ファンタジアランドのアイデア

ファンタジアランドは、虚偽の世界です。この国のお話をしますが、真実だとは考えないでください。

アイデア広場 その32 1,地域の防犯対策 2,小さな不正を防ぐことが大きな不正を防ぐ 3,高齢者と子どもが地域の美化と防犯に貢献する

2017-03-20 18:11:15 | 日記
アイデア広場 その32 1,地域の防犯対策 2,小さな不正を防ぐことが大きな不正を防ぐ 3,高齢者と子どもが地域の美化と防犯に貢献する

1,地域の防犯対策

 高齢者の方が、『子ども見守り隊』を組織して活動している地域は犯罪が起こりにくいとされます。子どもに無関心な地域より、子どもを見守る雰囲気のある地域は、気持ちの良いものです。その一つに挨拶があります。先日、電車で広島から三次を経由して江津に行きました。三次で待ち時間があったので、ふらふらと街並みを歩いていると、地域の方がみしらずの私に挨拶をするのです。これには感激してしまいました。確かに、感激した土地では、誰もが悪さをしないと思いました。三次では、挨拶と昭和の懐かしい建物が印象に残りました。

2,小さな不正を防ぐことが大きな不正を防ぐ

ニューヨークは、犯罪の多い都市でした。ジュリア-ニ市長が、軽微な犯罪を取り締まることで、巨悪な犯罪を撲滅していったことは記憶に新しいことです。小さな不正を防ぐことで、大きな不正を防ぐことを示したのです。この時の象徴が、落書きでした。落書きを、徹底的に取り締まったのです。日本でも、落書きのある地域は、犯罪が起きそうです。空き家があると、落書きやものが投げ込まれ不衛生になります。放置自転車の籠には、空き缶やゴミがすぐにたまっていきます。一方、毎朝散歩する人が、道に落ちているゴミを拾うような地域では、放置自転車があってもゴミはたまらず、いつの間にか自転車が撤去されているようです。高齢者の方が、子ども見守り隊を引き受け、街の美化に努めていることが、防犯意識を高めているのでしょう。

3,高齢者と子どもが地域の美化と防犯に貢献する

 子ども達も、負けてはいません。小学校に通う時、いつもより5分早く出て、集団登校の中でゴミ拾いをしながら学校に行きます。週に1回ですが、通学路はきれいになります。草が通学路に生える時期には、草を取りながら学校に行きます。学校では、ビニールの袋を用意して待っています。あるグループ同士では、どちらが多くのゴミや草を取ったかというゲームが始まっていました。地域は、高齢者と小学生によって美化が促進されていきました。見守り隊は、高齢者だけの役割ではありません。子ども達は、放課後帰り道に高齢者の家に寄り、声かけをして帰る運動を始めました。老若男女がお互いの時間を使いながら、無意識のうちに地域の美化と防犯に貢献しています。


ファンタジアランドは、虚偽の世界です。この国のお話をしますが、真実だとは考えないでください。再度申し上げますが、現実の世界ではありません。虚偽の世界のお話の中に、有益だなと思うことがあるかもしれません。虚偽の世界のことを、現実の世界で試してみることは、推奨されることはあっても、禁止されることではありません。ただし、利益をあげても損害を受けても、自己責任ということをおわすれなく。










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