【ワークショップ】アドベントカレンダーを作ろう!

街なかのイルミネーションがキラキラする季節がやってきました。
サンタさんにお願いするプレゼントはもう決まりましたか?
 
あと何日でサンタさんが来てくれるのかな?
そんなワクワクした気持ちを、もっと楽しくしちゃうワークショップを開催します!
 

「アドベントカレンダー」をご存知ですか?
日付が書いてある小窓の中におもちゃなどの宝物を入れ、毎日1つずつ窓を開けていきます。
ワークショップでは、窓付きのカレンダー本体と、大きな窓に入れる「木の車」を作ります。
 
 
木の車は、ころころと走ります!
まんまるではない、自然のまあるい木輪で作るタイヤです。
 
掌に乗る、かわいいサイズの車です。
パーツを選んで、自分だけの車を作りましょう!
 
 
小さな窓にはどんぐりやビー玉などの小さな宝物を選んで入れましょう。
5歳以上の方が大人の方と一緒に作ったり、もちろん大人の方も大歓迎です!
 
 
たくさんの材料をそろえて待っています!
今年のクリスマスは、自分で作ったおもちゃでもっとワクワクしませんか?
 
 
■日時:12/16(土)
(1)10:30~12:00
(2)13:30~15:00(各回12名)
■材料費:500円
■対象:5歳以上
■要予約:こちらのお申し込みフォームからお願いします。
http://goodtoy.org/ttm/event/special.html

※事前申込は前日18時までです。
※定員に達していない場合は、当日2階受付でのご予約制となります。
 
 
アリサ
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おもちゃ作家工房見学会

 

昨日11月24日(金)おもちゃ学芸員イベントの外部見学会へ行ってきました!

今回見学させていただいた場所は夢工房ももたろう 藤原浩司さんの工房です。

東京おもちゃ美術館のおもちゃのもりで大人気のひっつきむしを制作されているおもちゃ作家さんです。
現在開催中の「木のおもちゃ20作家展」にもご出展いただいています!

埼玉県にあるこの工房周辺はのどかでほっとする場所でした。

中に入り、まず工房のことやひっつきむしの制作過程途中のものを見せていただきながら
作り方について説明してくださいました。
むしの目は生きているように見えるよう、大きさや位置、シンプルなデザインにこだわっていたり、
むしが隠れている木は木目や素材感、むしたちが映えるように吉野杉を使用しているそうです。


道具も無駄がなく、さらに仕上げが良くなるように改良を重ねて制作をされています。

説明終了後はむしとむしストラップづくりワークショップです!

藤原さんは何年も作られている為、簡単そうに作られますが実際にやってみると意外と難しかったです。
しかしみなさんワイワイ作りながら、それぞれ個性のあるむしができて、とても楽しい時間となりました!
手を動かしてつくることで言葉だけでは伝わらないおもちゃづくりのおもしろさ、大変さを感じることができます。

 

場所を移動して、みなさんと昼食!そしてその後はトークショーも開催してくださいました。

ひっつきむしができるまでの経緯、思いから、信念をカタチにする大変さ、素晴らしさ、諦めず続ける力など、
人生で大切なことに気づかされる貴重な時間となりました。


実はひっつきむしには歌があるので、唄っていただきました!!

藤原さんの思いがこもった素敵な歌です。

ひっつきむしは東京おもちゃ美術館にとってとても身近なおもちゃですが、
どのような方が、どのようにつくられていて、どのような思いがあるのかはなかなか知る機会がありません。
実際につくったり、お会いすることでまた新たな発見がうまれ、
おもちゃを通じて深いメッセージにたどり着くことができました。

今回のこの会にご参加いただいたおもちゃ学芸員、そして見学会にご協力いただいた藤原さんに感謝を申し上げます。

館内にあるどのおもちゃもストーリーがあり、誰かの人生があります。
そういったことを感じながら次はみなさまのストーリーをおもちゃとともに築いていってくだされば、幸いです。

 

 おもちゃ作家と一緒にワークショップ:12月9日(土)、10日(日)開催!

コビー

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おもちゃ学芸員養成講座 本年度は終了しました!

 第24期おもちゃ学芸員養成講座を、11月11日・12日の2日間開催しました。

今回は20名以上の、様々なバックグラウンドをお持ちの20代~70代までの方が受講されました。

 

どのようにおもちゃ美術館が誕生し、そしてどれだけ多くの方のお力添えをいただいたか、また、

おもちゃ学芸員が誕生したいきさつなど、多田館長の熱弁にメモをとりながら、はたまた

大きくうなずきながら真剣に聞いてくださいました。

 

こちらの講座は、東京おもちゃ美術館にておもちゃ学芸員(ボランティア・スタッフ)として活動していただくための講座です。

ですが、まずは初めの一歩として、おもちゃや遊びの楽しさを自ら体験していただきたく、

美術館スタッフによる遊びのレクチャーをふんだんに取り入れたカリキュラムにしています。 

 グッド・トイ選定のおもちゃは、「単純だから面白い」や、「新たな発見や驚きがある」など、

感想を言いながら、どの方も自ら手を伸ばして遊びに夢中になっていました。

 

