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シーズン2

ダブル・トリプル合格への道

2010年06月16日 12時31分26秒 | 宅建・貸金・管業

 6月も中旬に入って,全国的に梅雨入り。

 毎日雨ばかりの日々が続いていく事になります。

 独学で勉強されている方にとっては,精神的にかなり厳しい状況かもしれませんが,時間はゆっくりですが,確実に過ぎていきますので,常に秋の試験を見据えたライフスタイルを貫き通さなければなりません

 秋の試験の第1弾は宅建です。

 今年の宅建試験は,昨年貸金主任者試験に合格された方がダブル資格取得を考えて受験されるというケースが増えそうですね。

 もちろん今年はじめて貸金主任者試験を受験されるという方も,試験の時季的にとの併願を当然考えられているとも思います。

 あるいは昨年の貸金から,今年は管理業務主任者試験(12月)をめざされるという方も多そうです。

 これは前にも書いたことがありますが,この3つの主任者資格はできれば3つとも取得してしまったほうがいい(取らないと損)だと思います。

 もともとこれらの資格ができあがった制度基盤が似ている事もあり,試験の制度も2時間で4択の問題を50問(5問免除の制度はありますが)とほぼ完璧に同型。

 時季も近接。

 なにより試験科目が民法を軸にすべてつながっています。

 特に今年の貸金試験は,第2分野の「貸付および貸付に付随する~」からの問題数がかなり増加していまして,ひょっとすると民法は10問ぐらいの出題も考えられる?ような状況になっています。

 問題配分そのものも,宅建とそっくりになってきましたので,この2つの試験は問題の配分構成的には,もっとも併願がしやすい組み合わせかもしれないという感じがしています。

 ただ「合格率」という点を考えると,貸金から管理業務主任者へというのが理想的な流れ・・

 ことしの貸金試験の合格率が昨年度試験の第4回の数字(61%)から,どこまで下がるかは今のところ未知数ですが,合格率20%で定着している管理業務主任者試験との併願者は,昨年よりも当然増えそうな気配ですね。

 試験の難易度的にはこの組み合わせだと思います。

 要するにここまでのお話で言いたいことは,「この3つの資格はまとめて全て取ってしまうのに越したことはない」ということ。

 1年で全部取れれば文句なしのパーフェクトですが,できれば2年でなんとかしてしまいたい(取るべきだ)と思います。

 時間をかけてだらだらやらずに,効率的に速やかに・・

 宅建民法宅建業法を,貸金民法貸金業法を,そして管業民法区分所有標準管理規約を。

 すべてに共通している民法を今のうちに確実に武器にしてしまって,7月からは民法以外のもう一方の核となる科目の勉強に入っていくというのが理想的な流れですから,くれぐれも勉強の仕方を間違われませんように。

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