有馬晋平さんとスギコダマを作ろう!

 

こんにちは!

梅雨とは思えない、お天気のよい日が続いていますね

613()に開催した制作ワークショップ「有馬晋平さんとスギコダマを作ろう!」の様子をご報告します! 

スギコダマは、樹齢200300年のスギから切り出し、柔らかなフォルムになるまで磨きをかけた、造形作家有馬晋平さんの代表作と言えるアート作品。

赤ちゃん木育ひろばのシンボルでもあり、毎日、赤ちゃんと保護者のコミニュケーションをお手伝いしてくれています

お口に入れて感触を確かめたり、

握りやすいサイズなので何度もどうぞ、と手渡したり、

スギの香りに包まれてみたり。

 

お部屋に展示してあるトンネルやベビー滑り台など、オブジェのすべてが有馬さんの作品です。

今年3度目となった今回のスギコダマ制作は、大分県より有馬さんにお越しいただき、おもちゃ学芸員、おもちゃコンサルタントと一緒に行いました

(23月のワークショップの様子はこちら)

 

「サンドペーパーでの磨きは制作工程の12割です。重要なのは切り出しナイフでどれだけ形を整えられるか」と有馬さん。

参加者の近くで実際に手を動かしながらレクチャーします。

なめらかに削り進める様子は一見簡単そうに見えますが、同じようにやるのはなかなか難しいのです。

有馬さんの作品をお手本に、「おもちがボタッと落ちた時のようなフォルム」を目指しますが、硬く、力が必要な箇所も。

 


「木目の感じや、ここが削りづらいということなど、やっていきながら木を感じてもらえたら」という有馬さんがスギで作品づくりを始めたのは、美術大学院を卒業されてからのこと。

学生時代のノートには、スギコダマと同じ曲線を持つ抽象的な絵が既に描かれていたそうです。

また、「スギコダマ」の名前の由来は、スギの小玉、木霊という意味のほか、「メッセージや思いがこだまするように伝わっていく」という意味も持っているのだとか。

 

制作の間に行った「有馬さん×副館長石井のスギコダマトーク」では、こんな貴重な裏話も聞くことができました!

おもちゃ学芸員、おもちゃコンサルタントの皆さんは時に真剣な表情で、時に談笑を交えながら制作に熱中していました。

有馬さんの作品への思いをのせて制作することができた、贅沢な時間でした

参加者からは「有馬さん本人から直接アドバイスをもらえて嬉しかった」、「有馬さんの思いが伝わったので、これからはスギコダマだけでなく他のオブジェもじっくり見てみようと思う」、「手をかけた分かわいくて手離すのがさみしい」などたくさんの声をいただきました


抽象的な形だからこそ赤ちゃんの「見立て力」を刺激してくれるスギコダマ。

たくさんの人の手を借りて赤ちゃん木育ひろばに展示ができるありがたみを改めて感じた1日でした

今回制作したスギコダマは7月の夏休み前にお披露目の予定です!

また、夏休みは魅力的なイベントがいっぱい。くわしくはこちら

ぜひチェックしてみてくださいね

皆さんのご来館をお待ちしております!


リリー

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文化に触れた春休み!

すっかりあたたかくなりましたね

昨日まで春休み期間でにぎわっていた東京おもちゃ美術館。

春休みの特別イベントのなかでも、外部講師を招いて開催した初めてのイベントの様子をお伝えします。

 

3/28() いっしょにおさんぽ トコトコ人形

人形作家のしみずちかさんと、歩くパペット、トコトコ人形を作るワークショップです。

6種類から好きなものを選んで、フェルトを使ってオリジナルの動物を完成させます。

 

お部屋の半分はプレイスペース。

しみずさん手作りのたくさんのパペットで自由に遊ぶことができます。

赤ちゃんもかわいらしいパクパク人形の動きに釘づけ!

愛嬌あふれる表情に、大人も子どもも思わず笑顔。

 

キットの中には型紙が入っていますが、「目や口の形を自由に変えて、自分だけのお人形を作ってください」としみずさん。

小学生の女の子たちは、ぞうが作れるキットでうさぎを制作!驚きの発想力です

 

お母さんと娘さんで一緒に作った赤ちゃんも、こんなに個性豊かに。

 


楽しげな笑い声いっぱいの時間になりました!

