バルサミコ酢とエクストラ・バージン・オリーヴ・オイルをつけて食す、フォッカッチャって美味しいですね。
食パン・トーストで、手軽に楽しみましょ（笑）。
■ヒト手間でイタリア・つけパン
［材料］
六枚切り食パン １枚
バルサミコ酢 大匙１
エクストラ・バージン・オリーヴ・オイル 大匙２
インスタントのコーンスープ、パセリ
［作る］
1)食パンを軽くトーストする。パンの表面を固め、不必要にオイルを染み込ませないように。
2)バルサミコ酢とオリーヴ油を混ぜ合わせ、(1)のトーストに塗り、再び焼く。パリッと仕上げる。
3)コーンスープを指定量より少なめの湯で溶き、刻みパセリを散らす。
4)食べよく切り分けたトースト(2)を、スープ(3)に浸しつけて、召し上がれ♪
［ポイント］
トーストの塩気を活かすために、つけるスープは甘さの感じられるものが、オススメです。
写真２では、別掲の小魚＆ナッツ＆マスカルポーネのパワー・トーストと一緒にした、朝食風景です。トマト・サラダがあれば、さらによし！（笑） ブランチにも、オツマミにも、向くでしょう。
写真３は、食パンを除く材料一覧です（笑）。
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ワイン飲みながら青臭いオリーブオイルとバルサミコ酢にパンベチョベチョして食べるの進むよね～
今年もサルバーニョの早摘みオリーブオイル予約しました＾＾
おう、サルバーニョといえば、ヴェローナの美味しいオリーブオイル！ それの早摘みなら、青い香りが、どんなに素敵なことだろう！
さすが！ いいですね！
ワインが一層、美味しくなる。罪作りな美味しさです(笑)。秋の夜長に、乾杯！ うふふ。