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アイデア広場 その58 1,刑務所に入る障害者の増加をを憂う 2,運動と脳は関連がある 3,運動能力を高める

2017-04-19 20:18:57 | 日記
アイデア広場 その58 1,刑務所に入る障害者の増加をを憂う 2,運動と脳は関連がある 3,運動能力を高める

1,刑務所に入る障害者の増加をを憂う

高齢者や障害者が、住む場所がなく、仕事もなく、身寄りもない場合、刑務所のほうが居心地が良いようです。全受刑者の20%が知的障害者で、知能指数69以下の軽度知的障害者であるされています。名古屋の刑務所は、定員が2500名のうち、70歳以上が5.2%、60代以上が11.9%収容されています。この刑務所には人工透析器が配備されています。この透析器を必要とする受刑者を受け入れています。常時フル稼働の状況です。福祉が停滞し刑務所が充実すると、高齢者や障害者の流入が加速されていきます。
そこで知的障害者の流入を抑える方法を考えて見ました。一つの理由は、親がわが子を知的障害と認めないことにあります。乳幼児の時点で認めていれば、生活に困らない仕組みが日本にはあるのです。特別支援教育は、障害者を対象にしたものです。自立や社会参加を盛り込んだ教育内容が、充実しています。早くからこの教育制度を利用している障害者は、犯罪を起こさないのです。親御さんが早めに気がついて、福祉事務所や教育委員会などに相談して欲しいものです。刑務所より教育のほうが、快適で本人の自立を促します。

 2,運動と脳は関連があります

 大脳皮質の前頭葉には、運動に関わる中枢が数多くあります。筋肉には、記憶能力がありません。運動やスポーツの巧みな動作は、全て脳の記憶によるものということになります。運動が健康に良いことは、昔からいわれていました。最近は、運動も単調な運動ではなく、変化のある運動のほうがより良い効果が出ることが分かってきました。
そこで、運動と脳、そして健康の3者の関係を考えて見ました。筋力を高めることが、健康寿命に貢献しています。筋力は速筋の量と脳からの指令の強さによって決まります。速筋と持久力の遅筋をバランス良く使って運動をしていたグループは、記憶能力と視聴覚の認知機能が向上していました。運動をしていなかったグループは、記憶力が低下し、脳の萎縮が進行していた人が多かったということです。そこで、子ども達は、どうなるのか調べてみました。アメリカのカリフォルニア州で、100万人の小中学生に体力調査と学力調査をしました。結果は、この二つには相関が認められたということです。運動のできる子どもは成績も良く、成績の良い子は運動もできるというものです。学力上位の秋田県や北陸三県の小中学生は、雪国で運動では不利になるにも関わらず、おそらく運動と学力のどちらも良いのではないでしょうか。

3,運動能力を高める

 人は、潜在的な運動能力を出し切れないと言われています。一般に筋力を発揮する場合、個々人の限界があります。この限界には、生理的限界と心理的限界があります。「火事場の馬鹿力」といわれるものは、生理的限界に近い力です。心理的限界は、自分の甘えやまわりから影響を受け入れて出す力になります。当然、生理的限界より低い筋力なります。
そこで、潜在的能力を出し切ることを考えてみました。人の場合、まわりの影響により、運動を封印することが多くなるようです。『女性だから』とか『運動は必要ない職場だから』といった理由で、消極的になります。まわりも、それを受け入れます。そこで潜在能力を発揮する仕組みですが、心理的なマイナス要因を取り除くことになります。『女性でも、全力を尽くす姿は美しい』とか『向上する人は、素晴らしい』という雰囲気や環境をつります。男女に関係なく、全力や向上を評価する場に身を置くようにします。向上すれば、信頼や尊敬を得られるという練習環境を作るわけです。このような場で、心理的限界を高めていくことができます。


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