特定行政書士 徳能ブログNEO

特定行政書士とくさんのちょっと得するかもしれないお話  
シーズン2

貸金試験勉強いよいよ大詰め

2009年07月30日 00時00分00秒 | 貸金業務取扱主任者試験

7月もあしたで終了。試験勉強のほうも,ここで一区切りで,これまでやってきた「法及び関係法令に関すること」からステップアップ。8月からは第2段階の「貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること」の分野に入ります。

長いんですが簡単に言うと,民法や商法等の私法と刑法(刑事法)からの出題です。

この分野からの出題は12~14問ですので,第1グループとあわせて,ここまでで40問が終了することになります。ずばり言って,この40問が全て取れれば,そこで確定,あとは出来たり出来なかったりを繰り返しながら,残りの10問をさばいていって,試験の終了を待つことになります。いかに第1グループと第2グループが重要なカギを握っているかということですね。

この分野の勉強は本試験日の1週間前の23日くらいをめどに完成させる計画がベストとなります。

ただこの分野は前にも書いたかもしれませんが,司法書士有資格者や受験経験者が圧倒的に有利になるところで(およそ8割くらいかぶってます)一般の受験者はとにかく離されないように,最低でも8問,出来れば10問は取りたいところです。

8月23日の段階で第1グループ,第2グループ合わせて40問中,最低33問まで持って来れれば,非常にいい感じで30日を迎えることが出来ると思います。

いよいよ終盤に入りますが,最後まで気を抜かずにがんばりましょう。

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宅建試験締め切りせまる。

2009年07月28日 00時00分00秒 | 宅地建物取引主任者試験

宅建試験の締め切り(31日)がせまってきました。今年は問題の配分に変更があることなどから,出願者,受験者数が昨年より多少変動しそうですね(増えそうな感じがします,個人的には)。例年ですと日程が比較的近い,行政書士マンション管理士との併願がオーソドックスなんですが,今年は新資格との貸金業務取扱主任者との併願が断然ベストで,是非ともダブルゲットを考えるべきかと思います。宅建で35問以上取れる方なら間違いなく貸金の方も受かる力があると考えられます。宅建業法を貸金業法に置きかえるだけで,あとは宅建の受験勉強で培ってきた民法の総合的な知識があれば,貸金民法は全くおそれるにたりず即答可能。

つまり,宅建業法,貸金業法,民法の3科目だけで,両資格に対応出来てしまうという,受験者にとっては最高に都合のいい試験構成になっています。

流れ的には,第1回の貸金のあと,宅建に向かうか,宅建のあと第2回の貸金に向かうかですが,いずれにしても今年から増量になった宅建業法がカギをにぎることになりそうで(重箱の隅をつつくような難問が出そうな感じがありありで・・)ダブル受験者の方は,宅建業法を完璧におさえたうえで,貸金業法については宅建業法との相違点に絞り込むというメリハリをつけた勉強法をとるべきですね。

これからの若干3ヶ月半ほどの勉強でダブルゲットは十分可能であると思います。

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今年の司法書士試験は易?

2009年07月25日 00時00分00秒 | 司法書士試験

試験から3週間ほど経ちまして,今年の試験に関する各予備校の検証等もひととおり出尽くした感があります。

そんな中ではっきりしてきた事は,今年の試験のレベルが,昨年よりも難しかったという講評を出している予備校が今の段階ではほとんど皆無である,つまり今年の試験問題は昨年よりも多少やさしかったのではないかという結論です。

特に択一に関しては,午前も午後も昨年より足きりラインが上がりそうな気配が濃厚ですね。ということは,午前が29問以上,午後は27問以上ということになりますが,果たして・・・

記述に関しては採点方法等が変わりそうなので,なんとも判断できないというのが本音でしょうが,問題の難易度そのものは昨年よりやや易しめかというところでしょうか・・

ただ昨年の記述式は足きりラインが4割までいかないという,以上に低いラインでしたので,考えかたによっては平均に戻ったとも言えそうですが・・

いずれにしても9月30日の発表を待つしかないという状況です。

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貸金業務主任者試験(主要論点)

