特定行政書士 徳能ブログNEO

特定行政書士とくさんのちょっと得するかもしれないお話  
シーズン2

第1回貸金試験いよいよ明日発表

2009年09月30日 00時00分00秒 | 貸金業務取扱主任者試験

ついに明日となりました。

これまで協会のホ-ムページに注目していましたが,結局出てきたのは「登録の手引き」に関する案内のことだけで合否の判定基準にかんするヒントのようなことには一切沈黙。

徹底していますが,それもこれも明日まで。

明日になればこの試験の全貌があらわになります。

ただこの登録のことに関してですが,10月5日から申請開始ということで,協会側としてはとにかく早く主任者登録してもらいたくてうずうずしているという感じがします。

それもそのはずで,第1回試験は本来ならもっと早く行われる予定であったところ,業法の施行日との兼ね合いから遅れに遅れてしまったというあせりがありますから,急がなければならないのは当然でしょうね。

1回目の試験の合格者から何人の方が登録されるのかは分りませんが,少なく見積もっても数千人は年内に登録手続きを終えて登録完了,晴れて主任者に,ということになりそうです。

前から言い続けてきましたが,1回目の試験での合格者が,驚くほど少なくなることはないと思っています。

2回目以降も合格率的には1回目とほぼ同じ程度か,やや低いかという感じになるのが自然で大きく変わることはないはずです。

ひょっとすると3回とも高くなる可能性もあるような気がしていますが・・・

明日はいろんな立場の受験者のかたが,さまざまな思いで発表をむかえることになるわけですが,午前中は協会のホ-ムページにアクセスが殺到して観れるかどうかという問題があります。協会の支部にも合格者の受験番号が掲示されますので,そちらのほうが早い可能性もありますね。

ちなみに東京の支部は港区の高輪で,駅でいうとJRの品川駅が近そうです。

仕事などで近くにおられる方はそちらにちょっと立ち寄ってみたほうが,気持ち的にはっきりすると思います。

いずれにしても,明日の発表のあと第1回目の試験の総括という意味をこめて,ゆっくりとコメントしたいと思います。

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2時間の集中力と最後の10分の重み

2009年09月29日 21時17分34秒 | 法律系資格

第1回目の貸金業務取扱主任者試験の発表が刻一刻と迫ってきていますが,この貸金主任者試験の発表のあと,10月から12月までの約2ヶ月半の間に同様の形式の試験があと5回行われることになっています。

10月18日宅建試験を皮切りに,11月22日には第2回貸金試験が,翌週の11月29日にはマンション管理士試験が,そして更にその次の週の12月6日には管理業務主任者試験が行われる予定となっています。

そして一連の資格試験の最後を飾るのが第3回の貸金試験12月20日に行われることになっています。

結局,貸金に始まって貸金に終わるという感じになっていますが,全ての試験に共通しているのが「2時間で4択の問題を50問解く」という試験の形式。

ここまで形式が同じである以上当然併願される方が多くなるわけでして,いろんなバリエ-ションが考えられると思います。

もっとも,宅建,マンション管理士,管理業務主任者試験は特定の受験者に対して試験問題が5問免除になるという制度を採っていますので,実際には45問で受けられる方がかなり多いというのが現状なのですが,それであっても試験が始まる午後1時には教室にいて,着席していなければならないことになっています。

ここから試験終了の午後3時までとにかくひとりで,ひたすら孤独と戦いながら試験問題と格闘していくという2時間を過ごすことになります。

そんななかで,ある方は合格者となり,またある方は何点か足りずに不合格になってしまうというように分れてしまうわけですが,その原因はどこにあるのかと考えた時にただ単に個々人の能力的なものというよりも,2時間という短時間の中で,いかにして持っている力を爆発させられるか,どれだけ本気で問題に取り組めるかというメンタル面でのパワの方が圧倒的に重要なような気がしてなりません。

