「創聖のアクエリオン」(第7話)☆☆☆☆☆5点
△美しくない
(変態)兄貴・シリウスのメイン話。
太陽の翼の持ち主と言われるアポロへの嫉妬・劣等感が爆発。
これまで散々訓練してきたチームワーク・協調が
全て消し飛ぶほどの個々の鬩ぎ合い、葛藤、対立。
そして最後は嫉妬パワーで敵の精神攻撃に打ち勝つという意味不明な結末。
不可解です。
「ガラスの仮面」(第5話)☆☆☆☆☆☆☆☆☆9点
◎劇団員「何故?マヤの悪口を聞いて月影先生、何故笑ってるの?」
「大きな釘を踏んだ時」
「笑ってください」
この2つの演技で表現力が乏しいと演技指導員に言われたマヤ。
しかし月影先生は全く気にしてはいなかった。
そして
「はい・いいえ・ありがとう・すみません」
の4つの言葉だけで後日芝居を行うと言われたマヤは
「雨と飴」という、ほんの少しのアクセントの違いで
言葉は全く違う意味になることに閃く。
そしてその劇団内での芝居の当日、なんと会場に姫川亜弓が現れた。
彼女は月影先生に舞台に上がらせてもらうように依頼、
月影先生はそれを了承してその相手にマヤを指名。
こうしてついにマヤと姫川亜弓の初対決が始まった。
劇団員「凄いわね、あの4通りの台詞だけでもう1時間よ」
そしてその舞台で姫川亜弓に最後まで負けなかったマヤ。
先生の終了の合図のあと、劇団員から喝采を浴びるマヤ。
一方の姫川は初めてライバルとしてマヤを意識することになる。
姫川亜弓「初めてだわ、この私がここまで追い込まれるなんて。
北島マヤ・・・いつか舞台の上で戦う日が来るかもしれない」
マヤの悪口を聞いて微笑む月影先生怖すぎw
「極上生徒会」(第6話)☆☆☆☆☆☆☆7点
○雷が怖い副会長(;´Д`)ハァハァ
「会計ねーちゃん」「お子様先輩」「デカ乳メガネ」・・・
これまでのプッちゃんの言動に堪忍袋の緒が切れた副会長・金城。
「自分でも気づかないうちに完全に馴染みきってしまっていて
今さら言うのもどうかと思うのだが、それでも敢えて口にしたい。
蘭堂、その人形は何だ?」
みんなが思っていたが思い切って聞き出せなかったこと、
「プッちゃんて、りのが腹話術で喋ってるんだろ?」
だが真実は違っていた。
プッちゃんは誰の手に嵌まってもプッちゃんだった。
金城に外に投げられ雷に打たれたプッちゃんは
りのに別れを告げて動かなくなる。
プッちゃん「この辺りでお役御免だな。そうさ、潮時にはもってこいの場面だ」
りの 「やりすぎだよプッちゃん・・・」
プッちゃん「おれはブレーキの無い自転車みたいなもんだからな」
りの 「それ不良品だよ・・・」
プッちゃん「お前はもう1人じゃない、極上生徒会の仲間がいる」
絶命。りの号泣 ・゜・(つД`)・゜・
しかし会長の一言で事態は一変。
「でも、結構平気よね?」
プッちゃん「バレちゃあしょうがねぇ。
ちょっと焦げてるけど人形が死ぬわけねーだろ。
バーカ、騙されてやんのwww」
副会長をまたもや怒らせるプッちゃんであった。
その夜、りのが寝静まった後の会話で
どうやらプッちゃん自身は本当に絶命したつもりが
会長の手によって治療?されたらしい。
プッちゃんの秘密とともに、会長の秘密もまだまだ謎です。
今回の話でクロマティ高校のメカ沢を思い出しました。
「おまえ、機械だろ」って突っ込みたいけど突っ込めないジレンマ。
「こいこい7」(第7話)☆☆☆☆☆☆6点
◎女装キタワァ*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。..。.:* ミ ☆
マリみてネタ。あれだけパロって大丈夫なんだろうか。
しかしこのアニメで初めて面白いと思えたAパート。
「アイシールド21」(第7話)☆☆☆☆☆5点
○気力回復
試合を途中放棄しようとした蛭魔にセナが
「最後までやりましょう。交わせる気がするんです」
とヤル気をアピール。