2009年07月22日 00時00分00秒 | 貸金業務取扱主任者試験

7月も下旬になりました。はやい方はもう今の段階で,これまで続けてきた「法及び関係法令に関すること」の分野の勉強は8割程度は終えていることと思います。特に貸金業法は一通り終えているかもしれませんが,ここで貸金業法から出題される可能性がある重要論点を取り上げてみましたので、確認の意味を込めてチェックしてみて下さい。

ここに上げられている論点に全て即答できれば,貸金業法に関しては,パーフェクト,本試験でもほぼ満点が可能だと思います。逆に答えがなかなか出てこなかったり,はじめて聞く用語だと思えたら要注意です,8月までの10日間で,完璧に使える知識として定着させる必要がありそうです。まだ時間はありますので十分いけます。

・貸金業の定義(例外は?)

・貸金業者とは

・顧客等とは

債務者等とは

・資金需要者等とは

・極度方式基本契約とは

・信用情報とは

・貸金業の登録先は(1つの県と2つ以上の県にまたがる場合)

・登録の有効期間と更新方法

・登録拒否事由

・登録換えの方法

・登録事項の変更の期間(あらかじめと2週間以内の違い)

・業務上の規制について

・貸付条件の掲示方法

・貸付条件の広告方法

・標識の掲示について

・書面の交付義務(文字の大きさは)

・受取証書の交付義務

・マンスリーステートメントとは

・特定公正証書の意味

・取立て行為に対する規制について

・帳簿の備付けと保存義務について

・債権証書の返還義務について

・指定信用情報機関とは

・総量規制の中身

以上,特に重要と思われる論点は赤字になっています。

7月いっぱいでここ「法及び関係法令に関すること」からの勉強はひとまず終了。来月からいよいよ最後の大詰め「貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること」の分野に突入,いよいよこの試験のヤマ場の到来となります。

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第1回貸金業務主任者試験何問取れば合格?

2009年07月19日 00時00分00秒 | 貸金業務取扱主任者試験

いよいよあさって21日で第1回目の試験の出願は締め切られます。

第1回目の出願者数は6万人とも7万人とも言われていますが,正式には来月,日本貸金業協会から発表になるはずです。

ただ出願者,受験者が何人であれひとつだけほぼ間違いなく言えることは,全受験者の中で上位1万位(番)までに入れれば確実に合格出来るということです。

いくら今年の試験が3回あるといっても,1回目の合格者数が数千人程度では貸金業協会にとってあまりにもリスクが大きすぎます。3回の試験で主任者数が満たされなくなってしまう可能性がでてきます。さらに,合格しても登録しない方が相当数予想されます。

そんなことも含めて,実際には1万人よりさらに多め,おそらくは倍程度の2万人以上の合格者を出すであろうと思われます。

そこで問題となるのが,50問中,何問取ればこの中に入れるのかということ・・・

これもだいたい予想がつきまして40問以上で確定,38~39でほぼ当確という感じではないかと・・・

実際の合格ラインはもっと低くなることはあっても,これ以上になることは私の予測ではありえませんので,受験者の方は38問という数字を最大の目標に(この数字の根拠はバックナンバー『貸金業務取扱主任者試験難易度予想』をご覧ください),さらに合格発表日の10月1日までなにも考えずにゆっくり休みたいという方は,40問以上を目安に残りの40日弱の試験勉強を乗り切りましょう。

暑さが厳しくなってきましたが,これから先が本当の勝負どころです。

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行政書士試験記述式攻略法

2009年07月17日 15時16分59秒 | 行政書士試験

来月8月の直前期に突入したら私のオリジナルの合格法を書こうと思っていたのですが,その前に行政書士試験を受験されている方から頻繁に質問を受ける「記述式」対策についてちょっと述べたいと思います。

