特定行政書士 徳能ブログNEO

特定行政書士とくさんのちょっと得するかもしれないお話  
シーズン2

交錯する11月

2013年10月31日 00時53分00秒 | 資格試験

 きのうも書いた通りで10月もきょういっぱい。

 明日から11月です。

 いよいよ秋の試験のピークを迎えることになりますね。

 10日の行政書士試験を皮切りに12月まで試験が続いていきます。

 11月は単に本試験が多いというだけではなく,夏に行われた試験の合格発表も続くんですよねぇ・・・

 5日が司法書士試験,7日が司法試験予備試験,8日が社会保険労務士試験,12日が土地家屋調査士試験(筆記)という流れ・・・

 また,22日からは,来年(平成26年)度の司法試験の願書の受け付けも始まります

 既に行われた試験の合格発表,そして今年の本試験,さらには来年度試験の申込みの開始と,受験者の方々の様々な思惑が交錯する月となりそうです。

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

10月が終わります

2013年10月30日 15時30分00秒 | 日記・エッセイ・コラム

 気温もずいぶん低くなってきたと思っていたら,10月も明日まで・・・

 完全に秋になっていました。

 今月は台風に悩まされ続けましたけど,来月は穏やかな月となりますかねぇ(もう台風は来ないと思いますけどね)・・・

 今年も残すところあと60日ほど・・・

 あっという間に年末となりそうな感じがしますので,時間に押し流されることなく計画的に進んで行きたいと思います(来月はなにかとハードな1か月になりそうです)。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

民法で1問(平成25年度宅建試験問6)

2013年10月29日 08時53分29秒 | 宅地建物取引主任者試験

 試験後に解答割れを起こした問題ですけど,いまはほぼ落ち着きました。

 状況的には,正解は選択肢の4か,解なしのどちらか・・・

 4で収まる確率 90% 解なし 10%ぐらいでしょうかね・・・

 昨年のミス問(明らかに誤っているもの)と違って,この問題は正しいものはどれかですので,出題者は正解を最初から決めて出してきている可能性が大・・・

 加えて,この問題がボツ問になりますと,3年連続で出題ミスがあったということになり・・・

 試験機関側にとっては,まさに沽券に係わる大問題となってきますからね・・・

 解なし(ボツ問)の可能性はかなり低そうな感じがしますが果たして・・・

 ただし,これは,どう考えても宅建民法のレベルを超えてしまっているような感じもします。

 この問題のデキ,不デキによる合否の影響はほとんどないでしょうね・・・

 こういう問題が再来週の行政書士試験で出題されたとしたら,どう対応するか,というのも今のうちに・・・

                  「問題」

 A銀行のBに対する貸付債権1,500万円につき、CがBの委託を受けて全額について連帯保証をし、D及びEは物上保証人として自己の所有する不動産にそれぞれ抵当権を設定していた場合、次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。

 1 CがA銀行に対して債権全額について保証債務を履行した場合、Cは、D及びEの各不動産に対する抵当権を実行して1,500万円を回収することができる。

 2 A銀行がDの不動産の抵当権を実行して債権全額を回収した場合、DはCに対して、1,000万円を限度として求償することができる。

 3 第三者がDの所有する担保不動産を買い受けた後、CがA銀行に対して債権全額を弁済した場合、Cは代位の付記登記をしなければ、当該第三者に対してA銀行に代位することができない。

 4 Eの担保不動産を買い受けた第三者がA銀行に対して債権全額を弁済した場合、当該第三者は、Cに対して、弁済した額の一部を求償することができる。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

来月の貸金試験の会場に持っていくなら・・・

2013年10月28日 12時47分00秒 | 貸金業務取扱主任者試験

 第8回貸金試験(11月17日実施)まで残り20日。

 貸金試験も迫ってきました(間もなく受験票が送られてきます)・・・

 貸金試験は講座を扱っている予備校が少なくなってきていますので,受験される方の大多数は独学で勉強されていることと思われます。

 今の時期ですと,ひたすら過去問を解いていくか,新作の予想問題を解くかのどちらか・・・

 上記目的用としては,

「2013年度 国家資格 貸金主任者試験問題集」(株)きんざい

 がベストでしょうね。

 これはもう定番という感じになってきています。

 これをひととおり終えた後の最終チェック用としては,

「2013年度 最短合格 貸金主任者試験直前模試」(株)きんざい

等がいいかも知れません。

 問題は2回分なのですが,重要ポイント(論点チェック)を兼ねた構成になっていますので,ポイントを確認しながら問題を解いていくこともできますので・・・

 これなら残り20日で十分やれます。

 試験会場に持っていく1冊としても,便利だと思います(厚過ぎず薄すぎずで)。

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

行政書士試験の民法も難易度が上がる?

2013年10月27日 00時52分00秒 | 行政書士試験

 先週の日曜日に行われた宅建試験ですけど・・・

 民法の問題(10問)は,昨年よりも若干難易度が上がった(難しかった)という見解でまとまってきています。

 私個人も同感。

 民法は10問中8問あたりまで取れていれば完璧と言えるかも知れませんね・・・

 ちなみに今年の宅建民法の問3昨年の行政書士試験の問29とかぶっています。

 試験対策として,宅建から行政書士なのか,あるいはその逆に行政書士から宅建なのか・・・

 民法の択一に関しては,どっちからどっちへとも言えなくなってきています。

 再来週の行政書士試験を受けられる方は,難問出題の可能性を十分考慮して覚悟を持って臨むように。

 行政書士試験まで あと14日

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

民法で1問(平成25年度宅建試験問1)

