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愛犬と健康寿命 アイデア広場 その79 

2017-05-18 16:21:49 | 日記

愛犬と健康寿命 

 愛犬を看取る光景を、多く見るようになりました。1千万頭に及ぶ愛犬が、日本には飼われています。犬の平均寿命が、14歳といわれています。これは、人間の6分の1の寿命です。長年一緒に暮らしてきた愛犬の最後を、看取るの苦しいことでしょう。縄文人は、骨折した動けない犬を、最後まで面倒をみたという考古学の事例が報告されています。昔から、人間と犬の関係は、密接なものがあったのでしょう。老が徐々に進行する姿を見ながら、愛犬を看取るのは悲しく苦しいことです。
そこで、多くの人が望む健康寿命を、愛犬も享受できないかどうか考えてみました。頭を使い、運動をし、自分の好きなことをする人は、健康寿命が長いことが分かっています。これを、愛犬に当てはめるのです。時々、犬の本能を発揮させてやることが、この条件を満たす一つです。犬の本能は、狼と似たものです。とすれば、シカやウサギなどの動物を追うことができれば、本能を満たすことになります。放棄された農地などを利用して、シカやウサギを放し飼いにする施設をつくります。そこを、しばし愛犬のストレスを発散させる場にするわけです。もう一つは、運動を継続的に行うことです。これを効果的に行うためには、工夫も必要です。最近の愛犬は、人間と同じようにメタボになる傾向があります。メタボになった人は、『歩け』といいます。愛犬も同じです。でも、タダ単調に歩くだけでは、効果が少ないのです。強弱を織り交ぜた散歩が、必要になります。高低差のある散歩コースは、運動負荷を高めて良い効果をもたらします。これらの散歩コースをいくつか選択し、日替わりで散歩するわけです。変化のあるコースの運動は、愛犬の脳に良い刺激を与えることになります。できれば、コース内に愛犬同士が出会う場があるとさらに良い刺激になるでしょう。今後、ウェラブル端末で心拍数や呼吸数、心臓の異常音など計測できる器具が実用化されます。保険会社では、その器具の貸し出しをしています。愛犬の健康状態を、科学的に把握する仕組みができているのです。愛犬の健康寿命がますます延びて、看取りの時間を可能な限り、少ない時間で済むようにしたいものです。人も愛犬も、「ピンピンコロリ」を望んでいます。
最後に、健康寿命を心地良く過ごせるサービスを考案する起業が出現すれば、1千万頭に及ぶ愛犬市場を獲得することになります。さらに、ペット産業が急増している海外にも、飛躍できるかもしれません。


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