平成18年度から始まった記述式問題ですが,それ以前の記述と違った明確な字数制限,つまり40字程度で解答するというスタイルに非常に強いアレルギーを持っておられる方がかなりいるようで,記述がうまく書けずに不合格になったという話をよく耳にします。

この記述式ですが,本試験では3問出題され,1問あたりの配点が20点と非常に強力なパワーを持っています。択一5問分ですのでフルに取れれば合格にかなり近づきます。出題されるのは過去3年で行政法から1問,民法から2問とほぼ決まっています。更に民法からは過去3年とも債権法がらみの出題です。余程のことがない限りこの傾向は今年も踏襲されるとみて間違いなさそうで,確実に出題されそうな民法の債権法2問を取るための戦略を練るべきなのですが,それでは具対的に記述式問題を得意にするにはどうすればよいのでしょうか・・・

そのお答えですが,まず第一にとにかくなんでも良いのでなにか「キーワード」を決めて,そのキーワードに対する答えを40字に出きるだけ近い字数で答えられるようにするトレーニングをしてみてください。このキーワードは別に法律に関することでなくてもかまいません。

例えばタイムリーな時事問題で「裁判員制度」であるとか「衆議院選挙」とか何でも良いのでキーワードを決めたらそれに対する答えを出きるだけ40字に近い文字に置きかえる訓練をしてみてください。ここで重要なことは,常に40字という数字を意識することです。字数制限のある試験では,問題に対する解答ももちろん大事なのですが,それ以上に極力字数に近くまとめるということが重要になります。問題に対する解答が多少ずれていても,字数が解答欄の桝目にぴったり収まっていると,試験委員の印象が良い答案になりますし,逆に解答的に完璧であっても,字数が15字や20字程度で,桝目に空白が多いとみた感じがあまり良く感じられず,減点材料になりますので,とにかく常に字数を意識する訓練をこころがけてみてください。

これが当たり前のようにできるようになってきたら,次のステップでキーワードを法律用語に置き換えてみます。特に確実に2問出るであろう,民法の債権編からのキーワード,例えば「債務不履行」「債権者代位権」「不法行為」という用語について40字程度で記述するトレーニングに切り替えていきます。既に40字という字数になれてきていると思われるので,あとは択一の勉強とからめながら進めていくことになります。

単純な法律用語が40字程度で記述できるようになってきたら,いよいよ最後は実践的な,事例式問題で40字に挑みますが,ここでひとつお勧めのテキストがあります。

それは行政書士試験のテキストではなくて,実は司法書士試験用の「直前チェック」というテキストなんです。そのなかの「民法1総則・債権」がここでの推奨本です。

司法書士試験の受験生なら,知らない人はいないというくらいの名著でして,まさに「バイブル」ともなっていますが,意外にこのテキストが行政書士試験の記述式対策に非常に効果的なんです。中身に関しては既にご存知のかたもおられると思いますが,質問形式になっています。この質問にかんして,解答を見ずに,40字程度で答えるという作業を行って見てください。中には40字では答えきれない問題や,逆に字数が短すぎてしまう問題もあると思いますが,それであっても極力40字に近い解答がだせるように,これから本試験のある11月までの3ヶ月半を使って訓練してみてください。

このテキストの債権編に関する部分だけで十分です。160ページくらいですので,それほど苦痛になるという分量ではないはずです。この勉強が完全に終わる頃には,間違いなく記述式の達人になっていると思います。またここで鍛え上げに成功すると,本試験で意表を突いた論点(例えば債権以外の総則や親族・相続からの出題があった場合にも全く動揺せずにあたりまえのように40字程度の答えが書き出せるようになるはずです。

