特定行政書士 徳能ブログNEO

特定行政書士とくさんのちょっと得するかもしれないお話  
シーズン2

4週連続の資格試験も明日の管業試験でついにファィナルです

2013年11月30日 00時41分00秒 | 管理業務主任者試験

 11月10日の行政書士試験から,17日貸金試験,24日マン管試験ときまして,ついに明日の管理業務主任者試験で4週連続資格試験のラストを迎えるということになります

 先週のマンション管理士試験からの連闘の方はもちろん,貸金試験行政書士試験とのダブル,トリプル受験という方もいらっしゃるかと思いますので,疲れもピークに達しているころかも知れません・・・

 明日の管理業務主任者試験が終われば,すぐに年末年始の休暇(休養)が待っていますからね・・・

 そこでゆっくりできますので,ここは最後のひと踏ん張りというところ・・・

 これまで何度も書いてきていますが,もう本当に最後になりましたので,期待を込めてひと言・・・

 「今年は出題ミスがないことを祈っています」

 どんな結果であれ,スパッと決まった方が納得はしやすいもの・・・

昨年のように,合格発表日から4週間もあいた後の追加発表というのでは,気持ち的に複雑なものがありますからね(2月でしたからね。追加発表は・・・)。

 管業試験を受けられる方は最後の力を振り絞って2時間頑張ってきてください(昨年度試験より難易度が高く,やや難しい試験となる可能性がありますので,気合を入れて臨むようにしたほうがいいと思います)。

 明日の夜にでも,今年の試験問題の難易度等についてコメントしたいと思います。

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まもなく宅建の合格発表がやってきます(はたして今年の合格基準点は?)・・・

2013年11月29日 00時19分00秒 | 宅地建物取引主任者試験

 宅建の合格発表が近づいてきました。

 合格発表(12月4日)まで残り5日

 もう採点等は終わっていることと思われますので,あとは来週結果が出てくるのを待つだけ(結局,試験機関からは何も出てくることがありませんでした)・・・

 今年最大の注目ポイントは1つ。

 合格基準点が9年連続で(今年も)33点以上となるのか,あるいは平成16年度試験以来の32点以下となるのか・・・

 登録講習の制度が始まって以来,1度も32点以下が出ていないという事実は,単に偶然なのかどうかが,今回はっきりしそうですね・・・

 来年以降の試験の目標設定(最低得点ノルマ)ともなってくる問題でもありますので,来週の発表を注目して待ちたいと思います

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このところマン管試験と管業試験ではやたらと・・・

2013年11月28日 10時50分00秒 | マン管・管業

 もともとマンション管理士試験と管理業務主任者試験は,試験科目にかぶりが多いということもあり,年を隔てて,あるいは同じ年でも似たような問題が出てくることがあるのですが,ここ数年,ちょっとしつこいというぐらいに同じようなことを聞いてきている論のひとつに,区分所有者が管理組合の管理者や役員等の言動をひぼう中傷するような文書を配布していることに対する対応措置(名誉棄損になるのかどうか,なる場合における損害賠償の請求等に関して)というものがあります。

 今年のマン管試験の問題で言いますと,問2。

 実は昨年もケースは違うものの,似たようなことを聞いている問題が出ていまして,それが平成24年度試験の)問3

 また,昨年(平成24年度試験)の問2の選択肢の1も聞いていることは同じこと。

 さらにこの論点からは,昨年,管理業務主任者試験でも出題がありました(問39)

 こういうのは,実際分譲マンション等に住まわれている方にとっては,大変リアリティーのある,現実的なお話なんですけども,それ以外(戸建て住宅)にお住まいの方は,なかなかイメージしにくいような感じもしますけどね・・・

 来週の管業試験でも出題があれば本当にラッキーな1問(1点)となりそうですけど(さすがに受験者の方は狙ってくるでしょう),もう出てこないかもしれませんね・・・

 はたしてどうなるでしょうか?・・・

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民法で1問(平成25年度マンション管理士試験問16)

2013年11月27日 22時15分00秒 | マンション管理士試験

 この問題は借地借家法民法の規定によれば,とは言うものの,正解に必要なのは借地借家法の知識だけですね

 定期建物賃貸借(契約)についてですけど,この契約の締結は必ず公正証書によって行わなければならないのか,あるいは書面でありさえすれば公正証書以外でも良いのか,というまさにそこがポイント。