特に言えるのが「合格者だけが特有に持ち合わせる,試験が終了する10分前の驚異的とも思える集中力」

合格する方と何点か足らなくて不合格になってしまう方との決定的な違いが「試験問題を全て解き終えたあと最後の最後にやってくる2時50分から3時までの10分間の集中力」に集約されるような気がします。

試験の合格者が試験終了前の10分間を寝て過ごすということは絶対にありません。

合格者は試験官が終了の合図を出す最後の1分前まで,あるいは1秒前まで「取りこぼしがないかどうか等の見直し」「マ-クミスや勘違いがないかどうか」などに本当にしつこいくらいの執念をみせるもので,こういうような感覚を本能的に身につけています。

しかしながら,あと何点かあれば・・・という本当に惜しいところで涙をのまれる方はこの最後の10分間がうまく使いきれていないようなところがあるのではと思います。

この10分間は単に試験が終わる10分前であるというただそれだけではなく,それまで続けてきた苦しい受験勉強を終わらせることが出来るかどうか,もう1回(1年)続けなければならないかどうかを確定づける本当におそろしい10分間でもあるわけで,ある意味最初の1時間50分よりもはるかに重く長い時間であるとも言えます。

それまで続けてきた受験勉強が成就するかどうかが,全てこの10分間にかかっているといっても過言ではないと思います。

この最後の10分で使う集中力は,普段の受験勉強の中から自然に身についていくことが多いと思いますが,これから12月までに何らかの試験を受けられる方で,本番の試験で取る得点が合格ラインギリギリになりそうな感じがありそうな方は,ぜひともこの最後の10分間に持っている全てのパワ-を集約させて,奇跡の大逆転を決められるよう,今から集中力を強化するようなライフスタイルをとられていくことがとても重要だと思います。

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第1回貸金試験はたして結果は?

2009年09月27日 22時11分47秒 | 貸金業務取扱主任者試験

木曜日の発表(完全決着)まで本当にもうわずかとなってきました。

試験があった8月30日から,これまでの約1ヶ月間の間にこの試験に関すること,特に格ラインに関するご質問をかなり受けてきました。

なかでも得点として33点から36点くらい取られている方が最も多かったと感じていまして,このあたりの得点を取られた方が,今一番不安になられているのではと思われます。

そして今回の試験の結果も現実的に考えてこのあたりで決まってしまったような感じもしています(間違いなくもう結果は出ているでしょう)。

試験前の私の個人的な予測では合格ラインが38点を超えることはまずありえない思っていました(この数字の根拠に関しては過去の記事をお読みください)。

そして合格ラインの予測として出てくる数字の内,もっとも厳しい数字が38で実際にはそれより数点低くなるのではという考え方でした。

また,8月30日の試験終了後に1番最初に思ったのが35か36くらいのラインかなという感じでしたがこの感覚はいまでも変わっていません。

おそらく今の段階で38点以上取られている受験者の方で合否に関して不安になられている方はほとんどいないと思われます。

38点以上の受験者の方は,よほど考えられないような低い合格率,少ない合格者数にでもならない限り間違いないと思っています。

そこで問題なのがどこで切られてしまったのかというボーダーの推定・・・

基本的に国家試験では合否に関して悩まれている受験者の方が最も多い層がそのまま合格ラインになるということがよくありまして,そういう意味ではやはり33点から36点のあたりなのかなあという感じになってきています。

個人的には35点のあたりで決まるのが妥当のような気もしますが,もし35を超えた数字が出てくるとしたら36しかないような気もします(37はほぼ当確?)。

もしこの数字(36点)で決まったとしたらそれは,本来試験機関(協会)が35点を合格ラインとしていたところ,35点を取られた受験者があまりにも多かったことにより,35点を合格としてしまうと,当初想定していた合格者数をかなり上回ってしまうため,そのひとつ上の36で切らざるをえなかったという「苦渋の決断」と考えるほかないかもしれません。