 

閉館後は、おもちゃ学芸員とスタッフ向けにパペットのフォローアップ講座も開いていただきました!

 

しみずさんから、人形から声が出ているんだと信じて話すこと、パペットの目の位置を意識して動かすこと、たくさんおしゃべりしなければ、と意識しすぎないことなど、パペットを自然に操る極意を教えていただきました。

 コツを頭に入れながら、グループに分かれて歌の発表会。

 

人形たちが歌っているように見えますか??

作って楽しい、操ってまた楽しい、パペットの世界をのぞくことができました!

 

3/29() 「京こま」ってなあに?

京こま匠 雀休 中村佳之さんによるワークショップです。

皆さんは「京こま」を知っていますか?

木を削り出して作る日本こまと違い、軸に綿紐を巻き重ねて形作る美しいこまです。

その歴史は古く、公家の女性が着物の布を竹の芯で巻いて作ったのが始まり。

戸外で遊ばれた投げこまと対照的に、女性たちがお座敷遊びとしてゆったりと楽しんだ姿を、中村さんの作るこまは連想させてくれます。

 

まずは好きな色の綿紐を4色選び、巻きつける順番を考えます。

最後に巻く紐が一番よく見える色です。

選ぶ色、順番によって印象がガラッと変わるため、真剣な表情で選んでいます。

 

最初は軸に巻きつける工程が難しく苦戦していたお子さんも、4色目を巻き終わる頃にはコツをつかむことができていました

 

ニス塗りの前に一度回して成形します。

ブレがある場合などは中村さんの匠の技で微調整。

 

ニスが乾くのを待つ間、たくさんのこまで遊ぶことができました!

中村さんは新しい作品を生み出し続けています。

野菜をモチーフにしたユーモア全開のこまは子どもたちにも大人気。

 

ニスが乾いたらいよいよ回してみます。

自分で作った京こまが回る瞬間は感動します

 

親子3人で作ってくれました!

 

閉館後はおもちゃ学芸員、スタッフも夢中になって京こま作りを楽しみました。

 

中村さんは、現在日本で京こまの技術を守るただ一人の存在。

ずっとこの美しさが絶えることなく回り続けますように、と心から願うのでした。

 

4/8() 発見!おもしろかるた

大正時代から続く老舗かるた屋、奥野かるた店さんより、いつも館内にないかるたやカードゲームを持ってきていただきました!

 かるたという名称はポルトガル語が由来で、「カード」から「カルタ」に変化したと言われています。

ルーツは貴族の間で楽しまれた貝殻遊びで、雄貝と雌貝に分けて神経衰弱のようにしたり、貝に歌を書いてよしあしを競ったのが始まりとか。

現在は読み札と絵札に分かれているものが主流ですね。

かるたの展示がある「おもちゃのまち あか」では普段「うちの子にはまだ早いかな」という保護者の方の声を聞きますが、 まだひらがなが難しい年齢のお子さんでもかるたを楽しむ方法がたくさんあります。

 

まずは絵札を眺めます。デザイン性の高いものが多く、並べるだけでもわくわくします。

読み札には、ことわざや昔ことばなどなじみの薄いものもありますが、「意味を理解するよりも、まずは日本語の音の楽しさを感じてもらいたい」ということです。

私も昔、呪文を解くように絵札を取っていたことを思い出しました

 

いぐさを叩く、パン!という音がいいですね

札が取れた時の嬉しさは子どもも大人も同じです。

 

初めてかるたに挑戦した男の子は負けてしまって思わず涙。

でも悔しさをバネに猛特訓!

 

札を減らしたり、なかなか見つけられない時はヒントに読み札を見せたり。

一緒に遊ぶ人の姿に合わせてルールを変化させて楽しめるのは、他のおもちゃとも共通しているんですね

 

閉館後はスタッフに向けて花札と野菜カードをレクチャーいただきました!

やってみたいお客さま、ぜひ一緒に遊びましょう。

親子・友だちなど、世代間のコミュニケーションを自然に生み出すかるたの魅力を再確認した一日でした

 

いかがでしたか?

