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シーズン2

民事保全法で1問(平成25年度司法書士試験午後の部第6問)

2013年08月14日 17時10分00秒 | 民事保全法過去問

 今年の司法書士試験の民事保全法の問題から仮差押命令について。

 11月17日に貸金試験がありますが,貸金試験では,毎年ではないものの民事保全法からも出題されています。

 司法書士試験の民事保全法の問題は,貸金試験対策としては,充分すぎるものがあると思いますけどね・・・

                    「問題」

 仮差押命令に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。

 ア 主たる債務者の委託を受けないで保証人が弁済をした場合に取得する求償権は、当該弁済の前であっても、仮差押命令の被保全権利とすることができる。

 イ 仮差押命令は、動産を目的とする場合であっても、その目的物を特定して発しなければならない。

 ウ 仮差押命令の申立てについて口頭弁論を経て決定をする場合には、その決定には、理由を付さなければならない。

 エ 仮差押命令において定められた仮差押解放金を債務者が供託したときは、その仮差押命令は、発令の時に遡ってその効力を失う。

 オ 仮差押えの執行は、債権者に対して仮差押命令が送達された日から2週間を経過したときは、これをしてはならない。

     1 アウ  2 アエ  3 イエ  4 イオ  5 ウオ

       (平成25年度司法書士試験 午後の部第6問)

 

 

 

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