こういうことは、この形式の試験(宅建等)では非常によくある現象なので,なんともならないもどかしさや悔しさのようなものがあるかもしれませんが・・・

現実問題としてこの試験での35点はまちがっても,行き当たりばったりで取れるような点数ではなく,かなり勉強をして来ていないと,という感じもありますのでここがラインでもまったく問題はないと思いますが,あとは合格者数と合格率との兼ね合いだけということだと思います。

まったく同じことが35点より下の得点で決まった場合にもいえると思います。

こちらの場合は,とにかく第1回目の試験なので試験機関の判断基準として,点数の優劣よりも合格者の数を優先させよう(出来るだけ多くしておくことに越したことはない)と考えたときにかなり確率的に高くなってくると思います。

その場合は34点やさらにその下の33点なども考えられなくはないと思います。

ただ33点の場合は35点と34点を取られた受験者数にすべてかかっている(35,34点の方が少なければ少ないほどよいのはいうまでもありません)といえますが・・・

いずれにしても合格ラインはかなりの確率でここにあげた数字のなかから出るような気がします。

1日の日には合格ラインは公表されない可能性もありますが,遅かれ早かれ,多分その日のうちに判明すると思われますのでわかり次第発表したいと思います。

この点数が第2回目の試験の最大の得点目となりますので,2回目の試験を受験されるかたにも,とても重要な数字となりますので大注目です。

最後に,私にとってのこの1ヶ月間は長いようで短かったような気もしていますが,ある意味非常にエキサイティングな期間でもあったと思っています。

第1回目の試験はあと3日ほどで完全に終了となりますが,本気でこの試験に取り組まれてきた方が必ずや合格される試験となることを切に願っています。

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第1回貸金試験発表まであと1週間

2009年09月24日 11時46分06秒 | 貸金業務取扱主任者試験

ついに発表まであと1週間となりました。

思い起こせば試験終了からこれまで,試験結果に関するさまざまな情報がとびかってきました。

なかにはかなり信憑性が高そうなものもありましたが,ほとんどがその逆のようなものばかりであったような気もします。

そんなことも来週の今ごろにはすべて吹き飛んでしまっていると思われます。

今回の試験の合格ラインに関して,個人的には決して高くはならないだろうと思っています。

またその数字も試験終了後からほとんど変わっていません。

ただ第1回貸金に限らず,択一のマークシートのみの方式で行われる試験の場合,確実にいえることは合否のボーダーライン上に数千人が群がっているのは間違いないということで,ジャストで合格される方とあと1点たりないという方でどうしても明暗を分けてしまうということ起きることになります。

こればかりはどうにもならない現象なので,結果を冷静に受け止めて次のステップに進んでいく以外にないと思います。

これから1日の発表までに協会側で試験にかんするコメント,情報を出してくるかもしれませんので,なにか入り次第随時お知らせしたいと思います。

今週はきょうとあした。来週は月,火,水の実質5日間しかありませんが・・・

当日1日の発表以降は第1回試験の結果,データから2回目以降の対策を練っていきたいと思っています。

試験前から「ナゾ」が多かった貸金試験ですが,そのナゾが解ける瞬間まであと1週間。

第1回目の試験結果で悩まれている方もあと1週間で開放されますので,もうすこしの辛抱です。

また2回目の試験までもう60日を切っています

2回目の試験を受けられるかたは対照的にこれからがヤマバとなります。

どちらの方々もこの試験に対して,前向きに考えていく以外ない時期に入っています。

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マンション管理士試験出願締め切りせまる

2009年09月22日 14時47分53秒 | マンション管理士試験

マンション管理士試験管理業務主任者試験の出願締め切りが迫ってきています。

どちらも今月の30日までです。

特にマンション管理士試験はインターネットによる申し込みを受け付けず郵送申し込みのみですので,実質的には今週の木曜日と金曜日,そして来週の月,火,水の5日間しかありませんので受験される方は要注意です。

