赤い水性の部屋

あくまでも赤い水性個人のページですので、吹奏楽とは関係ない内容もあります。みなさんのコメントをお待ちしています。

年度末、そして・・・

2005年03月31日 | Weblog
 私達の生活は、毎日同じことが繰り返されていく。よく考えれば、大晦日から元旦になるときの日の出と、今朝の日の出は同じだ。毎日が365分の1にしかすぎない。それでも我々は、日が変われば、「もう8月か・・・」とか、「明けましておめでとう」と、何か特別な節目を感じて生活している。
 3月と4月の間には特にそういった特別なものがある。卒業(園)、入学(園)、進級、就職、退職、転職、異動・・・さまざまな別れと出会いがここに起きる。別れは辛いものだし、出会いは喜ばしいものと不安とが半々であろうか。我が娘、藍那も4月から幼稚園である。今まで家から出たことがないので親としては不安だ。本人はあまりよくわかってないようだが、4月のはじめは、きっと辛い朝を過ごすのだろう。
 今年度も多くの先生方が異動された。今までの勤務校の思い出がまだ熱いうちに、次の職場へと向かう。そう、今日の夕方、一緒に校門を閉めた彼は明日、いないのである。職場の同僚としても寂しいと同時に、次の職場でも元気に頑張って欲しいと願う。異動する人は、「どんな職場なのか?」「他の職員は?」「どんな管理職?」「どんな生徒?」「どんな保護者?」・・・などと、いろいろ不安に思うものである。それは生徒も同じであろう。「次の先生はどんな先生?」と・・・
 全国の吹奏楽部でもたくさんの人事異動があった。いままで無敵の強さを誇った部ですら、例外ではない。そして、夏になると、『全国に出た翌年に地区予選落ち』『いきなり、金賞』というニュースが飛び込んでくる。コンクールという、勝敗を決める競技がある以上、これはやむを得ないのかもしれないのだが・・・
 今まで、指導してくれた先生と別れる吹奏楽部員のみなさんの、辛く悲しい、そして、明日からの不安な気持ちを考えると、こんなことを言うのはひどいのかもしれないが、これは、チャンスだと思う。この時期の別れと出会いは、人生のステップアップである。教員でも、慣れた職場を変わるのは大変なことだ。今まで許されたり、自由にできた部分が、また初心者に戻るのだ。しかし、それが職業人として背筋を伸ばす機会になる。
 生徒のみなさんも、新しい先生と一緒にステップアップを目指してはどうだろうか?「先生は吹奏楽がよくわからない」のであれば、「先生の好きなことは何?」「何の楽器ができるの?」「今度聞かせて」と、もう一度、最初からお互いに信頼関係を築いていけばいいと思う。教師が「私はこのやり方で20年やってきた。」と意地を張る必要もないし、生徒が「前の先生はこうでした」と、突っ張る必要もない。対決する必要はないのだ。そして、いつまでも「前のほうが良かった」と言っているより、今までできなかった新しいことをはじめればいいと思う。それが生徒にとっても教師にとってもステップアップにつながるのだと思う。
 4月以降も変わらず活動ができるみなさんは、今の状況が当たり前だと思わないで、精一杯活動して欲しい。3年生になれば、必ず終わりがやってくる。必ず別れがやってくるのだ。今この一瞬一瞬が黄金一粒のように感じられるくらい、大切に、そして精一杯過ごして欲しい。
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あまおう

2005年03月10日 | Weblog
少し前だが、「あまおう」というイチゴを頂く機会があった。写真のとおり、普通のものよりもかなり大きく、赤い。味のほうは・・・確かにイチゴだし、おいしいと言えばおいしい。ただ、見た目の成果、予想以上のインパクトはなく、やはり大味な感じである。私はミカンよりイチゴ派である。(なんのこっちゃ)そしてリンゴよりのイチゴである。(ますますなんのこっちゃ)ウチの娘、藍那は誰に似たのか、イチゴがとても好きで、放っておくとすっとパクパクと食べている。きっとイチゴ狩りに行ったら、ハウスを食べ尽くすだろう。しかしこの「あまおう」、本当にデカイ・・・個人的にイチゴは石垣イチゴの久能早生が一番好きだな。
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やられた

2005年03月09日 | Weblog
初めて、インフルエンザというものにかかった。子供のころから考えても記憶にないのではじめてということにしておく。教員になって、インフルエンザは出席停止になる指定感染症と知ったので、そえ以来認識が高くなり、そうなってからの初めてのインフルエンザと言うのが正確な言い方かもしれない。さて、熱が高いのは気合ですごせるのだが、体中の筋肉がいたいのがどうにも耐えられない。夜中も眠れず、そういうときの夜は長い。けっきょく金、土、日、月、火と寝込んでしまった。寄る年波には勝てない。
今日も5時で帰宅。明日からは全快(全開)の予定。
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思わぬお休みを頂きました

2005年03月05日 | Weblog
 突然学校で風邪が流行りだした。例年ではアンコンの県大会あたりがピークなのであるが、3月になり、インフルエンザが江南中を襲った。我がクラスでも5人ほどがインフルエンザに感染した。さて、部活のほうは、当然中止である。けっきょく火曜日から再開で、まるまる1週間の休みとなった。もう1年分の休みをもらったようなものである。

 人間は忙しいときのほうが元気なようで、休みになったとたんこちらの気が抜けたのか、金曜あたりから体調が崩れてきた。土日も含めて、最近休んでないので休みなさと言うことなのだろうか?しかし、土日に寝込むと損をした気分になる。ずっと仕事をしていて、正月になったとたん風邪をひく人が多いというが、それと似ている。
 
 我が家には2人の娘がいる。3月3日はひな祭りということで、ささやかながらもお雛様を飾る。私個人としては鯉幟(こいのぼり)が好きなのであるが、こればっかりは仕方がない。さて、我が家にもう少し場所と財力があれば七段飾りを盛大に飾るということもできようが、いかんともしがたいのが現実。しかし、いまどきそんなものを飾る家があるのだろうか?お人形を出すと、肝心の人間の居場所がなくなる。昔の風習はそういった意味では贅沢で無駄が多いものだ。
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3月

2005年03月01日 | Weblog
 春である。花粉症の私にとってはあまり喜ばしいことではないが、春という季節、新しさやこれから何か生まれるといった希望のイメージがある。この春に何か新しいことが始まるといい。
 さて、私個人のことではあるが、花粉症との付き合いは長い。小学校5年のときからだから、もう20年近くの付き合いになる。このごろは慣れたもので、、朝起きたときに、「今日はダメだな」とか、「午後あたりからひどくなりそう」など、わかるようになってきた。そうなると、次に対策をする。基本的な花粉対策は・・・
①外に出ない:花粉に触れないのが一番、中学生にはちょっと無理
②顔を洗う:顔に花粉やほこりをつけない
③目を洗う:かいてもダメ。ひどくなる。目薬はその後
④鼻を洗う:鼻から水を吸い込む。慣れるまで痛いが、効果大。市販の洗鼻剤もいい。点鼻薬はその後
⑤うがいをする:これも重要。とにかく体内に花粉を入れない
⑥髪の毛を上げる:短く切るのも◎。目の周りに髪の毛があると、花粉でなくてもアレルギーが出るので注意
⑦薬を飲む:眠くなるので、これはあまりやらない①~⑥を習慣化すれば、かなりよい

スプーン一杯の純粋ハチミツ(レンゲがよい)を毎朝口に入れると効くが、これは根拠がなく、気休めかもしれない。

いずれにしても、風邪も花粉症も本人の気構え、心構え一つなのかもしれない。
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