2013年10月26日 14時15分00秒 | 宅地建物取引主任者試験

 今年の宅建民法(10問)の出題傾向の内訳

 ① 民法の条文に規定されているものは(問1)

 ② 民法の規定及び判決文によれば(問7)

 ③ 民法の規定及び判例によれば(上記以外の8問)

 いずれにしても,もはや判例六法を使用しませんと太刀打ちできないという感じになってきています。

 特に①の形式は,来年度以降定着していく可能性が大・・・

 条文を読み上げているCDなども市販されてはいますが(司法試験用に多いですね)・・・

 この形式の問題が2問以上出てくるとなると,そういうものも使用しなければならなくなってきそうですけどね・・・

                  「問題」

 次の記述のうち、民法の条文に規定されているものはどれか。

 1 意思表示に法律行為の要素の錯誤があった場合は、表意者は、その意思表示を取り消すことができる旨

 2 贈与者は、贈与の目的である物又は権利の瑕疵又は不存在を知りながら受贈者に告げなかった場合は、その物又は権利の瑕疵又は不存在の責任を負う旨

 3 売買契約の目的物に隠れた瑕疵がある場合には、買主は、その程度に応じて代金の減額を請求することができる旨

 4 多数の相手方との契約の締結を予定してあらかじめ準備される契約条項の総体であって、それらの契約の内容を画一的に定めることを目的とするものを約款と定義する旨

 ちなみにこの選択肢の4は,民法(債権編)の改正によって条文上にこのような約款の規定を置こうという案を先取りして,引っかけに使っているということでしょうね(今現在の民法には規定されていません)・・・

 逆に,最新の動きを知りすぎている場合も危ない(引っかけられる)という見本のようなもの?・・・

 

 

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

民法で1問(平成25年度宅建試験問3)

2013年10月26日 00時07分00秒 | 宅地建物取引主任者試験

 相隣関係から。

 この問題もそれなりのレベルですけどね。

 どちらかというと手薄になりがちな(マイナー)論点ですので,正解率はそれほど高くはならないかも知れませんね。

                  「問題」

 甲土地の所有者Aが、他人が所有している土地を通行することに関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。

 1 甲土地が他の土地に囲まれて公道に通じない場合、Aは、公道に出るために甲土地を囲んでいる他の土地を自由に選んで通行できるわけではない。

 2 甲土地が共有物分割によって公道に通じなくなった場合、Aは、公道に出るために、通行のための償金を支払うことなく、他の分割者の土地を通行することができる。

 3 甲土地が公道に通じているか否かにかかわらず、他人が所有している土地を通行するために当該土地の所有者と賃貸借契約を締結した場合、Aは当該土地を通行することができる。

 4 甲土地の隣接地の所有者が自らが使用するために当該隣接地に通路を開設し、Aもその通路を利用し続けると、甲土地が公道に通じていない場合には、Aは隣接地に関して時効によって通行地役権を取得することがある。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今年の資格試験の出願者数はほぼ全般的に減少ということに・・

2013年10月25日 17時36分00秒 | 資格試験

 行政書士,マンション管理士,管理業務主任者と,これから行われる試験の出願者数(申込者数)が立て続けに発表になりましたが,やはりと言いますか,今年は,ほぼ全般的に減少となってしまいました。

 今の段階で出願者数(申込者数)が発表されていないのは,社会保険労務士試験貸金試験ぐらい・・・・

 社会保険保険労務士試験は,再来週11月8日が合格発表ですのでそこで,そして貸金試験の方は11月17日の試験直後に出願者数(申込者数)が出てくることになるかと思われます。

 どちらも減少の可能性が高そうですけどね・・・

 ただ貸金試験は,一昨年(平成23年)12,300人,昨年(平成24年)11,520人と思ったほど減少はしていないんですよね・・・

 今年は1万人台をキープできるかどうかがカギとなってきそうです・・・

 いずれにしても,これから行われる試験の出願者数(申込者数)はほぼ出そろいましたので,あとは送られてくる受験票を持って試験会場へ向かうだけ(来週から11月ですので,今後は受験票送付ラッシュとなります)・・・

 貸金試験(だけ)は,受験票の他に写真付きの公的身分証明書も必要になってきます

 また直前にも書きますけど,そういう勉強以外の部分での準備の方も抜かりのないように。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

また台風が近づいて来ています

2013年10月25日 00時18分00秒 | 日記・エッセイ・コラム

 先週,伊豆大島に大きな被害をもたらしたばかりなんですけど,またもや台風が近づいて来ています。

 来週から11月なんですけどね(この分だと来月以降もどうなることか)・・・

 このところ雨ばかりの日が続いていまして,連日35度以上の猛暑日であった8月が妙に懐かしく思えてしまいます。

 今日と明日は関東地方にも台風の影響が出てくるかもしれませんので,通勤,通学の際など(それ以外でも)充分ご注意ください。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

管理業務主任者試験の出願者数発表

2013年10月24日 15時08分41秒 | 管理業務主任者試験

 先ほど(一社)マンション管理業協会より,今年の管理業務主任者試験の申込者数が発表になりました。

 それによりますと,

 今年度の申込者数は22,052名で昨年(24年)度の22,887名より835名の減少ということ。

 既に発表されていますマンション管理士試験よりも減少の度合いは低かった(小さかった)ですね。

 この申込者数ですと,受験者数は19,000名ほど?になりそうですども・・・

 いずれにしても合格者数は今回初めて4,000人を割って3,000人台になる可能性が高くなってきていますので(昨年度のように追加合格があり合格率が高くなれば別ですが),日曜日に終了した宅建試験とは,また違った意味で厳しい試験になりそうですので,受験される方は,最後の1か月間でどれだけ本気でやれるかにかかって来ると思いますよ。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加