東京おもちゃ美術館では「文化の伝承」をコンセプトとした特別イベントを定期的に開催しています。

ゴールデンウィークはブロック遊びの楽しさに迫るブロック大集合!を開催予定!

皆さまのご来館をお待ちしております

 

リリー

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新年度に向けて、ミニスギコダマ制作中!


2011年10月にオープンした赤ちゃん木育ひろば。
今では年間に3万人の赤ちゃんたちが遊びに来てくれています。

そんな赤ちゃん木育ひろばの象徴でもある"スギコダマ"は、大分県在住の造形作家、有馬晋平さんの作品です。

有馬晋平さんの作品で、赤ちゃん木育ひろばオリジナル・スギコダマの一つ、「トンネル」も大人気。

 

 

 

赤ちゃん木育ひろばのオープン当初、有馬さんに指導を受け、ボランティアとともに”ミニスギコダマ”を300個制作しました。

毎日、赤ちゃんたちにたくさん遊んでもらったミニスギコダマは、毎月、おもちゃ学芸員のみなさんによるメンテナンスを行いながら大事に使っています。

 

 

 

 

 

現在、新年度に向けておもちゃ学芸員によるミニスギコダマ制作を進行中!

 

有馬さんに作っていただいたスギコダマの原木から、切り出しナイフで丸みのある形に整えたら、サンドペーパーで丁寧に磨き上げます。

 

最後に、お互いが作ったミニスギコダマを交換しながら、大変だったところやこだわりのポイントを共有。

~参加したおもちゃ学芸員の方の声~

・いつもミニスギコダマで赤ちゃんたちと一緒に遊んでいるので、いつか作りたいと思っていました。ようやく参加できて嬉しかったです。

・サンドペーパーのみのメンテナンス作業とは全く違いました。大変でしたが、楽しかったです。

 

新しいミニスギコダマのお披露目は、桜の花が満開になったころの予定です

どうぞお楽しみに!

 

ひろみん

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特別な1日。

2月25()に、東京おもちゃ美術館のディレクターであり、各地で講演を行うおもちゃパフォーマー・岡田哲也によるイベントの第4回目を開催しました!

この日、岡田は40歳の誕生日

特別な1日の様子をのぞいてみましょう!

 

午前は親子向けのプログラム、「遊びを見つけるおもちゃショー」。

おもちゃで遊ぶ私たちの手には、敏感なセンサーがいっぱい

そもそも「おもちゃ」は「手に持ち遊ぶもの」という言葉からきたものといわれ、「おもちあそび」「もてあそび」がその語源ということで、遊びにおいておもちゃと手は切っても切れない関係なのです。

手を使う遊びに入る前に、絵本でイメージを広げていきます。が、ちょっぴり脱線。

「ところでぼくの手はね、ぷにぷにしていて男らしくないって言われるんですよ」

「汗もよくかくからしっとりしているし、ほら」

 

「ね、ほら」

 

 (戸惑う子どもたち。保護者の皆さんは失笑

・・・。


気を取り直して、午後は大人向けの体験型講義「遊びを見つけるおもちゃセミナー」です。

暮らしの中にアンテナを張り、遊びにつながりそうなものを発見する才能も「遊び力」と言えます。

小物の整理に使うプラスチックカップも、指にはめれば指人形みたいに。

積み重ねたり、取りっこしたり。

参加された皆さんは大盛り上がりで、遊びに夢中です

「さあ、それでは皆さん、そろそろ次の遊びに入りましょう!」

 「はーい、皆さーん!」

「皆さーん!!!!」


・・・。

切ないシーンがちらほら見られましたが、最後は先ほどのカップをたくさん使い、大きなケーキを作ってお祝い!

ろうそくはどのように立てようか、断面の層をどうやって表現しようか、作戦会議の声が楽しげでした。

イベント中の和やかな雰囲気が伝わりましたでしょうか?

岡田は、おもちゃコンサルタントや保育者に向けての講座を全国各地で行っています。

東京おもちゃ美術館では、昨年より月1回のペースで親子向けのショー、大人向けのセミナーを開催しております!

