ファンタジアランドのアイデア

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自治体のコンパクト化を進める  アイデア広場 その66 

2017-05-03 16:26:30 | 日記

自治体のコンパクト化を進める

 多くの自治体では、道路や橋そして病院や学校などの維持管理費が増え続けています。税収の少ない自治体は、赤字になっています。高齢者の多い自治体は雇用を生み出す力が低下しているために、納税人口も減っているのです。多くの市町村は、現在のインフラを維持管理する体力が急速に低下しているわけです。
そこで、これらの課題の解決策として、コンパクトシティを軸に考えてみました。各市町村で、財政にあった節約志向を進めます。例えば、街路樹は、手入れの必要のない樹木にします。桜の木は華やかです。でも、成長すれば、手入れも必要になります。ハナミズキは成長が遅く、枝切りの手間がいりません。名古屋市などは、この方法により8000万円を節約しています。次に、商業施設や居住地区を集約していきます。集約した商業施設や居住地区には、医療施設や文化施設を充実させる施策を行うのです。これらの施設や地区内では、徒歩や自転車だけでも買い物できる空間にしていきます。もちろん文化的行事も享受できる施設も準備していきます。これらの公共の文化施設は、民間に払い下げて、民間の力で運営させていくことにします。ゴミ収集にしても上下水道の整備にしても、範囲が狭ければ、低コストで効率的に行えます。生活環境や医療環境、そして文化的環境が充実した地域の地価は上昇します。住みやすい地域には、人々が自然と集まってくるものです。多くの人々が居住すれば、地価が上がり、税金も増えていきます。町のコンパクト化が、将来の望ましい地域となっていくわけです。
 高知県の大川村では、村議会を廃止して、村民が直接審議する村の総会を設置することを検討しているということです。ついにここまで、削るものは削らなければならない時代になったのかと考えさせられました。もっとも、議会がなくなれば『政務費』や『議員の出張費』などの問題は生じませんね。


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