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人手不足を逆手に取るスーパー  アイデア広場 その68

2017-05-05 16:57:54 | 日記
人手不足を逆手に取るスーパー
 
深刻な人手不足が、問題になっています。人手不足の中でも、商品を売らなければなりません。利益を上げることが、大切です。このような問題を解決した企業は、業界のリーディングカンパニーになれるわけです。
 そこで、人手不足を補いながら、スーパーの営業利益を伸ばす方法を考えてみました。商品を仕入れ、バックヤードから商品を陳列棚に並べ、お客さんに買ってもらうまでを想定しています。POSシステムで予測した商品を、バックヤードに入れます。商品を動かす時間をいかに短縮するかが、課題になります。商品を遠方から運べば、時間がかかります。消費者の購買予測商品を、スーパーの近くに準備しておくのです。物流センターを整備することになります。アマゾンは9つの物流センターを整備し、24時間以内の出荷していることはよく知られています。弱小スーパーの場合、物流センターをいくつかの企業が共同で使用することになります。さらに、配送も系列の店ではなく、別系列でも同一地域にある店に運ぶことにるでしょう。狭い限られた地域を、効率的に配送するわけです。そして、注文がありしだい運ぶことにします。購買予測が正確であれば、商品の作りすぎ、運搬、在庫に無駄がなくなります。次に、バックヤードから商品を陳列棚に並べの段階で、ロボットを導入します。カメラで陳列棚を監視して、売り切れ状態にある商品をロボットが、運んで来て陳列する作業をするわけです。おそらく、近いうちにロボットとPOSシステムが繋がり、生産現場に生産を依頼し、生産する段階で流通業者に連絡がいく体制ができるでしょう。流通業者がこの流れを早期に把握することができれば、トラックを効率的に配車できます。トラックの積載率は、50%程度といわれています。この積載率を70~80%にすることで、流通業者もスーパーも利益を享受することが可能です。
 まとめると1,物流センターの共同利用、2,配送地域の固定化、3,ロボットを利用した商品陳列、4,配送地域の購買力と予測商品の準備、5,トラック積載率の改善となります。もっとも優れた店長の中には、「POSシステムの予測」を上回る能力で、顧客の消費意欲を高揚させる方もいます。予測を超える商品の増加が、これらのシステムにかかる負荷を大きくするかもしれませんね。
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