ってかツマンナイから来週以降感想書かないかもw
△美しくない
(変態)兄貴・シリウスのメイン話。
太陽の翼の持ち主と言われるアポロへの嫉妬・劣等感が爆発。
これまで散々訓練してきたチームワーク・協調が
全て消し飛ぶほどの個々の鬩ぎ合い、葛藤、対立。
そして最後は嫉妬パワーで敵の精神攻撃に打ち勝つという意味不明な結末。
不可解です。
「ガラスの仮面」(第5話)☆☆☆☆☆☆☆☆☆9点
◎劇団員「何故?マヤの悪口を聞いて月影先生、何故笑ってるの?」
「大きな釘を踏んだ時」
「笑ってください」
この2つの演技で表現力が乏しいと演技指導員に言われたマヤ。
しかし月影先生は全く気にしてはいなかった。
そして
「はい・いいえ・ありがとう・すみません」
の4つの言葉だけで後日芝居を行うと言われたマヤは
「雨と飴」という、ほんの少しのアクセントの違いで
言葉は全く違う意味になることに閃く。
そしてその劇団内での芝居の当日、なんと会場に姫川亜弓が現れた。
彼女は月影先生に舞台に上がらせてもらうように依頼、
月影先生はそれを了承してその相手にマヤを指名。
こうしてついにマヤと姫川亜弓の初対決が始まった。
劇団員「凄いわね、あの4通りの台詞だけでもう1時間よ」
そしてその舞台で姫川亜弓に最後まで負けなかったマヤ。
先生の終了の合図のあと、劇団員から喝采を浴びるマヤ。
一方の姫川は初めてライバルとしてマヤを意識することになる。
姫川亜弓「初めてだわ、この私がここまで追い込まれるなんて。
北島マヤ・・・いつか舞台の上で戦う日が来るかもしれない」
マヤの悪口を聞いて微笑む月影先生怖すぎw
「極上生徒会」(第6話)☆☆☆☆☆☆☆7点
○雷が怖い副会長(;´Д`)ハァハァ
「会計ねーちゃん」「お子様先輩」「デカ乳メガネ」・・・
これまでのプッちゃんの言動に堪忍袋の緒が切れた副会長・金城。
「自分でも気づかないうちに完全に馴染みきってしまっていて
今さら言うのもどうかと思うのだが、それでも敢えて口にしたい。
蘭堂、その人形は何だ?」
みんなが思っていたが思い切って聞き出せなかったこと、
「プッちゃんて、りのが腹話術で喋ってるんだろ?」
だが真実は違っていた。
プッちゃんは誰の手に嵌まってもプッちゃんだった。
金城に外に投げられ雷に打たれたプッちゃんは
りのに別れを告げて動かなくなる。
プッちゃん「この辺りでお役御免だな。そうさ、潮時にはもってこいの場面だ」
りの 「やりすぎだよプッちゃん・・・」
プッちゃん「おれはブレーキの無い自転車みたいなもんだからな」
りの 「それ不良品だよ・・・」
プッちゃん「お前はもう1人じゃない、極上生徒会の仲間がいる」
絶命。りの号泣 ・゜・(つД`)・゜・
しかし会長の一言で事態は一変。
「でも、結構平気よね?」
プッちゃん「バレちゃあしょうがねぇ。
ちょっと焦げてるけど人形が死ぬわけねーだろ。
バーカ、騙されてやんのwww」
副会長をまたもや怒らせるプッちゃんであった。
その夜、りのが寝静まった後の会話で
どうやらプッちゃん自身は本当に絶命したつもりが
会長の手によって治療?されたらしい。
プッちゃんの秘密とともに、会長の秘密もまだまだ謎です。
今回の話でクロマティ高校のメカ沢を思い出しました。
「おまえ、機械だろ」って突っ込みたいけど突っ込めないジレンマ。
「こいこい7」(第7話)☆☆☆☆☆☆6点
◎女装キタワァ*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。..。.:* ミ ☆
マリみてネタ。あれだけパロって大丈夫なんだろうか。
しかしこのアニメで初めて面白いと思えたAパート。
「アイシールド21」(第7話)☆☆☆☆☆5点
○気力回復
試合を途中放棄しようとした蛭魔にセナが
「最後までやりましょう。交わせる気がするんです」
とヤル気をアピール。
ってかツマンナイから来週以降感想書かないかもw