イケタクの「日本を世界に誇れる美しい国・誇りある国にする」日記

世界に誇れる素晴らしい国である日本を周辺諸国と反日日本人から護るためのブログです!

トランプ支持率維持へまず一手

2017-12-07 12:00:00 | 国際
トランプ大統領はエルサレムをイスラエルの首都として認めると宣言した。
これまでイスラエルが主張するエルサレムは複数の宗教の聖地であるとされ、パレスチナ側も独立国ができた際の首都と目論んでいた。
それだけにアンタッチャブルな場所とされ、歴代大統領は、国内のユダヤ系の団体などからの要請を受けず保留してきた。

しかし選挙戦でもこの問題をアピール材料に浸かってきたトランプ大統領は支持者の要請を受けて、遂に決断した。
この背景にはロシアゲート事件での自身の支持低下を懸念しての決断と見る向きも強い。
アメリカでは戦争がはじまると支持者以外も全国民がその勝利に向かって大統領を支持するというごく普通の愛国心がある。
北朝鮮への攻撃も視野にあると見られるが、極東という離れた地域での紛争であること、また戦争が始まれば極めて短期で終戦するであろうことから、支持回復に大きくつながるかは不透明で、リスクと国際世論の批判を考えて中々踏み切れない。
 
そこで自身の支持者にアピールできる今回の決断をしたとみられる。
もちろんパレスチナ側は猛反発し、今後の中東でのアメリカの戦略は修正を余儀なくされるであろう。
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