特定行政書士 徳能ブログNEO

特定行政書士とくさんのちょっと得するかもしれないお話  
シーズン2

今年も「宅建WIN」は3連戦でいきます

2012年09月30日 00時25分00秒 | 宅地建物取引主任者試験

  

 9月もきょうでお終い。

 明日からは10月ですね。

 10月といえば,いよいよ宅建の本試験です。

 今年の年頭(1月)に「資格☆はばたく」で宅建主任者の特集をやっていましたけど,ついこの間のようで,もうあれから9カ月も経ってしまいました。

 21日の本試験まで,きっちり3週間・・・

 まもなくしますと受験票が送られてくるかと思いますので,あとは会場に向かうだけ,というのが理想的な流れなんですけどね・・・

 まだまだ合格圏までは,遠いところにいるという方であっても,気持ちの持ち方ひとつでどうにかなるものです。

 3週間しかない,ではなく,3週間もあるわけですから・・・

 ここからでも3点~5点ぐらいは伸ばせると思います。

 今現在,模試等で30点ぐらいの得点という方であっても,残りの3週間で合格圏まで持っていくことは充分可能ですから,最後の最後まで諦めずに勉強を続けていくことですね(ここから追い込みをかける場合,「権利関係」等の長期戦で挑まなければならない分野は,ちょっと(点を取るのが)厳しくなってきますので,どちらかというと暗記が主体になっている「法令上の制限」「5問免除科目」から取れるものを取っていって,最終的に合格ラインに乗せる,というやり方になるでしょうね)。

 別ブログで2月から続けてきました宅建WINは,今年も昨年同様3連戦で臨みます。

 10月20日は本試験の前日直前版,21日の夜は本試験の問題(難易度)分析,22日の月曜日からは(合格発表まで)問題の解答と解説を続けていくということになっています

 本試験まで3週間ですので,基本的には「1か月コース」しか残ってはいませんが,本試験の直前直後で,ちょっと不安を感じるという方は,ご検討ください。

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区分所有法で1問(平成24年度土地家屋調査士試験午後の部第問18)

2012年09月28日 00時38分00秒 | 区分所有法過去問

 この問題は不動産登記法の分野からの出題だと思われますが,ここでは一応,区分所有の問題として扱うことにします。

 区分所有法の知識(だけ)で解けますからね。

 要するに,最初に専有部分の全部を所有する者が,公正証書によってのみ設定できる規約(全部で4種類あります)ではないものはどれか,ということ。

 選択肢の中の4つはできますが,ひとつだけはできません。

 それが正解になるということですね。

 どちらかというと,マン管・管業試験受験者向けです。

                     「問題」

 最初に建物の専有部分の全部を所有する者が区分建物の表題登記の申請をする場合において、規約証明情報として提供の対象となる公正証書により設定することができる規約でないものは、次の1から5までのうちどれか。

 1 法定共用部分でない建物の部分及び付属の建物を共用部分とすること。

 2 区分所有者が建物及び建物が所在する土地と一体として管理又は使用をする庭、通路その他の土地を建物の敷地とすること。

 3 法定共用部分の持分を専有部分の床面積の割合と異なる割合によるものとすること。

 4 各専有部分に係る敷地利用権の割合を各専有部分の床面積の割合と異なる割合によるものとすること。

 5 専有部分とその専有部分に係る敷地利用権とを分離して処分することができるようにすること。

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行政書士試験記述式過去問チェック(行政法2)

2012年09月27日 09時27分00秒 | 行政書士試験記述式過去問

 行政手続法第7条の申請に対する審査・応答について。

 どちらかといえば,ここは択一の論点になると思われますが・・・

 ポイントは2つしかありませんので(補正を求めるか,あるいは拒否処分)あとは40字程度でうまくまとめるテクニックの問題だけ。

                   「問題」

 Xは、A県内においてパチンコ屋の営業を計画し、A県公安員会に風俗営業適正化法に基づく許可を申請した。しかし、この申請書には、内閣府令に定める必要な記載事項の一部が記載されていなかった。この場合、行政手続法7条によれば、A県公安員会には、その申請への対応として、どのような選択が認められているか。40字程度で記述しなさい。

           (平成19年度試験 第44問)

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民法で1問(平成24年度土地家屋調査士試験午後の部第3問)

2012年09月26日 16時25分00秒 | 民法過去問

不動産の物権変動に関する問題なんですけども・・・

宅建,行政書士ダブル(併願)受験予定の方は,このあたりのレベルの問題には立ち向かえるようになっていた方が・・・

どちらの試験にもからんでくる(どちらかといえば宅建ですけど)論点ですからね。

                   「問題」

 甲土地がAからBへ、BからCへと順次譲渡された場合における次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうちどれか。

