本を読もう!!VIVA読書!

【絵本から専門書まで】 塾講師が、生徒やご父母におすすめする書籍のご紹介です。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

『〈教育力〉をみがく』家本芳郎

2006年11月19日 | 教育関連書籍
  

指導力不足の教員が問題化しています。

本書は改めて「教育力」とは何か考えます。
議論の前提となる議論という感じです。
それによれば、「教育力」とは
「指導の力」
「人格の力」
「管理の力」
がその柱です。

読んでいて、教育内容によって
指導方法が具体的に議論されていて
とても参考になりました。

また、同じ教育目標でも、
教師の個性によって指導方法も
異なっていてもいいんだということを知り、
ちょっとだけ安心しました。

ただ自分がどんな個性をもった講師なのかは
生徒に聞いてみないと分かりませんが。

“教育力”をみがく

子どもの未来社

詳  細



最後までお読みいただき、ありがとうございました。できましたら、下のテキストバナーに賛同のクリックをいただけると大変ありがたいです。どうかよろしくお願いします

人気blogランキングへ  にほんブログ村 本ブログ 


http://tokkun.net/jump.htm
『本』 ジャンルのランキング
コメント (9)   トラックバック (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 学習塾の川柳 【講師・生徒... | トップ | 『大学の話をしましょうか-... »
最近の画像もっと見る

9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
TBありがとうございます (yo)
2006-03-04 14:23:53
この本はいい本でした。

家本氏の中でも私的にはベストです。



>ただ自分がどんな個性をもった講師なのかは 生徒に聞いてみないと分かりませんが。



聞いて方がよいですし、生徒からだけの評価が全てではありません。

結局、自分でどのようにハードルを設定するかが前進への具体的なきっかけなのですから。

だから、指導力不足であるという静的な認識で全てを断じる昨今のやり方には本当に憤りを感じます。

そういう認定を暴力としてふるう人は、だれにも評価されないのですから、それこそ力不足なのだと思います。



これからこのブログの全体を読ませていただきます。
よろしくお願いします (VIVA)
2006-03-04 17:56:13
yoさん



コメントありがとうございます。ブログを

お読みいただいたら、またいろいろな

ご意見をぜひお聞かせください。



よろしくお願いします。
初めまして (JJ)
2006-03-16 06:17:43
初めまして。JJといいます。TBありがとうございました。

こちらからもTBさせてもらいました。

この本は,非常にわかりやすいし,説得力のある本だと思いました。教師の人間性について言及しているのは,有田和正先生の「教育技術は人柄なりや?」もありましたが,こちらは,授業の中でのお人柄が中心です。日常生活の中での指導については,家本先生の方が詳しいですね。
ぜひ読んでみます (VIVA)
2006-03-16 15:14:04
JJさん、コメントありがとうございます。

勉強不足で、有田先生の著作は読んでおりませんので、これを機会にさがしてみます。



これからもよろしくお願いします。
TBありがとうございました。 (池田修)
2006-03-16 20:21:43
明後日の卒業式を前にして、少し落ち着くことができました。TBありがとうございました。



家本先生の教育哲学がいろいろな教育現場に広がると良いなあと、今、改めて思います。



家本先生の、「褒める」に関して小論をまとめています。良かったらご覧下さい。



http://homepage.mac.com/ikedaosamu/iemotohomeru.html



です。



すばらしい論文 (VIVA)
2006-03-16 20:53:14
↑の論文、拝読いたしました。もう一度プリントアウトして、読ませていただきます。私は塾講師ですが、やはり学校の先生方の授業研究のレベルにはいつも驚かされます。ご紹介、ありがとうございます。



ぜひ今後も勉強させてください。
家本先生 (yo)
2006-03-18 15:41:42
先月25日に亡くなられていたのですね。

非常に残念です。



私は、この本の最後に書かれた部分が好きです。

今、教育界は非常に元気を失い、また、失わせられている現状です。

(授業研究レベルをほめていただいているようですが、アカデミックでないとと、いつも批判をくらっている点でもわかるかもしれません。)

つらいときには、本を読んで、自分を慰め、力づけて教師をやっている人が多いと思います。

家本先生の書物を好む人が多いのは、そんな実直で向上心のある人が多いということだと思ってます。



なんにしても、冥福を祈りたいです。
コメント恐縮です (VIVA)
2006-04-07 00:14:34
yoさん:教職OBの方の本を読みますと、本当に学校の先生方には、不良教師の事件を取り上げる新聞報道だけでは伝わらない、ご苦労がある、塾講師には決して理解しえない、専門性があるのだと感じます。家本先生はもちろん、他にも多くの先生方の力量がどうしてど~んとおもてに出ないのか、冷静に分析したいと考えています。
私も塾講師をしていました (池田修)
2006-04-16 09:16:37
塾の講師と学校の教師とどっちがどっちということではなく、目的と役割の違いではないかと思います。



私が感じた違いは、塾の講師は圧倒的に生徒の立場に立てますが、学校の教師は評定を出すことや懲戒を行う事も業務に入っているため、いくら教師が生徒の立場に立っていると言っても構造的に無理があります。



私の実感では、その分学校の教師の方が複雑なベクトルの中で業務をしていると感じます。もちろん、塾の業務のシビアさも大変だとは思いますけど。



          ◆



学校の教師が現役で表に出て来にくいのは、どうしても関わっている子どもたちのことを語らなければならなくなるからではないでしょうか。



学校の事を批判すると、子どもたちに良くない影響が出てくることが多く、良い事を言っても、生徒の価値観が多様化していると、思わぬところで足下をすくわれる事があります。



なかなか難しい訳です。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

2 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
大きな声で「楽しくなければ学校じゃない!」 (JJの「楽しくなければ学校じゃない!」)
家本芳郎先生が亡くなられたそうです。 もちろん,面識はありませんし, 直接お話を
晴天に恵まれた入学式! (RSD友の会)
今日は、勤務先の高校の始業式と入学式でした。 最新実用シリーズ! 小学校・中学校