 来週の管理業務主任者試験でも借地借家法からは1問出てきますので,この問題は来週の管業試験に向けて重要な1問になると思います(この問題は,むしろ管業試験でこそ,という感じもしますね)

                 「問題」

 Aは、その所有する甲マンション1階の店舗部分(101号室)について、借地借家法が定める定期建物賃貸借の契約をすることとし、平成15年4月1日、Bに対して、期間を10年とし、契約の更新がないこととする旨を定めて賃貸し、引き渡した。この場合における次の記述のうち、借地借家法及び民法の規定によれば、誤っているものはどれか。

 1 Aが、Bとの建物賃貸借契約を公正証書以外の書面によって締結した場合、Aは、期間満了の際、借地借家法の定める正当の事由があると認められる場合でなければ、賃貸借契約の更新を拒絶することができない。

 2 Aが、Bとの建物賃貸借契約に先立ち、Bに対し、当該建物賃貸借は更新がなく、期間の満了により当該建物の賃貸借は終了することについて、その旨を記載した書面を交付して説明をしなかった場合、Aは、期間満了の際、借地借家法の定める正当の事由があると認められる場合でなければ、賃貸借契約の更新を拒絶することができない。

 3 Aが、Bに対し、平成24年12月1日に期間満了により建物の賃貸借が終了する旨の通知をしたときは、平成25年5月31日を経過するまでAは契約の終了をBに主張することができない。

 4 Bは、建物賃貸借契約において、期間中の解約ができるという特約をしないかぎり、解約の申入れをすることはできない。

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民法で1問(平成25年度マンション管理士試験問12)

2013年11月27日 00時34分00秒 | マンション管理士試験

 不動産の二重売買に関する対抗要件(登記)についての問題。

 このあたりの問題も,宅建の傾向に近いですね(今年のマン管の民法は,例年とはちょっと傾向が違うような気がしますけど・・・)。

                 「問題」

 Aは、Bとの間で、Aの所有する甲マンションの301号室の売買契約を締結した。Aは、その後、301号室について、Cとの間でも売買契約を締結した。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。

 1 AC間の売買契約は無効であり、Cが301号室の所有権を取得することはない。

 2 Cが、Aとの売買契約締結時に、301号室を既にBがAから買い受けていることを知り得た場合には、Cが301号室の所有権を取得することはない。

 3 Bが先に301号室の引渡しを受けていても、CがBより先に売買代金全額をAに支払ったときには、Cは、Bに対して自分が301号室の所有権者であることを主張することができる。

 4 Cが先に301号室の引渡しを受けていても、Bが所有権者として登記されたときには、Bは、Cに対して自分が301号室の所有権者であることを主張することができる。

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民法で1問(平成25年度マンション管理士試験問13)

2013年11月26日 16時33分00秒 | マンション管理士試験

 今年のマンション管理士試験の民法から抵当権について。

 なんとなく宅建の民法の問題のような感じもしますけども・・・

 貸金,マン管と2週連続で抵当権から単独出題ということで(行政書士試験では出題なし),来週の管理業務主任者試験では,はたしてどうなるでしょうかねぇ・・・

                  「問題」

 Aが、平成24年4月に、甲マンションの301号室の購入に際してB銀行から融資を受け、同室にBの抵当権を設定し、その旨の登記がなされた場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。

 1 Bの抵当権設定後にAから301号室を賃借した者は、その賃貸借契約が3年を超えないときに限り、賃借権をBに対抗することができる。

 2 301号室の一部が火災により損傷し、Aが火災保険金を受け取ることができる場合、Bは、当該火災保険金請求権を差し押さえてこれを行使することができる。

 3 AのBに対する債務について、Cが連帯保証人になっている場合、CはBからの請求に対して、抵当権の実行を先に行うべきことを抗弁することができる。

 4 Bが抵当権の被担保債権をD社に譲渡しようとするときは、Aの承諾が必要であり、Aが承諾しないときは、被担保債権及び抵当権はD社に移転するが、そのことをAに対抗することができない。

 

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今年の貸金試験の合格者数は2,000人台をキープできるかどうかがカギ・・・