 ア 甲土地の所有権の登記名義人がいまだAのままである場合であっても、Cは、Aに対し、甲土地の所有権を主張することができる。

 イ 甲土地の所有権の登記名義人がいまだAのままである場合には、Cは、Bの相続人であるDに対し、甲土地の所有権を主張することができない。

 ウ 甲土地の所有権の登記名義人がいまだAのままである場合において、A、B及びCの三者間で、AからCへ直接登記名義を移転する旨の合意をしたときは、Bの債権者であるEは、自己の債権を保全するため、Bに代位して、Aに対し、Bへの所有権の移転の登記手続を請求することができない。

 エ 甲土地の所有権の登記名義人がいまだAのままである場合には、Cは、Bに対する登記請求権を保全するためであっても、Bに代位して、Aに対し、Bへの所有権の移転の登記手続を請求することができない。

 オ AとBとの間の売買契約に基づいてAからBへ甲土地の所有権の移転の登記がされた場合において、AがBによる詐欺を理由としてその売買契約に係る意思表示を取り消した後、Bへの所有権の移転の登記を抹消する前に、BからCへの甲土地の譲渡が行われていたときは、Cは、自己への所有権の移転の登記をしなければ、Aに対し、甲土地の所有権を主張することができない。

       1 アウ  2 アオ  3 イウ  4 イエ  5 エオ

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司法書士試験(筆記試験)合格発表

2012年09月26日 16時13分19秒 | 司法書士試験

 

 先ほど本年度の司法書士試験(筆記試験)の合格発表がありました。

 午前の部択一 105点満点中 84点

 午後の部択一 105点満点中 78点

 (すでに択一式の基準点は公表されていました)

 記述式の基準点は70点中38.0点

 総合的な合格点は280点満点中215.0点以上

 ということです。

 詳しくは法務省のホームぺージでご確認ください。

 

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民法で1問(平成24年度土地家屋調査士試験午後の部第2問)

2012年09月25日 09時26分33秒 | 民法過去問

 条件に関してですね。

 これはどちらかといえば行政書士試験の択一向けでしょうかね。

 このあたりの問題に対応できないと厳しくなりそうですけども・・・

                     「問題」

 法律行為に付された条件に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうちどれか。

 ア 農地の売買契約において、「農業委員会の許可を受けなければ、農地の所有権は移転しない。」旨の条項を設けた場合において、売主による故意の妨害行為があったために農業委員会の許可を受けることができなかったときは、買主は、農業委員会の許可を受けたものとみなして、当該農地の所有権を取得することができる。

 イ 甲土地の買主が甲土地の売買代金の支払を遅滞している場合において、売主がした「2週間以内に甲土地の売買代金を支払わないときは、売買契約を解除する。」旨の意思表示は、単独行為に条件を付すものであるから、無効となる。

 ウ 「Aが結婚したら、Bは、Aに対し、B所有の甲土地を贈与する。」旨の契約をA及びBが締結した場合には、当事者は、甲土地について、条件付所有権の移転の仮登記をすることができる。

 エ 「Aが大学に合格したら、Bは、Aに対し、B所有の乙建物を贈与する。」旨の契約をA及びBが締結した場合において、Cの放火により乙建物が滅失したときは、Aは、大学に合格する前であっても、Cに対し、乙建物の価値相当額の損害の賠償を請求することができる。

 オ 「Aが大学で進級することができなかったら、Bは、Aに対して支払ってきた奨学金をその後は支払わない。」旨の契約をA及びBが締結した場合において、Aが大学で進級することができなかったときは、Bは、Aが大学で進級することができなかったことを知らなくても、Aに対して奨学金を支払う義務を免れる

        1 アイ  2 アオ  3 イエ  4 ウエ  5 ウオ

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民法で1問(平成24年度土地家屋調査士試験午後の部第1問)