マンション管理士は11月29日,管理業務主任者は12月6日が本試験日です。

どちらの試験も出願が終わった10月から直前期に突入。

受験される方はそろそろモチべーションを高めていく必要がありそうです。

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どうなる宅建権利関係

2009年09月20日 14時38分32秒 | 宅地建物取引主任者試験

本試験まであと4週間。

4週間後の今ごろは,試験会場で問題と格闘している時間ですが,今年の宅建試験での最大のポイントは増問された宅建業法の難易度。

これが従来よりもやさしくなれば,平均点が高くなり合格ラインも比例して上がるわけですが,それと同様に今年の試験のカギを握っているのが問題数が減った権利関係の問題配分です。

これまで権利関係は16問で構成されていましたが,今年は2問減って14問に。

問題なのはどこから2問削られたのかという点。

これまでの権利関係は民法を軸として(だいたい12問くらい)不動産登記法,借地借家法,区分所有法の計4科目で成り立っていました。

そのうち区分所有法は平成13年度から創設されたマンション管理士・管理業務主任試験にその役割を譲ったかのように出題されたりされなかったりという感じになりまして,しかも出題された年も極端に易しい問題でしたので,受験者サイドとしては区分所有法は残ってもらった方がいいと思っている方が多いような感じですね。

その逆で,不動産登記法と借地借家法は結構難解な問題が出ることがあります。

特に宅建試験での不動産登記法はかなり難解なイメージがありますから,これが消えてくれると受験者としては非常に負担が軽くなりそうです。

個別の法律がまるごと消えてしまうのか,あるいは単純に民法から2問減るのかは本番まで分りませんが,少なくとも14問中10問がここでの最低限のノルマになると思われます。

宅建業法で20問中17問取れれば計27問。

残りの法令上の制限・税法その他で16問中8問(2問に1問)で計35問。

これが一般の受験者の最も効率的な得点ラインだと思います。

ただ今年は合格ラインに関しては35問でもなんとなく危なっかしい感じがありますので,法令上の制限・税法その他分野であと1問上乗せして36に乗せておいた方が無難だと思います。

一般の受験者の方は5問免除科目(最後の5問)から確実に点を取って,5問免除者に引き離されないようにすること,逆に5問免除の方は権利関係と宅建業法でほぼ合格を決めるような得点を取ることが最大のキメテとなりそうです。

あと4週間で全ての決着がつきますので,悔いのない勉強を。

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第1回貸金試験発表近づく

2009年09月19日 20時06分22秒 | 貸金業務取扱主任者試験

10月1日の合格発表が近づいてきています。

ほぼ間違いなく合否の判定は今の段階で終えているものと思われます。

あとは1日を待つだけという状況。

協会のホームページをみますと,1日(予定)となっています。確か試験会場でも「予定」という2文字が使われていたと思います。

よもや遅れるということはないと思いますが・・・

この合格発表なんですが全部で3種類の方法が取られます。

1つ目が協会のホームぺージによる掲載。

2つ目が協会の支部に合格者の受験番号を掲示するという方法。

そして3つ目が郵送による通知という方法です。

このうち3番目がもっともわかりやすく確実な方式で,合格者には合否の通知に加え,合格証書が「簡易書留」で配達されてくることになりますので,当日か若しくは翌日に書留郵便物が到着すればよほどのことがないかぎり(偶然全く関係ない郵便物が来る可能性もゼロとはいえませんが)そこで合格確定ということになります。

問題は最初の2つです。

この方式に関してはなんら詳細が発表されていません。

何時から掲示(掲載)されるのか,支部発表の場合,受験した場所の支部でしか確認できないのか等は全く不明でして,連休明けから1日までのあいだに何らかのコメントがあるかもしれませんので,24日以降は協会のホームページに注目してみると良いかもしれません。

もちろんなにか情報が入り次第,当ブログで即時に取り上げたいと思っています。

それと早いもので,2回目の試験まであと2ヶ月ちょっとになっています。

1回目受験された方で,結果のいかんにかかわらず(もちろん合格していればそれで終わりですが)どうしてもこの資格が必要だという場合は,そろそろ2回目の試験のことを考える時期に来ているかもしれないという感じもします。