2013年11月26日 00時38分00秒 | 貸金業務取扱主任者試験

 すでに日本貸金業協会から公表されている今年の試験の受験者数は約9,600名

 ちょっと考えますと,この数が受験者数のようでもありますが,この数字はおそらく申込者数でしょうね(例年の傾向)・・・

 実際の受験者の数はこれよりも少ないような感じで,約9,000人~9,500人ぐらいかも知れません・・

 9,500人ぐらいなら22%程度で合格者数は約2,000人(2,090人)。

 9,000人ぐらいなら23%程度で合格者数は約2,000人(2,070人)。

 いずれにしても合格者数は,なんとか2,000人台をキープできそうですけどね(それはすなわち,総合位2,000位のあたりの受験者が取られた得点が,そのまま合格基準点になってくるということでもありますけど・・・)。

 これ以上受験者数が減少しないで,毎年だいたいこんな感じ(受験者数約9,000人,合格率約23%程度,合格者数約2,000人程度)で安定してきますと,試験を受ける上で目途が立ちやすくなると思われますが,はたしてどうなるでしょうかね・・・

 

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マンション管理士試験の受験者数が発表されました

2013年11月25日 16時46分28秒 | マンション管理士試験

 きのう行われたマンション管理士試験ですけど,受験者数は15,383人ということのようですね(問題の公開はまだです)。

 受験率は86.9%と発表されました。

 昨年度試験から1,021人の減少なのですが,申込者数,受験者数,受験率いずれも,東京(会場)の減少(低下)傾向が目につきます・・・

 詳しくは(公財)マンション管理センターのホームページでご確認を。

 

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きのう行われたマンション管理士試験の問題・解答・解説については・・・

2013年11月25日 14時14分00秒 | マンション管理士試験

 きのう行われたマンション管理士試験の解答速報号が住宅新報社より発売されます。

 ただ宅建の解答速報号とは違って書店での発売はないんですよね・・・

 入手方法としては,住宅新報社さんに直接購入申し込みをすることになります。

 マン管の場合2週連続のようでして,今週号は問題と解答番号。

 そして来週号は解答・解説号のようです。

 難易度の評価については,来週号ですかね・・・

 今の段階では,(公財)マンション管理センターが,試験問題をいつホームページ上に公開するのか分かりませんので,問題を知りたいという方は同紙を購入された方がいいと思います(余談ですけど,12月10日発売予定の管理業務主任者試験の解答速報号には,例年であれば,宅建の合格者の氏名も掲載されるはずだったんですよねぇ・・・。今年からそれがなくなってしまったのが残念)。

 

 

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今年の行政書士試験の合格率は8%~9%あたり?・・・

2013年11月24日 08時16分00秒 | 行政書士試験

 今年の行政書士試験から早や(?)2週間が経過・・・

 すでに試験問題が公開されていますので,来年受験される予定の方は勉強がしやすく(対策が立てやすく)なっているかと思われます(掲載されていない一般知識の文章読解問題については,全く同じものは2度は出ませんので,問題の検証は特に必要はないと思います)。

 そして注目の試験の合格率について・・・

 このあたりは試験直後に触れていませんでしたね・・・

 おそらく8%~9%ぐらいになるのでは?と思います。

 昨年は法令択一で1問出題ミスがあったため,受験者全員(59,948人)に4点加点。

 そんなこともあって結果的に9.19%と高い数字になりました(昨年はそういうことがなければ8%台になっていたのでは?と思います。決して易しいというレベルではありませんでしたので)。

 今年はそういうことをやらずに,通常モードの採点で上記のパーセンテージあたりに収まりそうな感じがしています。

 仮に「今年9%台であれば,昨年よりやや易しい試験だったということになり,今年8%台であれば,昨年とほぼ同じぐらいの難易度」だったという結論になりそうですね。

 受験者数は約53,000人~55,000人ぐらいだと思われます。

 これはほとんど誤差がないと思いますね。

 上記の合格率であれば,合格者数は5,000人までとどくかどうかというところ・・・

 今年も8~9%あたりでの決着となるのであれば,平成23年から3年連続8%以上ということにもなり,今後(来年以降)完全にこのあたりで定着という感じになってきそうですけどね・・・

 行政書士試験の合格(資格保有)を受験資格の一つとしている社会保険労務士試験の合格率が,今年5%台にまで下がりまして,来年はどうなるのか?という問題もありますけど,今後この2つの試験の関係が微妙なものになっていきそうな感じがしています。 

 

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