2012年09月24日 16時48分38秒 | 民法過去問

 今年の土地家屋調査士試験の午後の部の問題から。

 基本的には,来年度の試験を受験される方のため(用)に公開されているんですけどね。

 ただ午後の部の問題の第1問目から第3問目までは,宅建行政書士試験にも関連性がある問題ですので,いちおう載せておきます。

 同資格試験受験予定者の方は,解けなくても問題はありませんが,即答できれば,かなり自身が付くのでは?と思います。

                     「問題」

 任意代理に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうちどれか。

 ア 代理人が本人のためにすることを示さないでした意思表示は、相手方が、代理人が本人のためにすることを知っていたときは、本人に対して直接にその効力を生ずる。

 イ 意思表示の効力が、ある事情を知っていたことによって影響を受けるべき場合には、その事実の有無は、代理人について決する。

 ウ 未成年者を代理人に選任することは、できない。

 エ 代理人は、本人の指名に従って選任した復代理人が不適任又は不誠実であることを知りながら、その旨を本人に通知し又は復代理人を解任することを怠ったときは、復代理人の選任及び監督について、本人に対してその責任を負う。

 オ 同一の法律行為について、本人があらかじめ許諾した場合であっても、当事者双方の代理人となることはできない。

      1 アイ  2 アウ  3 イエ  4 ウオ  5 エオ

 

 

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行政書士試験記述式過去問チェック(行政法1)

2012年09月24日 00時26分00秒 | 行政書士試験記述式過去問

 行政事件訴訟法から原告適格(第9条)をべースにした問題です。

 行政法(特に,この行政事件訴訟法)は,基本的には,なんでもありですからね。

 択一,記述はもちろんのこと,選択式等にもからんできますので,どこから攻めてこられてもうまく対処できるように準備しておかなければなりません

                   「問題」

 保健所長がした食品衛生法に基づく飲食店の営業許可について、近隣の飲食店営業者が営業上の利益を害されるとして取消訴訟を提起した場合、裁判所は、どのような理由で、どのような判決をすることとなるか。40字程度で記述しなさい。

              (平成18年度試験 第44問)

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行政書士試験記述式過去問チェック(民法3)

2012年09月22日 00時24分00秒 | 行政書士試験

 先週の3連休に続いて,今週も連休なのですが・・・

 行政書士試験まで,残り期間はきっちり7週間となっています。

 もうここから先は土曜も日曜もないと思って,毎日少しずつでも(勉強を)続けていくようにした方がいいですね。

 この問題は民法の賃貸借だけでなく,借地借家法の知識があった方が解きやすいと思います。

 宅建(試験)の勉強をされている方(現在,過去を含め)には,かなり有利な論点の問題だと思いますけどね・・・

 あとは記述力(40字程度)で,どうさばくかというところ・・・

                  「問題」

 不動産の賃貸借において、賃料の不払い(延滞)があれば、賃貸人は、賃借人に対して相当の期間を定めてその履行を催告し、もしその期間内に履行がないときには、賃貸借契約を解除することができる。また、賃借人が、賃貸人に無断で、賃借権を譲渡、または賃借権を転貸し、その譲受人や転借人に当該不動産を使用または収益させたときには、賃貸人は、賃貸借契約を解除することができる。ただ、上記の、賃料不払いの催告がなされた場合や、譲渡・転貸についての賃貸人による承諾が得られていない場合でも、賃貸人による解除が認められない場合がある。それはどのような場合かについて、40字程度で記述しなさい。

          (平成20年度試験 問題45)

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今年の宅建(試験)も最低33点以上取らないと・・・

2012年09月20日 14時30分00秒 | 宅地建物取引主任者試験

 昨年もこの時期に同じようなことを書きましたが,宅建の本試験まで,残りはきっちり30日間になりましたので,今年もまた書いておきます。

 つまりは,今年の試験で最低限取らなければならないという目標ラインについて。

 去年,一昨年と2年連続で合格ラインは36点。

 過去最高ラインが続いています。

 宅建試験では,この10年間(平成14年度以来),合格基準点が前年度のそれより4点以上,下がったことがありません。

 下降は最高で3点まで。

 よって今年の試験では最低でも33点(33問)以上を取らなければならない(あくまでデータ上のお話です),ということになってしまいました。

 ここでいう33点というのは,過去のデータからして,今年の試験の合格に最低限必要な得点ですので,確実に合格ラインに乗せるには,ここからさらに2,3点必要ということになります。

 合格発表は12月5日ですが,ここまで期待しながら待てるようにするために,なんとしても,このあたりの得点まで持ち上げておかなければなりません。

 合格発表まで期待しながら待ちに待って,その結果見事合格というのが,(宅建に限らず)試験勉強における醍醐味ですからね。

 そのために(直前期のいま)苦しんでいるようなものですので・・・

 本試験まで残り期間は30日ですので,ここから先は取るべき科目とできなくてもいい科目の取捨選択をはっきりさせて,本試験に向かっていくように(これから先は時間を無駄に使った者が負けてしまうことになりますので,時間の使い方には要注意です)。

 

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