5回目は3/18(土)です。事前申し込みは3/3(金)よりこちらから承ります

2ヶ月に一度内容が変わりますが、次回は新しいプログラムをお届けしますのでお楽しみに!

また、おもちゃコンサルタント養成講座について、詳しくはこちらをご覧ください。


リリー


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おもちゃのまち あか ぷちリニューアル!

2008年に東京おもちゃ美術館がオープンし、年間来館者数が15万人にまでになりました

そして、数年前より『おもちゃのもり』、『おもちゃのまち きいろ』など、館内の一部リニューアルを続けてきましたが、

今年度は『おもちゃのまち あか』のリニューアルに着手

 

本日、メンテナンス休館日にぷちリニューアルとして、”しりとり”を設置しました。

使用している木材は、岐阜県飛騨高山産の総ブナです

こちらの大型玩具は、アトリエ倭さんによる、東京おもちゃ美術館・特別仕様での制作。

もともと建具屋さんだったこちらのご夫婦は、「昔は当たり前の様に家にあったものを家に戻したい、

日本の伝統技術をおもちゃを通して子ども達に伝えたい」という思いのもと、おもちゃづくりを始めたそうです。

(ちなみにご主人は、美術館である、旧四谷第四小学校の卒業生!)

 

 

「今あるものを活かしてのリニューアル」ということで、現存のものにプラスしての仕様となりました。

 

 『しりとり』は文字通り、しりとり遊びです。

遊び方は、引き出しから文字を抜き取り、大枠の中に右から差し入れていき、

言葉と言葉の間には美術館のロゴマーク”T”を入れて、次の言葉を続けていきます。

最初の言葉を「とうきょう おもちゃ びじゅつかん」といれようとしましたが、”ん”はNGですよね…

  

”おもちゃのまち あか”は、日本の伝承遊びや文化を伝えたいという願いがこもったおへやです

文字は、山吹色、朱色、藤色、藍色、深緑、萌黄色という、和の色で塗装されています。

(舐めても安全な塗料を使用)

そして引き出しの中は、くで(障子の桟)の技法を使っているのです

  

 

 『しりとり』で使う文字は、全てひらがなです。日本語の言葉の面白さ、奥深さを再認識できる遊びだと思います。

 

 

2月11日(土)よりお披露目となります。ぜひ遊びにいらしてくださいね!

尚、2月26日(日)は、アトリエ倭さんが1日在廊してくださり、他にも様々な巧の技術を使ったおもちゃをご紹介してくださいます。

詳しくは後日HPにて掲載しますので、お楽しみに!

 

2月6日(月)~10日(金)は、メンテナンス休館日です。

 

はっち

 

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「おもちゃが痛いって言ってるよ」!?

昨日128()は、東京おもちゃ美術館のディレクターであり、最近はテレビの撮影にも忙しい!?おもちゃパフォーマー・岡田哲也によるイベントの第三回目が行われました!

 

親子向けのプログラム「遊びを見つけるおもちゃショー」、大人向けの体験型講義「遊びを見つけるおもちゃセミナー」のどちらも、たくさんの方にご参加いただきました。

なんとリピーターの方も!嬉しいですね

 

今回は館内でも大人気のおもちゃ「ハンマートイ 大工さん」の紹介から、印象に残った岡田の言葉を皆さんにもお伝えします。

「大工さん」は差し込んだペグをハンマーで叩くと、押し出されたペグがぴょーん!と飛び出すおもちゃです。

とんとんとん、ぴょーん!

とんとんとん、ぴょーん!

子どもは叩くおもちゃが大好きですよね。

しかし、とんとんとん、が、次第にどんどんどん、に。夢中になるあまり力を加えすぎてしまうことがあります。

 

保護者の方や保育者の皆さんは、お子さんがおもちゃを乱暴に扱ってしまう時、どんな声かけをしているでしょう。

「おもちゃが痛いって言ってるよ」

「おもちゃが泣いてるよ」

おもちゃを優しく扱ってほしいと、このような表現で伝えることがありますね。私にも経験がありました。

 