10月1日を待ってしまうと,実質50日程の勉強期間になってしまいますが,これですと1回目の試験の正式発表(6月18日)より短期間になってしまいます。

1回目の試験が当初想定されていたレベルと明らかに異なっていたということを考えると,決して油断は出来ないような気がしています。

2回目から参戦される方は,1回目の合格ラインや合格率などは一切考えずに,ひたすらご自身の受験勉強に専念されることが大事だと思います。

1回目の試験の情報に振り回されないほうが賢明です。

2回目から受験される方は11月くらいまでは貸金業法と関連法(出資・利息制限法)だけをひたすら回転させていくやり方をとられるのが1番です。

ここだけで30問以上出るわけですから・・

それ以外の分野は11月過ぎてからでも十分間に合うと思います。

とにかく何をおいても貸金業法という試験ですから・・・

1回目の試験の結果が判明次第,2回目の試験の対策法を述べたいと思います。

いずれにしても1回目の受験者の方はあと10日あまりで試験結果の不安から開放されます。

もう少しの辛抱です。

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行政書士試験記述式攻略法(2)

2009年09月19日 00時28分54秒 | 行政書士試験

2ヶ月ほど前にここでオリジナルの「記述式攻略法」を書きました。

そこから地味に少しずつでも勉強を続けられてきている方は,もうそれほど記述に対する苦手意識はなくなってきているかと思いますが,どうしても記述式問題に対する抵抗感がある,あるいはもともと文章を書くのが得意ではないという方へ簡単なアドバイスをひとつ。

行政書士の記述式問題というのは基本的には,択一の知識でなんとかなるように作られています。

つまり択一でそれなりの得点が取れる状態になっていれば,余程のことがない限り40字程度の文章を書くという作業は難しいことではないということです。

それでも,もともと文章を書くのが得意でないという方や,試験本番の緊張感でパニックになってしまったりすると何をどう書いたら良いのかわからないまま時間だけが過ぎていく可能性があります。

そんな時は,択一の問題から似たような論点を拾い出してそれをアレンジして40字にまとめてしまうことをお勧めします。

行政書士試験に限らず,記述式があるような試験(司法書士試験がその代表)では,択一と記述で非常に良く似ている問題が出されることが頻繁にあります。

択一が分らない時に記述から探っていくというのは時間的にも効率的にもほとんどムリがありますが,その逆,つまり記述から択一を探ることは十分可能です。

記述で聞かれている問題の論点と良く似ている択一の問題を突破口にして,なんとか40字まで持ってくることが出来るはずです。

問題数が多い「行政法」がらみでは特に択一・記述,同一論点が十分考えられるところですので,記述で全くペンが止まってしまったときは常に択一の問題をチェックするクセをいまから答練などでつけておくことです。

記述式の場合,なにも書けなければ当然0点なんですが,なにか書いてあれば,それがよほど問題の趣旨とかけ離れた見当違いの答えでもない限り多少の部分点はもらえるものなので,たとえ苦手意識があっても最後まであきらめずになにか書こうとする積極性をもつことです。

試験まであと50日。

これから苦しくなるかもしれませんが,今が最後の難所ですのでなんとかのりきって合格まで辿り着かれることを願っています。

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第1回貸金試験発表まであと14日

2009年09月17日 00時42分08秒 | 貸金業務取扱主任者試験

1回目の試験から2週間以上たちました。というより,発表まであと2週間です。

ここへ来てすっかり落ち着いてしまった感がありますが,2回目の試験は確実に動き出しています。

1回目は試験から発表までなか31日もあります。3回目は35日と最も長いんですが,これは年末年始をはさんでいるのである意味しかたがありません。

これと対照的なのが2回目で,試験から発表までわずか24日。

ということはこの試験は24日あれば発表までの全ての手続きが終えられるということになりますね。

これを1回目にあてはめると,9月の23日くらい

つまり来週の連休明けにはほぼ間違いなく合否の判定が終了することになりそうです。

本来ならそのあたりで,受験者(特に1回目と2回目予定)の方に対してなんらかの情報開示があってもよさそうなものですが,この試験は最初から最後まで謎めいていますね。

個人的には第1回目の合格者数は多くなると思います。

それは1回目で合格者を少なく設定すると,2回目3回目も必然的に少なくせざるを得なくなり最終的に必要な数を満たせなくなるという単純な理由もありますが,それよりも業界側としてはなんとしても,年内にある一定の登録主任者を確保しておきたいという実務的な考えがあると思われるからです。