また、担当スタッフによる赤ちゃん木育ひろばのレクチャーでは、このお部屋の特徴

『親子でリラックスして楽しめる空間』、『木に包まれ癒される空間』など、

実際に遊んでいる赤ちゃんの映像を見て頂きつつ、すべすべのスギコダマを触りながら、

実際にこの部屋での活動のイメージを掴んでいただいたようです。

 

  

 

そして先輩おもちゃ学芸員に、活動するきっかけや、活動していて楽しいこと、そして

お気に入りのおもちゃを紹介いただきました。

「週末に美術館に来れることを楽しみに、仕事を頑張っています」、

「おもちゃ学芸員になって大切な宝物をたくさんもらっています」などなど、

嬉しいお話を聞かせていただけ、あたたかい気持ちになりました

 

先輩おもちゃ学芸員さんと、ボードゲームをしながらの交流タイムは、終始笑い声が絶えません

 

 

 

今後、来館者の皆様に楽しいひとときをお過ごしいただけるよう、

遊びの案内人として活躍していただきます

 

 

はっち

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グッド・トイ2018募集開始! 選考運営委員会が行われました

こんにちは! グッド・トイ選考運営委員会・副委員長の橋本です。

東京おもちゃ美術館を運営する認定NPO法人 芸術と遊び創造協会では、30年にわたり、
「グッド・トイ」を選考し、広める活動を続けています。
選ばれたグッド・トイは、東京おもちゃ美術館はもちろん、移動おもちゃ美術館などで活用されています。

このブログでは、グッド・トイ2018の選考活動や選考会の様子などを、皆様にお伝えしていきたいと思います。

去る10月28日(土)東京おもちゃ美術館にて、第2回の選考運営委員会が開かれ、選考過程の日程や内容などについて話し合いました。



 

会の前には、4名の選考運営委員が過去のグッド・トイや好きなおもちゃを持ち寄り、多様な遊び方やお薦めポイントなど、情報交換の時間を持ちました。

 

 

グッド・トイ2018は、2018年6月に発表となりますので、楽しみにお待ちください。

また、ただいま、グッド・トイ2018のエントリーを受付中です。

おもちゃメーカー、おもちゃ作家、おもちゃコンサルタントの皆様、グッド・トイに推薦したいおもちゃがありましたら、ふるってご応募ください。
締切は12月1日(金)です。お待ちしております!

≪応募詳細・応募用紙はこちら≫

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JICA 中西部アフリカ幼児教育研修 2017

JICA 中西部アフリカ幼児教育研修の一貫として、毎年東京おもちゃ美術館にて実施しています。

今年度は、ベナン、ブルキナファソ、カメルーン、チャド、コートジボアール、ニジェール、セネガル、

ガボン、ギニアの9カ国から計15名が来日。

中央または地方の視学官・教育官や、教育養成校の教師の方々です。

 

 

『アナログゲーム体験』では、どのテーブルでも大きな笑いと、悔しがる声が響き渡り、真剣に遊んでいる様子。

かえるを弾いてバケツに入れるゲームでは、いたるところで、空中落下するカエルが大量におり、捕獲するのがもう大変

  

 

身近な材料で自分だけの”おもちゃ”を作ろう!ということで、紙コップがパペット風に

おなじみ「ぱくぱく人形」に挑戦。独特の色使いやキャラクターを描かれるので、見ている側もとても楽しめます。

 

そして、東京おもちゃ美術館が推奨する木育について、赤ちゃん木育ひろばでの事例や、 

木で育てる・木で育む という話しを、とても熱心に聞かれていました。

そして、フランスのブロック『KAPLA』や、プラスティック製のブロックなど、まずは自分が楽しむ、という体感を通して”遊び”の大切さを感じ取っていただいたようです。

 

また、日本の伝承遊び”わらべうた”を、お手玉や、自分の腕の広さの『マイあやとり紐』作りも体験。

昨年は「お・な・べ・ふ」がとても人気でしたが、今年はどうかというと…

あやとり紐で遊ぶ「糸ひけ ぶんぶん 豆引け がーらがら」が、大人気で写真を撮る時も、

「チーズ」ではなく「糸引けぶんぶん…」という人もいれば、「おなべふ」という人もいたり

歌いながら遊ぶことに、自然と体でリズムをとりアフリカンテイストが入った「わらべうた」はとても新鮮でした。

 

最後に感想として「今日、私達は子どもになりました。遊びの楽しみが感じられました。」と。

また、「昔の遊びを記録しておくなどの、まとまった資料がありません」という感想があり、

『でしたらなおさら、伝え続けていってほしい』、『大事なことを伝えることが”大事”』だと、日本わらべうた協会の田村理事(おもちゃ学芸員)もお話されていました。

 

絶対的貧困層の割合が他の途上国・地域と比較して高く、生活環境が厳しい国々では、幼児発達支援に関する政策を優先課題として、あげることができません。

また、専門の人材が不足している状況の中で、質の向上を一つの目的としている今回の研修にて、

東京おもちゃ美術館で体験したことが、お役に立つことを願いつつ、 

みなさんと、またいつか何処かでお会い出来る日を楽しみにしています

 

はっち

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