岡田は、「子ども達がイメージしやすいように、どのように扱ったらいいか、その『程度』を分かりやすく伝えることが大切」と言いました。

つまり「おもちゃが痛いって言ってるよ」の言葉が優しく扱おう、という意味をもつのであれば、その扱い方を具体的に伝えようということなのです。

 

今回、「大工さん」に合わせて「とんとんとん」という絵本を紹介しましたが、その中には生活の「とんとんとん」がいっぱい。

「大工さん」で遊ぶ時は、どの「とんとんとん」がぴったりかな?こういう時、絵本は私たちのイメージを手助けしてくれますね。

例えば、肩を叩くときと同じようにやってみよう。

ほっぺを指で触るときみたいにやってみよう。

こんな風に伝えたら、子ども達に伝わりやすく、おもちゃに優しさをもって接することができると思います。


岡田のイベントは、子ども達とより楽しく遊ぶヒントがいっぱい

「なるほど!」と思った方は、ぜひ岡田に会いにいらしてください。

 

今回ご紹介した絵本・おもちゃ

「とんとんとん」(フレーベル館) 間所 ひさこ・作/とりごえ まり・絵

「ハンマートイ 大工さん」(ニック社)

 

最後にイベント開催中の様子をお届けします。

 


岡田は、おもちゃコンサルタントや保育者に向けての講座を全国各地で行っています。

東京会場であるここ東京おもちゃ美術館では、昨年より月1回のペースで親子向けのショー、大人向けのセミナーを開催しております!

次回は、2/25(土)です。事前申し込みは2/3(金)よりこちらから承ります。お楽しみに!

 

また、おもちゃコンサルタント養成講座について、詳しくはこちらをご覧ください。

 

リリー

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「おもちゃ学芸員ヒミツの大特訓 vol.3~バックギャモン 達人への道~」

 

 

世界最古の双六ゲーム、バックギャモンをご存じですか?

そのルーツは古代エジプトといわれていますが正確なことはまだ判明していないそうです。

 

日本では「日本書紀」や「万葉集」に記録が残っており、賭博の影響もあり当時は禁止令が出されるほど流行していたんだとか。

それが江戸時代に入り一度は衰退してしまいましたが、近年再び盛り上がりを見せ、

最近では日本人の世界チャンピオンも生まれています。

 

 

おもちゃ美術館では10月にあるおもちゃまつり限定イベントでしたが、

今年から奇数月の定例イベントとなりました!




協力いただくのは日本バックギャモン協会の方々です

日本バックギャモン協会  http://backgammon.gr.jp/

 

 

 

毎度のことながら閉館後の「ヒミツの大特訓」も盛り上がりました~

 

 

基本の説明を聞いたり、練習問題(?)に挑戦してみたり、、

発音はバックギャモン なのか バックギャモンなのか聞いていたり

英語ではどんな発音か?なんて質問も飛び出していました

 

一通りルールが解ったところで

日本バックギャモン協会代表 VS おもちゃ学芸員 で対戦です

 

 

 

一方、ルールが解らない組(スタッフ)は補習授業でした

 

 

 

 

試合の結果は・・・

まだまだこれから腕を磨いていくそうなので皆さんもいらして下さいね

 

次回のイベントは3月です。

詳しい日程は後日HPに記載しますのでご覧ください

 

 

 たむたむ

 

 

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2017年 明けましておめでとうございます!

  

新年明けましておめでとうございます。

 

木の香りがぷんぷんにおうおもちゃのミュージアムとして、

赤ちゃんから高齢者の方々が年間15万人以上集う多世代交流の

館として定着もしてまいりました。

 

2013年4月にオープンした沖縄県国頭村の姉妹館

「やんばる森のおもちゃ美術館」も年間2万人以上が来館する

観光施設としても注目を浴びています。

 

新宿四谷に移転して10周年間近の東京おもちゃ美術館は、

新しい年の幕開けに際し、私も理事を務めるNGO

「ブリッジ・エイシア・ジャパン」と連携し、ミャンマーの

小学校100校に図書館セット「Book&Toy100」の寄贈を開始します。

 

東北大震災の折に、国民比率で世界第一位の寄付国であったミャンマー

への恩返しも兼ねたものです。

 

活字文化とおもちゃ文化が極めて厳しいミャンマーへの社会貢献から

新年のスタートをきります!

http://japangiving.jp/p/3080

 

 

今年も、遊びとおもちゃの勉強を積み重ねている「おもちゃ学芸員」も、

皆様のご来館を心待ちにしております。

 

今年も皆さんと遊び心溢れる思い出作りをご一緒に!

