ファンタジアランドのアイデア

ファンタジアランドは、虚偽の世界です。この国のお話をしますが、真実だとは考えないでください。

アイデア広場 その19  1,日本の森林は宝の山です 2,技能集積度の高い工場に勤める 3,AIを使ったセカンドオピニオン

2017-03-07 16:13:05 | 日記
アイデア広場 その19  1,日本の森林は宝の山です 2,技能集積度の高い工場に勤める 3,AIを使ったセカンドオピニオン

1,日本の森林は宝の山です

2000年代の日本の森林は、毎年の木材成長量が8000万㎥になっています。毎年の木材需要量が、7000万㎥です。日本の木材需要は、計算上では国産材で賄える状態までになっているのです。少なくとも、輸入を減らし、自給率を高められる状況にはあります。戦後作りあげてきた人工林が50年生代になり、伐れる木が山一杯に蓄積されているのです。伐れる木が山一杯にあるにもかかわらず、伐らないで放置されているのが日本の林業です。一方、木材の重要性は、年々高まっています。アメリカなどは丸太の輸出を規制しています。新興国である中国やインドは、木材が不足してきています。国の借金と違い次世代以降の人達に、迷惑をかけずに、豊かさを求めることができるの産業が林業です。

2,技能集積度の高い工場に勤める

「お父さんは革職人で、あんまり丈夫な鞄を作ったので、だんだんお客さんがいなくなってしまった」という笑い話があります。もの不足の何でも売れた時代に、本物にこだわった職人は、お客さんに信頼されています。日本は、半導体集積回路ではサムソンに負けています。でも、セラミックコンデンサーは優位に立っています。スマホには、この部品が400個ぐらい使われています。半導体と同じようにサムソンは、日本のセラミックコンデンサー技術者を引き抜きました。でも、逆転はできませんでした。技術者だけでは、セラミックコンデンサーの量産や品質の維持はできなかったからです。日本のものづくりの中核にあるのは、本物にこだわる技能者の知恵と工夫と真摯な取組なのです。こんな会社で、働ける力を付けていきたいものです。

3,AIを使ったセカンドオピニオン

 ガン患者が86万人、ガンでの死亡者が37万になります。診察を受けるときに、不安を感じるものです。そして、担当医から、治療方針の説明を受けるときは緊張するものです。もっと良い治療法はないのか、家族に負担をかけない治療法はないものかと考えてしまいます。違う医療機関の意見を聞くことを、セカンドオピニオンといいます。最近、この方式を使う人も増えています。でも、なかなかできないものです。そこで最近、台頭してきたAI(人工頭脳)に、この役割の一端を任せることにしました。AIの実力は、医師の国家試験合格のレベルに近づいています。X線や内視鏡など画像のついた問題には、60%程度の正答率になっています。さらに大量の画像データを学習させれば、正答率はより高くなります。東大合格を目指した「東ロボくん」は、東大の落とす試験問題に翻弄されました。でも、医師の国家試験の問題は、能力を見極める素直な文章で書かれています。学習を積み重ねれば、向上することは明らかです。自分の主治医のカルテをAIに見せれば、治療法や費用、その後のリハビリ、そして社会に出たときの健康の様子などが提示されるようになります。どちらの意見を採用するかの決定は、もちろん患者自身で行います。

 
ファンタジアランドは、虚偽の世界です。この国のお話をしますが、真実だとは考えないでください。再度申し上げますが、現実の世界ではありません。虚偽の世界のお話の中に、有益だなと思うことがあるかもしれません。虚偽の世界のことを、現実の世界で試してみることは、推奨されることはあっても、禁止されることではありません。ただし、利益をあげても損害を受けても、自己責任ということをおわすれなく。




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