それくらい力を与えてくれるテキストなんです(下手な行政書士試験用のテキストよりもはるかにパワフルだと思います)。

是非とも実践してみてください。

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東京都行政書士会とADRについて

2009年07月15日 00時00分00秒 | 行政書士業務

今年5月,全国にある行政書士会のトップを切って,東京都行政書士ADR(裁判外紛争解決手続)機関としての法務大臣の認証を取得しました。

これを受けて,東京の渋谷区で「行政書士ADRセンター東京」が既に始動しています。

ADR(Alternative Dispute  Resolution)というのは簡単に言うと,裁判になる前に主に話し合いでトラブルを解決してしまおうという制度です,言葉は難しいですが。

そして今回,東京都行政書士会が法務大臣から認証を受けたのは,

1,外国人の職場環境・教育環境に関する紛争

2,自転車事故に関する紛争

3,ペット等の動物に関する紛争

4,居住用住宅物件の敷金返還または現状回復に関する紛争

の4分野となっています。

民事全般ではありませんが,将来的にはこれら以外の分野の紛争等の認証も視野に入れていく可能性もあるということです。

お問い合わせ,ご相談等は東京都行政書士会http://www.tokyo-gyosei.or.jp/まで

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貸金主任者試験出願締切り迫る

2009年07月14日 00時00分00秒 | 貸金業務取扱主任者試験

第1回目の出願締め切りは21日ですので,あと1週間です。受験手数料が8,500円と法律系国家試験のなかではちょっと高めなので,戦略的に1回目を見送って,試験問題のレベルや合格率等を見極めた上で,2回目以降で勝負を賭けるというのもひとつの手だと思います。ただその場合はこれから11月までの4ヶ月間のモチべーションの維持が非常に重要なポイントになってきますね。

絶対に1回目で受かりたいという方にとってはこれからの47日間は1日もむだにはできない緊張感のある日が続くことになるはずでしたが、なんとなんと,試験日の8月30日は衆議院選挙の投票日になってしまいました。

こればかりは内閣総理大臣の権限なのでどうにもなりませんが,これから8月30日までは,選挙カーや演説などでかなり騒々しい日が続くことになりそうです。

特に1週間前は意識して集中力を高めるようにしないと,選挙のパワーにのみこまれてしまいかねないので,強じんな意志で最後まで戦い抜きましょう。

8月30日はまさに決戦の日になりそうですね。

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宅建試験3ヶ月攻略術

2009年07月12日 17時50分13秒 | 宅地建物取引主任者試験

10月18日の本試験まであと3ヶ月になりました。今からでも本気の勉強法をとれば十分とどくと思いますが,今年の宅建試験ではどの分野から何問取るかという科目ごとの得点戦略が従来にもまして,非常に重要になってくると思われます。具体的には2つのコースの内のどちらかを選択して,徹底的にそれを貫くのがベストだと思っています。以下は宅建試験の平均合格ラインである34問という数字を超えることを前提としたお話ですが,ご存知のように今年から宅建業法が4問増加するため,合格ラインが予想以上に変動する可能性が高いので,受験者の方はこの34問という数字を最低ラインとして捉え、常にそれ以上,出来れば36あたり目標にして,残り3ヶ月の勉強をされるべきかと思われます。

【攻略術①法令上の制限にウエイトを置く】 宅建業法を全問正解したうえで,法令上の制限・税法その他から16問中,限りなく全問に近い数字までもっていき,足りない分を権利関係で補うという方法です。

宅建業法は全問正解がノルマとなりますが,法令制限・税法分野で16問中,最低10問まで持ってくれれば,残りは権利関係で14問中5問で35のラインまでとどく計算となります。特に指定講習受講者のかたは11問中,5問という非常にゆるやかな数字となりますので間違いなくこちらのやりかたがベストですね。一般の受験者のかたでも都市計画法や建築基準法を得意とされているかたはこのやりかたで合格レベルまで持っていけると思います。

