ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

安静度はフリー

2009-08-04 22:56:07 | Weblog
 入院患者さん、点滴は結局研修医が見つからず自分で行う。
 引っ張って血管をやや緊張させて、針で押されても逃げないようにして刺入、OK。
 午後受診の方は入院適応。研修医は先にきており、私が眼前で患者さんに簡単に病状と入院目的と効果などを、やや調子に乗って話し、入院決定。
 「指示や薬、注射を書いといて・・・。」と入院時の書類を任せて会議に行く。 会議が終わって、入院した病棟に行って患者さんを診て指示を確認。
 一般的な注意事項は時々話ながら書いたのでまあまあ。
 “安静度はフリー”とは患者さんの適切な判断に任せること。
 あれこれ制約しても、規制しすぎて出来ないこともあるし、あれこれ細かすぎるのは非現実的。そして、改善の都度書き換える手間もあるし、適度の安静が自分にとって大事なことは大抵の患者さんは理解している。
 規約規制は少ないほどいいし、互いに楽。やってはいけないことがあったらそれだけは話して分かって貰う、これで良いはず。
 点滴の指示を見ていくと、抗生剤の量が多い。
 入院当日の今日は、血中濃度を十分に上げるなら、それでもいいけど、明日以降はちょっと多いんじゃない?何を根拠に考えたのか聞こうと思ったが研修医は見つからず、この回答は明日に回す。
 この患者さんは鎖骨下静脈穿刺の候補、やるなら明後日。
 その後で月初めのレセプトチェックをしていたら、遅めになってしまった。
 
※ クリントン元米大統領、北朝鮮訪問の実行力はさすがアメリカ。
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