ファンタジアランドのアイデア

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家事代行の流れ アイデア広場 その80 

2017-05-19 19:58:34 | 日記

家事代行の流れ
 
 家事代行を行う業者が、近年急速に増えています。高齢化や共働きが増えていることが、この増加の背景にあります。中には、サービスにバラツキがあったり、料金が不透明だったりするトラブルも出ています。業界や経産省が、家事代行の認証制度を作り、トラブルに備えています。家のリフォームや死亡後の特殊清掃では、悪質なやり方が問題になりました。でも、ネットの普及で、悪質業者が公表され「良貨が悪貨を駆逐する」ことになっているようです。
 そこで、今後のより良い家事代行を考えてみました。この仕事は、掃除、洗濯、食事などになります。これらに加え、保育園や学校への送り迎え、できれば、学童保育並の教科指導も求められるでしょう。日本は、人手が不足しています。1日24時間フリーな人は、少ないと考えるべきでしょう。でも、自由時間が数時間単位なら、就業可能な人達はいます。そこで、数時間単位の家事就業が可能になるわけです。夕食を希望する高齢者と夕食を作れる家事手伝いの人を、サイトを使ってのマッチングする仕事が生まれます。「食事はプロの料理人作ってもらいたい」とか、「保育は幼稚園の教諭の資格を持っている人にしてもらいたい」とかの要望が出てくるでしょう。さらに、どこの日本料理店で勤めた人とか、どの幼稚園で何年勤めた人とかの要望もでてきます。これらの情報をサイトで確認して、お互いの希望をマッチングさせていくことになります。急増した家事代行会社には、いろいろあります。その中で、認証制度を利用し、信頼できる業者を絞り込むことになるでしょう。でも、いずれは認証制度も形骸化し、御用機関になります。そのときには、新しい起業を立ち上げることになります。立ち上げる武器は、消費者が求める要望を集約すること、そしてその要望を遂行できる人材をいかに抱えているかです。イタリア料理の要望があった場合、その料理人は観光客でやってきたイタリア料理の名シェフになるかもしれません。

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