こんばんは。台風が熱帯低気圧に変わった後、我が家の周りは小雨になりました。涼しくて嬉しい!
さて。季節の野菜を、もとの風味を活かして、いただくことにします。
材料は、写真の「白茄子と茗荷」、後は、美味しくひいた鰹節だし(多め)と塩だけです。
1)鰹節だしは温いまま、1つまみの塩をとかしておきます。茄子の色留めになります。
2)茄子は縦に四等分して、8ミリ厚さほどに、ざくざく刻み、1の鍋にて炊きます。最初は中火で、あくが上がればひきます。白茄子はほとんどあがりません(笑)。その後、弱火でことこと炊きます。
3)茗荷は千切りにし、2に火が通った後で加え、さらに弱火で、白茄子の角が煮崩れるくらいに、とろっと。
4)塩を味見しながら加えます。優しく仕上げます。
夏野菜らしい香を残して、しあげます。
さて。季節の野菜を、もとの風味を活かして、いただくことにします。
材料は、写真の「白茄子と茗荷」、後は、美味しくひいた鰹節だし(多め)と塩だけです。
1)鰹節だしは温いまま、1つまみの塩をとかしておきます。茄子の色留めになります。
2)茄子は縦に四等分して、8ミリ厚さほどに、ざくざく刻み、1の鍋にて炊きます。最初は中火で、あくが上がればひきます。白茄子はほとんどあがりません(笑)。その後、弱火でことこと炊きます。
3)茗荷は千切りにし、2に火が通った後で加え、さらに弱火で、白茄子の角が煮崩れるくらいに、とろっと。
4)塩を味見しながら加えます。優しく仕上げます。
夏野菜らしい香を残して、しあげます。