【攻略術②権利関係にウエイトを置く】宅建業法を全問正解したうえで,権利関係で14問中,10問近く正解させ,残りは法令上の制限,税法から取って最終的に35問を超えるやりかたです。権利関係から10問正解可能ならば,残りは法令制限,税法から16問中5問という3問に1問というぺースで合格ラインに乗ることになるのですが,前にもここで書いたとおり,宅建試験における民法は非常に難易度が高く,14問中10問というノルマは余程の覚悟を決めませんととても達成できる数字ではありません。中途半端な勉強では、まったく歯が立たず、労あって功なしの惨たんたる結果に終わりかねませんので要注意となります。

ただ今年は2問減問となるのですが,借地借家法,不動産登記法が減問ですと,実質的には権利関係は民法だけということになるわけですが(おそらく不動産登記法,借地借家法は残るでしょうが)もしそうなると宅建業法と民法の2科目だけで30問以上行くことが可能になるわけであり,科目的にはこちらの方がはるかに勉強しやすいやりかたといえます。特に行政書士試験との併願等を考えられている方は,実質,宅建業法の勉強だけですみますのでこちらがお勧めです。

ただどちらの勉強法を取るにしても,既にお分かりのように宅建業法は全問正解が絶対のノルマ」となります。すでに今年の本試験では,かなり実務色の濃い難問が出題される可能性が大であるというのが多数的見解を占めていますが,それであってもなんとかくらいついて全問正解,悪くてもマイナス1くらいでないと非常に厳しい展開になると思って間違いありません。

これからの3ヶ月はここで述べた2つの方法のどちらで行くかをはっきりと決めて,徹底的にそのやりかたを貫き通して,確実に得点を積み上げるトレーニングをするべきであると思います。

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司法書士民法と宅建民法の比較

2009年07月09日 14時07分28秒 | 法律系資格

7月5日に司法書士試験がありました。受験された方は既にお気づきだと思いますが,今年の試験では民法の出題数が,昨年までの21問から,20問に減少しました。これが今年だけの例外か,来年度以降も続くのかは今のところ定かではありませんが,今年は宅建試験でも科目の配分変更がありまして,10月18日の試験では,権利関係という分類でこれまで16問出題されていたものが,2問減少し今年は14問になっています。

司法書士試験と宅建試験を併願される方はかなりおられると思います。私も同じ年ではありませんが,両方の試験を受けているのですが,司法書士民法と宅建民法ではどちらが難しいのだろう考えたことがあります。両試験の民法の特徴として,まず司法書士試験の民法は20問の内,全問が組み合わせ問題です。正しいものの組み合わせを問うというこの形式では,知識が多少あいまいでも必然的に2択にまで絞り込むことが可能で,最終的には50%の確率で正解に辿り着くことができます。実際に,合格者はほぼ間違いなく全問正解に近い得点をあげますし,不合格者でも、7割から8割くらいの正解はごく普通であるといわれています。出題のスタイルのなかには司法書士試験特有の問題として,「対話問題」や「見解問題」などもありますので,難解なイメージもありますが,実際に試験をうけてみると結構得点出きる問題が多いという感じがします。

これに対して,宅建民法は4択なので,ちょっと考えると簡単に正解出きるような感じがするものですが,ほとんどの問題が「正誤問題」で出来ており,組み合わせ問題は年によってあるかないかという感じになっています。しかも1問1問がやたらと長文で読みこみにくいという点,更に「法定地上権」や「一括競売」などの問題ではかなり奥がある難問が出されることもあり,相当の実力者でも,てこずって取りこぼしを余儀なくされるというのが実情です。

これまで,宅建の民法がやさしい,簡単だと言われる方にあまりお会いしたことがありませんし,司法書士試験を受験したあとは,他の法律系資格試験の民法は比較的やさしく思えるものですが,宅建民法だけはその例外で年々難解で手間のかかる問題に進化してきているように感じるのですが,はたして今年はどうなるのでしょうか・・

3ヶ月後の本試験問題がどれほど骨のある問題になるのか個人的には大変興味を持っているところです。

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