ファセテラピーのブログ

あぁ...きれいだな..と日々の生活の中で美しいなと感じたものやことについて

触覚研究会よりNo.36

2016-09-18 23:43:11 | 日記
言われてみればあたりまえなのですが...赤ちゃんは話せません。話せないどころか言葉もわからないのです...よね。「だから泣くんでしょ」って思いがちですが、ただ泣くだけって一方通行のコミュニケーションですよね。赤ちゃんは”ものすごく...よ〜く, お母さんの視線、表情をみています”。そして”お母さんの表情に表情で話しかけているのです". 認知科学の教科書にも出ている実験ですが、お母さんの視線がまっすぐに赤ちゃんに注がれているのと、顔だけは赤ちゃんに向いていても視線がそっぽを向いていると、赤ちゃんはそれを敏感に感じます。
また、赤ちゃんとお母さんとテレビ電話でつないで「いないないバー」をする実験では、お母さんの映像と赤ちゃんの映像がリアルタイムにつながっていると、赤ちゃんは「キャッキャと笑って楽しそうにしてます。次に、お母さんの映像を赤ちゃんに見せるのを”少しだけ遅らせます”。赤ちゃんがキャッキャと笑った場合に、お母さんの映像がすこし遅れて赤ちゃんに届きます。すると赤ちゃんはお母さんの映像に興味をもたなくなります。表情でお話ししようとしても”無視”されているようなものなので、なんか飽きちゃうのでしょうか。この遅れの時間がたった1秒遅れるだけでも赤ちゃんは興味を失ってしまうのです。
赤ちゃんはどーせ話してもわかんないし、まだこっちのこともわからない。。。と思っていたら大間違い。表情をよみとって、表情ではなしかけているのです。赤ちゃんと接するときには目をみて、表情豊かに話しかけてあげることが大切だと、これらの研究は示しているとおもいます。







































































































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