦後は、中国が形を変えて侵略と民族せん滅を展開した。
これは米ソ対決の合間を縫って、日本から金をむしりとって作られた軍拡だった。

こういった歴史を少しも学ばない国としては日本が挙げられるが、今回の北朝鮮を巡る対応を見ていると、アメリカも欧州も同じだと感じる。
 
このまま金正恩を放置すれば、いずれは東アジアは戦火になる。
軍拡を認めて妥協すれば、それに味を占めて更に軍拡する。金正恩の方が余程、過去に学んでいる。
 
世界の指導者は、チャーチルの決断を学び、狂国である北朝鮮にどう対処するか早急に検討すべきだろう。
ジャンル:
海外
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