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眉秋俳句会 通回458回

2017年02月22日 | 眉秋俳句会

眉秋俳句会 通回 458回

  2017年2月18日(土曜日) 13時~   OBサロンにて        

   久し振りに斎藤梅子先生の句集「藍甕」を見ています。

   第10回現代俳句女流賞受賞の「燈明に離れて座る朧かな」

   掲句は京都東福寺の涅槃図をご覧になって作られたそうです。

   斎藤主宰にご指導頂いたことを思い出しながら、作句しようと思っています。

(掲載は名前の50音順です。)

大住 清美

           余寒なほ赤信号の長きこと  

       余寒なほ七軒長屋鴉舞う

加治 道子

      白梅の芳し姿を生き様に

      春の日の移ろい行くや石舞台

日開 桃花

      山家訪う鶯の声拾いつつ

      林道の九十九折(つづらおり)の暗し残る雪

平井 孝子

      ゆずり合う夫婦の会話冬ぬくし

      名も知らぬ野鳥舞い込み春を呼ぶ

山田 まさよ

      石垣も家屋も古りて梅ひらく

      ふんわりと朝の遊具に春の雪

吉岡 由子

      街川に架かるつり橋風光る

      近道や轍のつづく春の雪

和田 偕子

      杖という伴侶と歩む春の街

      ラケットに早春の陽を打ち返す

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