試験の合格後,登録申請という現実的な問題が起きてきます。

そしてこの登録の審査には約2ヶ月かかりますので,10月1日に合格された方が即登録申請をすると,登録拒否事由に該当しない限り約2ヶ月後には主任者登録の完了通知が送られてくることになっています。

ということは,第1回目の合格者だけが年内(今年中)に主任者の登録を完了させることが出来という特典を持っていることになります。

これを裏返しますと,主催者(協会)側としては出来るだけ早いうちに主任者の絶対数を確保しておきたい,出来れば年内にひととおり主任者をそろえておきたいという考え方が間違いなくありそうで,その考えかたがそのまま1回目の試験結果に反映されても何ら不自然なことはないということになります。

3回目の試験の合格発表は来年の1月25日。

ここから約2ヶ月ですと,3回の試験で最も遅い合格者の主任者登録申請の結果がでるのは4月あたり。

これでも6月の業法完全施行には余裕で間に合いますが,直前にバタバタするのは手続きの流れ的に好ましいとはいえないので,出来るだけ早めに必要なだけ主任者の数をそろえてしまいたいというのが本音だと思います。

そんな理由で1回目は合格率,合格者数が高く(多く)なってもまったくおかしな話ではなくむしろ自然な感じがしますが,実際のところどうなんでしょうか?・・

試験の成績に関して悩まれている方はあまり真剣になられなくても良いのではとも思います。

1回目の合格者数は余程のことがない限り全3回のうち最大のような気もしますが・・・

いずれにしろ2回目以降は,もう少し受験者の精神的な負担を軽減するような情報提供があってもよいのではと感じています。

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貸金から宅建へ流れ込み学習法(2)

2009年09月15日 19時07分14秒 | 法律系資格

10月18日の宅建試験まであと1ヶ月ちょっとになりました。

超直前期に突入です。

今から3ヶ月ほど前に「貸金から宅建へ流れ込み学習法」という記事を書きました。

当時はまだ第1回貸金試験のはるか前でしたので,具体的な試験科目の配分などは予測の域を超えていませんでしたが,第1回目の貸金試験が終わり,この2つの資格が当初予測していた以上に相性が良いということがはっきりとしてきました。

この2つの資格はどちらも問題数は50問ですので両方あわせて100問です。

そのうち,貸金試験での貸金業法は28問プラス3問で計31問

これに対する宅建試験での宅建業法は今年から4問増えて20問に。

ということは全問題数100問のうち,貸金業法と宅建業法だけで実に51問

全問題数の50%以上となります。

これに両方の資格にかぶっている民法を加算してみますと,貸金試験では6問,宅建試験では権利関係という分類の中で単純に民法だけの知識を問う問題が,14問中約10問くらい(今年から問題数が変わります)と考えても,計16問です。

ということは,貸金業法と宅建業法と民法の3科目だけでなんと,全100問中67問約7割近い配分となります。

つまり計算上はこの3科目だけで,他の科目にまったく手を出さずとも両方の試験で合格ラインに乗ってしまうことになります。

貸金から宅建か,宅建から貸金か順序はともかくどちらかの資格を取ろうと考えるならば,もう一方の資格も同時に取ったほうが明らかに効率的になりますので,これからはこの2つの資格の併願者が確実に増えてくると思います。

狙うなら間違いなく競争率的に厳しくなる前の今年がチャンスだと思います。

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