 

東京おもちゃ美術館 館長  多田千尋 

 

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第8回テーブルサッカーペア大会

もうすぐ今年も終わりですね。

12月毎年恒例のテーブルサッカーペア大会は

8回目を迎えることができました。

 

試合前と後は対戦チームと笑顔で握手。

午前ははにかみながらお互いに会話をしあったり

午後は子どもたち同士で試合の練習をしていたり・・。

今年日本代表に選ばれた選手の生の試合も見ることができました。

 

ご協力いただいた日本テーブルサッカー協会の方々の盛り上げ方は流石の一言!

美術館スタッフも見習う事ばかりです。

午前の部に参加したわれらがおもちゃ学芸員ペアも大健闘!

結果を含め参加いただいた谷さんに感想を頂きましたのでご覧ください。

 

18期学芸員の谷です。

12月18日(日)第八回テーブルサッカー大会のペア種目で学芸員同期の

松下さんと出場しました。

8チーム総当たりで3分間・シュート数が多い方が勝ちのルールで戦いました。

結果は惜しくも(?)8位となりました。

出場者の中には常連のペアも多くスピード感や多彩なパスワークに翻弄されました。

しかし、、二人で力を合わせて戦いましたので結果は残念ですが楽しかったです。


 

 

 

この結果を受け、

おもちゃ学芸員「テーブルサッカー倶楽部」の2017年の目標は「強化」

来年は「強化」したおもちゃ学芸員へのチャレンジお待ちしております。

 

たむたむ

 

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世界にひとつの木のスプーンをつくりました♪

東京おもちゃ美術館では、世界各国・全国各地の様々な木のおもちゃで遊ぶことができます。

木のぬくもりを体いっぱいで感じられるおもちゃのもり、
いろいろな木の種類の違いを感じながら木の野菜・果物を収穫できるGOKKO FARM、
多摩産材の杉の床材で思いっきりハイハイして遊べる赤ちゃん木育ひろば、、、

そんな木のおもちゃや空間をもっと身近に感じてもらえたら、、、ということで、
「はじめての木のマイスプーンをつくろう!」を開催しました

今回、みなさんに作っていただいたのは、ヤマザクラのスプーン。


春のお花見として日本人にとって昔から馴染み深い桜
現代のお花見として代表的な品種はソメイヨシノですが、
昔は、お花見の花といえばヤマザクラだったそうです。
また、加工性の高さや艶・色味の美しさから高級家具や食器に使われていたそうです。

そんなお話を紹介してからスプーンづくりスタート!

まずは、スプーンの形に荒く削られたものを、自分の手にフィットするように紙やすりで磨きます。
紙やすりを使うのが初めての方もいるなか、作業が進むにつれて段々とコツを掴んでくださる方もいました

はじめは、面取りのされていない持ち手の角が少し痛かったり、表面がざらざらしていたところを、
うまくできてるか、自分の手にフィットするように確認しながら、仕上げていきます。


角や表面をツルツルに磨いたら、最後に、生のクルミを使ってクルミオイルで仕上げます。
この日は、全員がくるみ割り器でくるみの殻を割るのは初体験!
小さなお子さんは、親御さんに途中まで割ってもらい、最後には「パキッ」といい音をたてて割ってくれました。


小学生のお友達同士で参加してくださった親子さん、
お孫さんのために作りにきてくださった方など、
お子さんから大人の方まで楽しんでいただけたようです。

一生懸命作ったスプーンで食べたご飯はいつもと味が違うかもしれません。
クリスマスの美味しいご飯やおやつを食べるときに使ってくださっていたらうれしいですね。

東京おもちゃ美術館では、手作りおもちゃや木のワークショップなど様々なイベントを行っています。
自分でつくる楽しさ、工夫する楽しさを一緒に体験しましょう!

東京おもちゃ美術館のイベント情報はこちら

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